70年以上の歴史を誇る「松山バレエ団」
日本バレエ草創期の代表的バレリーナの1人である松山樹子と清水正夫によって創立されて以来、70年以上の歴史を持つ日本を代表するバレエ団のひとつ。創立当初より「創造こそ命」を旨として積極的な活動を展開。アジア、アメリカ、ヨーロッパなどでの数多くの海外公演も果たし、今日に至る。現在は、すべての作品の演出および振付を行う総代表の清水哲太郎と、舞踊歴69年目となるクラシック・バレエ界の至宝とも言える森下洋子を中心に活動を行う。『くるみ割り人形』、新『白鳥の湖』、『ロミオとジュリエット』など、ドラマティックな全幕バレエのレパートリーを豊富に揃え、多くの人の心に心深い感動を届ける創作活動を行っている。また、全国に多くの直営校と支部を有する松山バレエ学校は、0歳から80代までの幅広い世代の生徒が所属し、精力的なバレエ教育で注目を集めている。
公演情報
- イベント名
- 新『白鳥の湖』スペシャルハイライト公演
- 開催場所
- LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
- 開催日程
- 2020年8月22日(土)15:00開演(14:00開場)
- 料金
- 一律10000円(税込)
- 出演
- 森下洋子ほか
- 主催
- 公益財団法人 松山バレエ団
- ホームページ
- 公式サイト
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Production Cooperation/SHOU SUZUKI、WRITING/MEGUMI OGURA