「サントリー オールフリー presents BOUM ! BOUM ! BOUM ! 香取慎吾NIPPON初個展」
更新日:2019/04/06
ルーヴル凱旋作品も!香取慎吾の“体感・体験するアート展”で「生きてるっ!」と実感して
2018年9月、パリ・ルーヴル美術館での初個展「NAKAMA des ARTS」を成功させた香取慎吾。そんなアーティスト・香取慎吾の個展が、ついに日本初開催! 会場となるのは、客席が360°回転する劇場「IHIステージアラウンド東京」。ルーヴル凱旋となる100点を越えるペインティング作品に加え、ある“常識やぶりなテーマ”にて新規制作された体感・体験型のインスタレーション作品を展示。フランス語で心臓の鼓動音“ドキドキ”を意味する「BOUM !(ブン)」の言葉通り、遊園地のアトラクションに入るようなワクワク感と刺激に満ちたアート体験を堪能して。
プラン一覧
『香取慎吾NIPPON初個展』の鑑賞チケットにパンケーキのカフェ付き
■1人4680円(税込)
通常3500円の鑑賞チケットに「バタープレミアム」の名物・クレームブリュレ窯出しフレンチパンケーキ付き
<開催日>
2019/05/28(火)【カフェ】16:30入店~18:00→【公演】18:45開演(18:25開場予定)~20:45 ※120分の入れ替え制
2019/05/30(木)【カフェ】16:30入店~18:00→【公演】18:45開演(18:25開場予定)~20:45 ※120分の入れ替え制
2019/05/31(金)【カフェ】16:30入店~18:00→【公演】18:45開演(18:25開場予定)~20:45 ※120分の入れ替え制
2019/06/05(水)【カフェ】16:30入店~18:00→【公演】18:45開演(18:25開場予定)~20:45 ※120分の入れ替え制
※開演に遅れますと、ご覧いただけないコンテンツがございます。ご注意ください。
見どころ
アートモンスター香取慎吾による前代未聞のアート展!ルーヴル凱旋作品、未発表の新作も
個展のテーマの柱は「香取慎吾の身体性に起因するアート」。絵画作品群を中心に、映像作品や造形作品、自らの身体を実験台にしたテクノロジーアート、さらには音楽・美術などの空間演出に至るまで、香取慎吾ワールドが爆発。もしかしたら、入り口で香取慎吾に食べられて、彼の身体の中をめぐることになるかも!? アートモンスター香取慎吾の身体性が最先端の技術やアイデア、愛嬌によってどんなアート作品となったのか、目撃・体験して。
個展会場は客席が360°回転する劇場。客席で映像を鑑賞後、ステージに上がってじっくり作品鑑賞を
会場となるのは、日本で唯一の客席が回転する劇場「IHIステージアラウンド東京」。こちらの会場を選んだ理由は、「きっと誰もがやったことがないから」だそう。鑑賞は映像作品からスタートし、客席が回転することで方向感覚が解き放たれ、一瞬にして香取慎吾ワールドに引きずり込まれるはず。その後、通常は演劇のステージとして使用されているステージ上に移動して展示を鑑賞。そのため、2時間の入れ替わり制、1回350人定員となっている。
行くたびにちょっとずつ内容が変わり、「生きてるっ!」って叫ばないと入場できない!?
香取慎吾が生きているように、本個展もまた今を生きているそう。期間中、何度か足を運び、その変化を発見してみるのも楽しいかも。そして、「生きてるっ!」と叫ばなくても入場はできるけど、個展を通じて今を生きている香取慎吾と、観る人自身が「生きてるっ!」ということを強く実感してもらいたい、というメッセージが込められているそう。元気とHAPPYの塊・香取慎吾の個展をお楽しみに!
公演データ
会場
IHIステージアラウンド東京
日程
2019/3/15(金) ~ 2019/6/16(日)
チケット通常価格
一般3500円、高校生・中学生3000円、子ども(小学生以下)2500円
※3歳以下入場不可。4歳以上の未就学児の入場無料(保護者1名につきお子さま1名までひざ上にて鑑賞)。座席が必要な場合は有料(子ども料金)
会場住所
東京都江東区豊洲6-4-25
会場アクセス
新交通ゆりかもめ線「市場前駅」北口より徒歩1分、都営バス05「新豊洲駅」停留所より徒歩6分、東京メトロ有楽町線「豊洲駅」7番出口より徒歩15分