世界初!エマ・ワトソン主演『美女と野獣』をフルオーケストラの生演奏付きで鑑賞
エマ・ワトソン主演の実写化が今、世界中で話題を集めている映画『美女と野獣』。4月21日(金)からの日本公開を記念して、映画全編をオーケストラ東京フィルハーモニー交響楽団の生演奏付きで鑑賞できる特別公演を開催。
更新日:2017/03/30
演奏されるのは、オスカーを受賞した「美女と野獣」ほか劇中音楽に加え、巨匠アラン・メンケンが書き下ろした新曲3曲。公開中映画の“シネオケ”は世界で初めてで、なんと日本が初演というから見逃せない。巨大スクリーンの映像と大迫力のオーケストラの共演でプレミアムな感動を。
アニメーション映画として史上初、アカデミー作品賞にノミネートされた『美女と野獣』。
今なお愛され続けるこの作品が、映像の華やかさやクオリティはそのままに実写版として生まれ変わる。ベル役はエマ・ワトソン、野獣役はダン・スティーブンス。史上空前のスケールで贈るエンターテインメント映画を、生演奏とともに大型スクリーンで堪能して。
テーマソングを映画に合わせてシンクロ演奏。公開中映画での“シネオケ”は世界初!
オスカー受賞のテーマソング「美女と野獣」をはじめ美しいナンバーを、東京フィルハーモニー交響楽団がニコラス・バックを指揮に迎え、約90人のフルオーケストラ編成で生演奏。大迫力の音楽とともに観ることで、映画の世界観をより深く味わえる。ディズニーによる公開中の映画でのシネオケは世界初の試み!
あらすじ
1人の美しい王子が、呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまう。魔女が残した1輪のバラの花びらが散る前に、誰かを心から愛し愛されることができなければ、永遠に人間には戻れない。孤独な城で絶望しかけていた野獣に希望をもたらしたのは、美しい村の娘ベル。彼女はその聡明さゆえ閉鎖的な村人達になじめず、傷つくこともあった。それでも“人と違う”ことを受け入れ自分を信じるベルと、“人と違う”外見に縛られ自分の価値を見出せずにいる野獣。その出会いは、はたして奇跡を生むのだろうか?
通常9800円のS席チケットがOZ限定9300円!
映画『美女と野獣』を東京フィルハーモニー交響楽団の生演奏で鑑賞。公開中映画のシネオケは世界初で日本初演。スクリーンとオーケストラでワンランク上の感動を。通常9800円のS席チケットがOZ限定9300円とお得。