PR/福島県
いま、ふくしまがおもしろい
東北地方の最南端に位置し、全国3位の大きさを誇る福島県。エリアは、海沿いの「浜通り」、県の中央で新幹線が通る「中通り」、歴史と自然豊かな県西部の「会津」の3つに分かれています。そんな地で、東日本大震災・原子力災害を乗り越え、日常を取り戻すために努力を続ける、この場所を愛する人たちが、福島県をこんなにもおもしろい場所に変貌させていました。新しい福島に出会う旅に、一緒にでかけましょう!
更新日:2024/12/26
【01】ユニークすぎる!? 浜通りカルチャーをたどる旅
太平洋に面し、13の市町村で構成される福島県東部の浜通り。クラフトサケやビールの魅力を発信するお店や繊維メーカーの複合施設、豊富な地元食材を使ったビストロや古民家カフェも続々誕生。新しいカルチャーの風が吹くエリアをご案内。
【02】いま、日本酒は福島がおもしろい
知る人ぞ知る日本酒県、福島。全国新酒鑑評会で、史上初の9回連続金賞受賞数日本一となるなど、個々の酒蔵がますます力をつけています。銘酒を求め、SAKETIMES編集長とメトロミニッツ編集長の2人が旅に出ました。
【03】イマドキ福島移住のリアル
東北地方の南の玄関口、福島県。東北新幹線なら福島県のほぼ中央に位置する郡山駅まで最短76分でアクセスが可能です。そんな福島県への移住について、実際に移住した3名にインタビューをしてきました。
【04】都会の日常に疲れたら、「ふくしま尾瀬」へいらっしゃい
「ふくしま尾瀬」とは福島県側の尾瀬国立公園と、その玄関口となる檜枝岐村と南会津町の自然や文化の体験を目的としたネイチャーツーリズムのこと。大自然に温泉、素朴で温かなおもてなし。数時間で行ける〈非日常〉がことのほか心にしみるのです。
【SPECIAL】東京でメイドイン福島をたしなむ
日本橋ふくしま館MIDETTE
福島県の首都圏情報発信拠点。県産の食材をはじめ、日本酒や工芸品を販売するほか、福島関連のイベントも開催。季節ごとに変わる青果は要チェックで、冬季はあんぽ柿が人気だそう。飲食コーナーでは、コーヒーやソフトクリームに加え、麺類や丼ものなど県内の人気店の食事メニューが食べられ、3~5日ほどの間隔で変わるので、リピーターも多数。
にほんばしふくしまかん ミデッテ
TEL.03-6262-3977
住所/東京都中央区日本橋室町4-3-16 柳屋太洋ビル1F
アクセス/東京メトロ三越前駅より徒歩3分
営業時間/10:30~19:00
定休日/不定休、12/31・1/1休
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