PR／東芝ライフスタイル
おいしいパンライフがかなう！東芝の新しいトースターに注目
パンのおいしさを存分に味わうにはトースター選びも大切。この冬パン好きにぜひおすすめしたい注目は、東芝から新登場したプレミアムなオーブントースター。“はやさ”にこだわり、おいしいトーストのカギである水分を逃さず焼きあげる。忙しい朝もすぐに極上トーストができ、ごきげんに1日を始められそう
更新日：2025/01/14
そもそも、おいしいトーストを焼くポイントって？
POINT1：水分量
まず重要なのは水分を逃さず焼くこと。霧吹きで表面を湿らせて焼くのも有効だけど、水分を逃さないトースター選びも大切
POINT2：温度
パンの水分を逃さないよう＂高温でサッと＂焼くのも理想。トースター内がまんべんなくしっかり高温になることが重要
POINT3：時間
焼き時間はなるべく短時間で。時間をかけて焼くとパンの水分が蒸発し、焼きあがりが硬くなってしまう原因に
POINT4：切り方
食パンはあらかじめスライスされたものではなく、ブロック状態から食べる都度スライスすると水分をキープしやすい
POINT5：置く向き
角食の”への字”側など、パン上部は密度が低く早く焼き色がつく。上部を温度が低いトースターの扉側に置くとムラが少なく焼ける
POINT6：保存状態
開封後はパンの水分蒸発を抑えるため密閉保存を。1枚ずつアルミホイルで包んで密閉袋に入れ冷凍するのもおすすめ
おいしいトーストを焼くポイントを押さえた、東芝の新商品「HTR-W7」
はやく焼けるからおいしい！ 新しいトースターのココがすごい
とにかくはやい！独自※のヒーターを搭載
新開発した黒鉛素材のハイスペックヒーターを上下に配置。即座に庫内が高温になりトーストがなんと約85秒で焼ける。近赤外線・遠赤外線の両用で表面も内部もおいしい
蒸気が漏れない気密性◎な扉
ぴっちりと閉まる気密性の高い扉構造だから、庫内の熱や蒸気を逃さず、表面はきつね色で中はふんわりのトーストに。パンを焼き始めるとガラスが曇る様子にその力を実感できる
機能性とグッドデザインが両立
シンプルなデザインとマットな質感。ピクトグラムで操作もわかりやすい。やさしいミルキーホワイトとクールなブラックの2色。昨年グッドデザイン賞も受賞
リアルレポート！
パン好きオズマガジン編集長が、実際に使ってみました
3日間で驚きの実力を実感！とってもおいしいトーストが焼けました
●DAY1：写真1枚目
まずはトースト自動メニュー。ヒーターがぐんと温まり、みるみる焼き色が！ 蒸気が逃げないので、扉が曇り水滴が付いていました
●DAY2：写真2枚目
冷凍トースト自動メニューを使ってみることに。冷凍庫からそのままINしてボタンを押すだけ。信じて待つときれいな焼き目が！
●DAY3：写真3枚目
ロールパン自動モードを使用。ヒーターが付いたり消えたり自動調節している様子・・・！ 焦げることなく熱々ふわふわ。優秀さに感動
ご紹介したのは・・・
東芝オーブントースター「HTR-W7」
東芝ライフスタイルからこの冬に発売されたハイスペックなオーブントースター。自動メニューは「トースト」のほか「冷凍トースト」、「バターロール」、「フランスパン」の4つ。パンの厚さや枚数、好みの焼き色に合わせて、5段階で焼き具合も調節できる。さらに、手動メニューは180℃、210℃、250℃で設定でき、ピザや餅なども焼けるほか、グラタンなどがこんがり仕上がる上ヒーターのみ設定も可能！ ぜひチェックしてみて。
STYLING／KONOMI NISHIKAWA PHOTO／MISA NAKAGAKI WRITING／MIYO YOSHINAGA
