PR/松屋銀座
松屋銀座で「津軽ツナガルマルシェ」開催。キュートなりんご飴やこけしの実演販売
青森県津軽地域の、おいしくておしゃれなグルメや名産品が集まる「津軽ツナガルマルシェ」を、2025年1月17日(金)~22日(水)に開催。松屋銀座の8階イベントスクエアには、東京ではなかなか手に入らないレアアイテムも。津軽の魅力にたっぷりと触れられる6日間、ぜひ足を運んでみて。
更新日:2025/01/09
焼きたてアップルパイや会場限定フレーバーのりんご飴を実演販売で
今回の目玉のひとつが、青森りんごの専門店「あら、りんご。」によるスイーツの実演販売。旬のりんごをたっぷりと使ったアップルパイと、りんご飴の作りたてが手に入るチャンス。
「青森りんごのアップルパイ」は、お店のいちばん人気の看板メニュー。サクサクのパイ生地の中には、ごろっとした角切りりんごがたっぷり。甘酸っぱい青森産カシスとやさしいアーモンドクリームが、りんごのジューシーな甘さを引き立ててくれる。このアップルパイを焼きたてで買えるのは、東京ではここだけ!
また、SNS映えすると人気の「りんご飴」は、品種ごとに味の違いにこだわり、シーズンを通して10種類以上のりんご飴を提供している“りんご好きのための本格りんご飴”。今回のマルシェのために、ミルクティーをトッピングした会場限定フレーバーも登場するので、お見逃しなく。
フレーバーの組み合わせが気になる、津軽の絶品ジェラート
良質なフルーツや野菜がたくさん生産されている青森県つがる市。そのつがる市が誇るブランド農産物を、贅沢に使用したジェラートが松屋銀座に登場。その名も「農家の刺客」が作るジェラートは、ユニークなフレーバーの組み合わせと、つがる市の名産でもあるナガイモが練り込まれているのが特長。新感覚の味わいと、ねっとりとした食感がクセになると大人気。
フレーバーも、縄文(クルミとマロン)、メロンとマロン、トマトとバジル、スイカとしお、リンゴとシナモンなど、食べてみたくなるものばかり。フレーバーの種類ごとに名前のついた、ネコのパッケージもかわいいのでぜひチェックして。
こけしファン必見!キュートな津軽こけしも楽しみ
もう一つ、実演販売として注目のアイテムが、松屋銀座と青森県黒石市が共同開発した「ルビンのこけし」。グラフィックデザイナーの佐藤卓さんと、津軽こけしの名工・阿保さん親子によるもので、通常は黒石市のふるさと納税返礼品と青森県内でしか手に入らないレアアイテム。期間中は、ろくろを回したり絵付けをする様子が目の前で見られるかも。
WRITING/YUKO MUKAI