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パン屋さんの96%が絶賛!「明治スプレッタブル」で朝食をもっと楽しく
※写真は旧パッケージ(2024年3月より商品名とパッケージがリニューアル)
朝、カリッと香ばしいトーストをほおばる幸せ。みんなは何をつけて食べる? ぜひ試して欲しいのが、アメリカをはじめ海外で定着してきた“スプレッダブルバター”。今回紹介するのはバター+クリームチーズ+なたね油+塩で作られた「明治スプレッタブル」。パン屋さん175名が試食したところ、なんと96%の方がパン(トースト)に合うと絶賛。パンのプロからも支持される、その味わいとは?
更新日:2024/06/03
ふわっと塗りやすい新感触。決め手はバターのコクと、クリームチーズの軽い後味
「明治スプレッタブル」は、バターをメインに、クリームチーズ、なたね油、塩を加えた4つの素材だけで作られたスプレッド。トーストにたっぷりつけてほおばると、バターのコクとしっかりした塩気が広がり、ほのかに感じるクリームチーズのやさしい酸味とあっさりした後味。バターをホイップしたようなふわっと軽い柔らかな口溶けもクセになるおいしさで、それだけで味わうのはもちろん、気分次第でナッツやフルーツをトッピングするのもおすすめ。
また硬くて塗りにくいバターの難点を解決している点も、支持される理由。こんがり焼いたトーストにも、焼いていないふわふわのパンにもサッと塗れるので、時間に追われがちな朝食に重宝するはず。一度使ったら手放せなくなりそう。
パン屋さん175人にズバリ聞きました。「明治スプレッタブル」の感想は?
パンに塗っておいしい「明治スプレッタブル」。その道のプロであるパン屋さんならその味を厳しい舌でジャッジしてくれるはず。そこで、日本全国のパン屋さんに試食してもらい、アンケートを実施。パン屋さんのお墨付きなら食べてみたくなる!(2023年4~5月 オズモール調べ 175名)
雑味のない、バターのコクと後をひく塩気。塗りやすさも高評価
<パン屋さんの感想コメント>
「コクがありながら、後味はさっぱりしていて純正のバターに負けないおいしさがありました」
「口に入れた瞬間は塩分が少し強めかなという印象でしたが、最後にバターの香りがしっかり感じられました。原材料名のなたね油やナチュラルチーズという別物が入ることによるクセもなく、まろやかな仕上がりが好印象でした」
「まず、とても塗りやすい。舌触りが滑らかでリッチな気分になりました。風味バツグンで充分バターの代わりになりえます」
「軽くてクリーミーでおいしい。バターとマーガリンのいいとこどり」
「シンプルな素材だけで作られているのが嬉しいです。コクがあるのにバターより軽く、後味もスッキリしています。朝食でも重くなくいただけて、ランチに味わってもおいしかったです」
パンの味を引き立てるバランスのいいおいしさで、トーストにぴったり
<パン屋さんの感想コメント>
「ふんわりまろやかで、やさしいのにコクもあり、トーストにとても合うと思いました。普段トーストはほとんど食べないのですが、とてもおいしかったので、この商品ならまたトーストを食べたいと思いました」
「パンとの相性もよく、バターにはないふわっと溶けるような口溶け。やさしい感じが好きになりました。パンの本来の味も感じることができました」
「焼いた食パンに塗って食べてみました。染み込んで、素材の味を楽しめました。そのままの食パンに塗っても口当たりなめらかでおいしかったです」
「パンにあんこやジャムなど甘いものを塗って食べることが多いのですが、クリームチーズの風味と塩味がほどよくあるので、一緒に塗るととてもよく合って本当においしいです」
パン屋さんが考案!「明治スプレッタブル」でおいしいパンアレンジ
バターのコクとほどよい塩加減。厚切り食パンにたっぷり塗るのがおいしい
3種類の自家製酵母を使い分け、モッチモチからしっとりまで、甘みや香り、風味豊かなパンがずらり。名物は「カリフォルニアくるみ協会 2022くるみパン オブ・ザ・イヤー」で金賞を受賞した黒糖くるみカンパーニュで、クルミがぎっしり入ったほんのり甘く味わい豊かなパンが大人気。
そんな人気パン店のオーナー・川上秀文さんが「明治スプレッタブル」を味わった感想は?
「バターのコクを感じながら、柔らかく、なめらか。トーストしたパンにすぐに塗れる使い勝手のよさも抜群です。ほどよい塩加減ながら後味はあっさりなので、多めに塗って味わうのがおいしい。おすすめは、厚切り食パンにたっぷり塗って食べること。香ばしく焼いた、熱々カリカリの食パンに塗ってほおばってみてください。食パンはもちろん、バゲットにもよく合いますよ」
【アレンジレシピ】ガーリック香るブルスケッタ
<材料>
・明治スプレッタブル 30g
・ガーリック(チューブニンニクでOK) 20g
・パセリ 0.3g程度(スパイスボトルひとふり目安)
・粉チーズ 0.5g程度(たっぷりめにひとふり目安)
・ブロッコリースプラウト 適量
・バゲット 適量
<作り方>
1.ボウルに「明治スプレッタブル」、ガーリック、パセリを混ぜる
2.2cm程度に切ったバゲットに1を塗り、粉チーズをかけて、こんがりする程度に焼く
3.粗熱が取れたらブロッコリースプラウトをトッピングして完成
BOURANGERIE AMONNIER(ブーランジェリー アモニエ)
住所:東京都文京区白山1-37-3 EXAM白山1F
TEL.03-6801-5010
営業時間:火~金8:00~19:00、土・祝~17:00 ※パンがなくなり次第閉店
定休日:日・月
好きなフルーツやナッツを加えればおもてなしの一品に
希少価値の高い北海道産小麦「キタノカオリ」に、赤井川村・山中牧場の発酵バター、七飯町のななエッグに季節の野菜など、オーナーの出身地である北海道産の厳選素材を使い、生地は2日間かけて仕込む、愛情を込めて丁寧に作り上げるパンが評判。名物は何層にも生地が重なるザクザクのクロワッサン。
話題の名店で、新作の開発などパン作りに情熱を注ぐ上岡さゆりさんが「明治スプレッタブル」を味わった感想は?
「冷蔵庫から出してすぐに使える、柔らかな使用感にまず感動しました。味わいは、バターのようなコクとほどよい塩味、爽やかな自然の酸味もあって、後味はさっぱり。焼きたてのトーストに塗るとジュワッと染み込んでおいしいですし、バゲットやカンパーニュで味わうのもおすすめです。明治スプレッタブルにハチミツを加えて、グラニュー糖をふりかけて焼いたハニートーストもとてもおいしかったです」
【アレンジレシピ】ナッツ&フルーツのカッサータ風
<材料>
・明治スプレッタブル 10g
・クリームチーズ 30g
・クルミ 3g程度 ※ほかのナッツでもOK
・クランベリー 3g程度 ※甘めが好みの方はピール系でもOK
・ピスタチオ 1g程度
・バゲット、カンパーニュなど好きなパン 適量
<作り方>
1.ボウルに「明治スプレッタブル」とクリームチーズを入れて混ぜる
2.刻んだクルミ、クランベリー、ピスタチオを加えて混ぜる
3.バゲットなど好きなパンに塗って完成
Boulangerie du Desir(ブーランジェリー ドゥ デジール)
住所:東京都世田谷区代田1-35-13
TEL.03-3414-8555
営業時間:10:00~17:00
定休日:月・火
「明治スプレッタブル」は2つのおいしさでラインナップ
「明治スプレッタブル」は、味の好みに合わせて選べる2つのフレーバーを用意。赤い蓋が目印の「明治スプレッタブル」は、バターをメインに、なたね油、クリームチーズ、塩の4つの素材だけで作られたスプレッド。バターのコクのあるおいしさと、やわらかさ・使いやすさが特徴。
青い蓋の「明治スプレッタブル 発酵バター配合」は、発酵バターを配合したバターをメインに、なたね油、クリームチーズ、塩、さらに隠し味の発酵乳をプラスした5つの素材だけで作られたリッチなスプレッド。バターのコクとともに爽やかな酸味と豊かな香り、後味にミルクのやさしい甘みも感じられる。ぜひ食べ比べて、好みのフレーバーをチョイスして。
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PHOTO/KAZUHITO MIURA WRITING/EMIKO OKAZAKI