PR／びっくりドンキー
また食べたくなるあのハンバーグ。私に“ちょうどいい”セットで、お腹も心も大満足
忙しい日々が続くと、料理をしたり栄養バランスを考えたりするのが面倒になりがち。そんなときでもおいしくてきちんとした食事がしたい、と思ったらハンバーグレストラン「びっくりドンキー」に足を運んでみるのはいかが？ 実は食材やサービスに驚くほどのこだわりが詰まっていて、女性に嬉しいメニューもたくさん。今回はそんなびっくりドンキーイチオシの「いろどりセット」の魅力と、おいしさの秘密を大公開。
更新日：2021/06/10
いろいろ食べられて、ちょうどいい。びっくりドンキーの「いろどりセット」
しっかり食べたい日も、栄養バランスが気になるときも
お箸で食べるハンバーグで知られているびっくりドンキー。がっつり系のイメージがあるけれど、食の安全や健康を第一に考えてメニューを提供しているのだそう。
「昨年から好評をいただいている『いろどりセット』は、健康志向や女性の方にも気軽に足を運んでほしいという思いを込めて誕生したメニューです」と、開発を担当した小澤友裕さん。薬剤師でもある小澤さんは、一般的な女性の食事量や栄養価、カロリーなどさまざまな観点から、いろいろ食べられて“ちょうどいい”メニューを試行錯誤したのだとか。
「ボリュームは控えめですが、食感のある野菜を中心に選んでいるので、しっかり噛むことで満足感が得られると思います。おいしいハンバーグが食べたいときはもちろん、野菜不足だなというときにも召し上がっていただけたら嬉しいですね」
目にも舌にもおいしい「いろどりセット」
「いろどりセット」は、少なめごはん、5種類の野菜サラダを添えたハンバーグディッシュ、みそ汁、白玉が入った「牧場のミニソフト」またはドリンクがセットになった、お得感の高いメニュー。ミニソフトを選んでも1人前で約600kcalというヘルシーさも嬉しい。（※ハンバーグ100gの場合）
サラダにはお肉の消化を促す酵素が含まれるマンゴーが入っていたり、野菜の彩りを活かすために半透明のドレッシングを使用するなど、こだわりが詰まったセット。醤油ベースのソースがかかったハンバーグは、炊き立てごはんや具だくさんのみそ汁との相性バツグン！
8種類から選べるドリンク＆デザート
牧場のミニソフトのほかに、コーヒーやウーロン茶、メロンソーダなどソフトドリンクの選択もOK。中でも、南米の高地栽培で手摘みした完熟果実を直接仕入れて、自社で焙煎しているスペシャルティコーヒー「シングルエステート珈琲」は、ぜひ味わいたい1杯。
野菜をもう1品！「もっといろどりセット」が登場
いろどりセットにプラス165円というお得な価格で、アラカルトメニューが1品加えられる「もっといろどりセット」が期間限定で登場！ 選べるメニューは「アボカドチーズ焼き」「ベーコンとまるごと北あかりのミニサラダ」「コーンの小さな箱舟」の3種。
トッピングでハンバーグを自分好みにカスタマイズ
いろどりセットのハンバーグに、お好みでトッピングを追加するのもおすすめ。選べるトッピングはエッグ（目玉焼き）、チーズ、パイン、おろしそ（大根おろし＆青じそ）の4種類で、プラス110円～。チーズはダブル（倍量）トッピングも可能！
あちこちにこだわりが詰まっている！びっくりドンキーの魅力
ハンバーグはもちろん、ご飯やお味噌汁もおいしい秘密
びっくりドンキーでは、一つひとつの食材を厳選。お肉は指定農場で育てられた安心・安全な牛と豚を使用。全国8カ所にある指定工場から、作りたてのハンバーグを冷凍せず、生の状態で各店舗へ配送している。お米は契約農家が農薬を最小限に抑えて栽培した「省農薬米」を使用、精米後できるだけ早くお店に納品し、炊飯後90分以内に使い切るなど、炊きたてのおいしさを味わってもらうことを大切にしている。また、ファンが多いお味噌汁は、毎日各店舗で出汁から取ったもの。常に3種類の具材が週替わりで登場するから、繰り返し通っても飽きない。
誰かと行っても、ひとりで行ってもワクワクする空間
びっくりドンキーといえば、大きな木の扉のようなメニューや、店舗ごとに異なる外装・内装デザインも魅力のひとつ。各店舗では「訪れる人にドキドキ、ワクワクしてほしい！」という思いを込めて、テーマを決めて店づくりを行っているそう。
また、ゆったりとスペースを取り、テーブルごとに仕切りを立てることで、他の人と目が合わないようにするなどの工夫が凝らされているから、ひとりでものんびり過ごせるのが嬉しい。多くの店舗にはWi-Fiが完備されているので、落ち着いて作業をしたいときにもおすすめ。
器もかわいい！デザートやカフェメニューも充実
お腹がいっぱいでも食べられる！とファンが多い、びっくりドンキーのデザートメニュー。中でも、いろどりセットでも選べる北海道産牛乳で作られたソフトクリームは大人気で、完熟いちごジャムをかけた「ストロベリーソフト」や「塩キャラメルプリンパフェ」などバリエーションが豊富。チョコレートが濃厚な「しっとりクラシックチョコケーキ」は、キャラメルマキアートなど“贅沢ミルク泡”ドリンクと相性抜群。このほか、旬のフルーツを使ったジョッキパフェなどが季節限定で登場するので、お店でチェックしてみて。
テイクアウトで、おうち時間がさらに楽しく
定番の「レギュラーハンバーグ」やボリューム満点の「びっくりエビフライ＆ハンバーグ」、お味噌汁、ドリンク類など、一部のメニューはテイクアウトも可能。ハンバーグは150g、200g、300gの3サイズから選べるほか、人気のトッピングやソースの追加もOK。電話であらかじめオーダーしておくと受取がスムーズ。販売メニューや価格は店舗によって異なるため、事前に問い合わせを。自宅でもできたてのおいしさを楽しんで。また、エリアによってはデリバリーにも対応。
小さなお店から始まった、ハンバーグレストラン
「びっくりドンキー」
1968年、岩手県盛岡市でハンバーガーとサラダの店「べる」として創業。その後「びっくりドンキー」と名前を変え、全国各地に334店舗を展開（2021年5月現在）。真心込めたおもてなしと、オリジナリティあふれるメニューやサービスが幅広い層から支持されている。びっくりドンキーの代名詞ともいえる、お箸で切れるほど柔らかいハンバーグ、ごはん、サラダが1つの皿に盛り付けられ、お箸で食べる「ワンプレート」スタイルは、和の定食をイメージしているのだとか。
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PHOTO/AYA MORIMOTO WRITING/MINORI KASAI
