桜色や旬素材の春メニューが勢ぞろい。「京王プラザホテル」でお花見ランチ&ディナー

京王プラザホテル お花見ランチ&ディナー

更新日:2020/03/27

中国料理<南園>
中国料理<南園>ランチコース「桜(さくら)」4800円

オリエンタルモダンなチャイニーズダイニングで旬素材たっぷりの春満開ランチ

暖冬だった今年は桜の開花が早く、お花見散策を楽しんだ人もいるのでは? あっという間に過ぎ去ってしまう可憐な桜の季節をより堪能できるのが「京王プラザホテル」。ダイニング8店舗で、2020年4月30日(木)まで“桜が彩る春の美食と至福のマリアージュ”春色ランチ&ディナーが楽しめる。

本館2階にある中国料理<南園>は、食感やうまみを引き出した素材にコク豊かなソースが重なる広東料理を提供する名店。3・4月のランチコースでは、カニ肉入りフカヒレスープや桜エビとホタテ、タケノコの炒め、イベリコ豚の黒酢ソースなどの豪華メニューをお届け。中央に噴水が流れ、オリエンタルな調度品が非日常感を演出するダイニングで春グルメを堪能して。



記念日におすすめ!天使のエビ&骨付き仔羊肉のロティなどドラマティックディナー

入学、卒業、就職などお祝いごとが続くこの時期。そんなお祝い・記念日のディナーにはラグジュアリーな空間が広がるフレンチ&イタリアン<デュオフルシェット>がぴったり。16世紀にイタリアから嫁いだフランス王妃、カトリーヌ・ド・メディシスにより発展したと伝えられる美食フレンチとイタリアンの両方を堪能できる。

春のディナーコースは華やかな夜を盛り上げる、天使のエビのムースとカマスの包み焼き、甘い肉汁があふれる骨付き仔羊肉のロティのWメイン。ほかにサーモンマリネと帆立貝、アスパラガスの色鮮やかなテリーヌなど、ため息がこぼれるほどに美しく、ワインとのマリアージュも楽しい深い味わい。さらに食後にはメッセージを添えたデザートとともに1輪のバラが届く感動のサプライズも! 大切な人を招待して、幸せな夜を過ごしたい。

デュオフルシェット
フレンチ&イタリアン<デュオフルシェット>フレンチディナーコース「Noblement」13000円
和食<かがり>
和食<かがり>ディナーコース「夜桜」12000円

利き酒師が選ぶ銘酒とともに、桜色の和食を味わうお花見ディナー

親友やお母さんを誘ってゆっくり堪能したいのが、和食<かがり>のディナーコース「夜桜」。利き酒師が常駐する日本酒バーを併設し、選りすぐりの銘酒とともに味わえるのも魅力。

たとえば、桜花葛豆腐や桜エビのおひたし、ズワイガニの桜葉揚げに白身魚の桜花寿司と、まさに桜尽くし。また木の芽焼きや山菜の天ぷらなど、生命力にあふれた春の息吹を感じる1品も。一つひとつ手をかけた贅沢なごちそうでパワーチャージできるはず。

PR/京王プラザホテル
WRITING/EMIKO OKAZAKI

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※記事は2020年3月27日(金)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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