桜がテーマの美食にお花見アート!春爛漫の京王プラザホテルへ

更新日:2019/03/07

中国料理<南園>「桜」4800円
中国料理<南園>「桜」4800円

高級食材をふんだんに使った本格中華!
うまみたっぷりの美食ランチを堪能

今年も桜の開花予想が発表され、花咲く季節を心待ちにしている人も多いはず。新宿の京王プラザホテルでは、春待ちも春爛漫の時期も楽しめる「桜が彩る春の美食と至福のマリアージュ」を2019年3月1日(金)から4月30日(火)まで開催。フレンチ&イタリアンや中国料理、懐石など、館内にある8つのレストランで料理長が考案した桜がテーマのメニューが登場する。

例えば、約50年の歴史を誇る広東料理の名店、中国料理<南園>のランチコース「桜」。海老やイカ、ホタテなどを用いた全7皿を、高級感あふれる空間で味わえる。注目は、ふかひれを贅沢に使ったスープや、春を感じさせる桜海老と豚挽肉の入ったチャーハン。東京マイスターと黄綬褒章を受賞した南園総料理長が生み出す品々は、どれも美しく絶品!



メインは魚と肉からセレクト
優雅な空間はお祝い事にもぴったり

オールデイダイニング<樹林>の「春の陽コース」も見逃せない。ランチでもディナーでも利用OKなので、お祝い事が増える春の季節でも、大切な人と予定を合わせて足を運べそう。

全4皿のコースは前菜の盛り合わせからスタートし、続いてみどり色が鮮やかなえんどう豆のポタージュがお目見え。メインはホワイトアスパラが添えられた真鯛のヴィエノワーズか、クリームと粒マスタードのミント風味ソースが爽やかなラム肩ロースの香草ローストのどちらかを味わえる。好みでセレクトできるため、母娘や家族での集まりにもぴったり。デザートには、華やかなグリオットチェリーのムースと桜アイスをどうぞ。

オールデイダイニング 樹林「春の陽コース」5000円
オールデイダイニング<樹林>「春の陽コース」5000円
フレンチ&イタリアン<デュオ フルシェット>「Bonheur(ボヌール)」13000円

見た目も美しいフレンチにときめく
桜のアートを描く1日限りのイベントも

シンプルシックな装花ときらめくシャンデリアが印象的なレストラン、<デュオ フルシェット>からは、自然の恵みを繊細な技で仕込んだフレンチディナー「Bonheur(ボヌール)」が登場する。肉と魚のWメインが楽しめる贅沢な全7皿のコースでは、ホロリとほどける金目鯛と、うまみたっぷりソースのマリアージュを堪能して。

レストランでの食事とともに楽しみたいのが、華道家の前野博紀氏が手掛ける桜のアートの数々。高さ5mのひときわ目立つ大型いけばなが出迎えてくれる本館3階のメインロビーでは、4月4日(木)17時から1日限りのライブパフォーマンスも実施される。実際に前野氏がその場で作品を作る姿からは、目が離せない!

※価格はすべてサービス料込み
PR/京王プラザホテル WRITING/NOZOMI SUZUKI

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※記事は2019年3月7日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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