洋菓子約20ブランドのセレクトショップ!手土産探しは、新しくなった日本橋高島屋S.C.の和洋菓子売場へ

更新日:2018/10/09

約20ブランドのスペシャリテ! 洋菓子のセレクトショップが登場
左/食感や形にもこだわった「アトリエうかい」のクッキー缶、右/「オー・ギャマン・ド・トキオ」のとうもろこしのムースサンド

約20ブランドが一堂に!
洋菓子のセレクトショップが登場

日本橋高島屋S.C.・本館B1階の和洋菓子売場が、2018年9月にリニューアルオープン。百貨店初や新業態ブランドが登場し、気の利いた手土産やギフト探しがより便利に。

なかでも“ギフト”に特化して誕生した「THE BEST CHOICE」は、日本橋高島屋が自信を持って提案する洋菓子のセレクトショップ。東京に店舗を構える約20ブランドの定番アイテムが揃う。たとえば、鉄板料理「銀座うかい亭」でデザートとして提供してきた焼き菓子を楽しめる「アトリエうかい」のクッキー缶や、鉄板フレンチ「オー・ギャマン・ド・トキオ」のスペシャリテを再現したムースサンドなど。また、専用のギフトボックスが用意されており、複数のブランドを詰め合わせができるのも、ここの売場ならでは! プチプライスで見栄えがいいものが揃うので、贈り物選びに困ったらまずはこちらへ。

関東初出店の「四季菓子の店 HIBIKA」
四季折々の華やかな洋菓子

関東初出店の「四季菓子の店 HIBIKA(ひびか)」にも注目! “にっぽんの洋菓子”をコンセプトに、日本の美しい四季の移ろいを楽しんで欲しいという想いを込めて、四季折々の洋菓子をすべて季節限定でお届け。11月20日(火)までの「秋の四季菓子」は、紅葉の木々をモチーフにした「秋色」、真っ赤に実った「林檎」の彩り豊かなケーキや、丹波栗を使用した焼き菓子など、実りの秋ならではの贅沢な味わいをラインナップ。春は「春風」、夏は「向日葵」、冬は「寒椿」など四季のテーマで作られ、シーズンごとに新作を待ちわびてしまいそう。贈った相手を笑顔にさせてくれる、見た目にもかわいく食べておいしい話題のスイーツをぜひ。

紅葉、林檎、お月さまなどをモチーフにした「四季菓子の店 HIBIKA」の秋季ケーキ
紅葉、りんご、月などをモチーフにした「四季菓子の店 HIBIKA」の秋限定ケーキ
創業140年を超える「巌邑堂」 伝統を受け継ぐ、手作り和菓子
左/満月や三日月など月をモチーフにした最中「つきみてよ」は日本橋高島屋オリジナル、右/すべて職人が1つひとつ手作り

創業140年を超える「巌邑堂」
伝統を受け継ぐ、手作り和菓子

和菓子なら、静岡県浜松市で愛されてきた「巌邑堂(がんゆうどう)」をチェック。明治4年創業の老舗店ならではのこだわりは、なんといっても職人が1つひとつ手作りしていること。和菓子の心臓と呼ばれる餡には、美瑛で契約栽培された小豆を使用していて、口溶けの良い餡にしたり、風味を重視したりなど、商品ごと餡に変化をつけている。日本橋高島屋では、この餡がたっぷり詰まった「どら焼き」を実演販売。また、日本橋高島屋オリジナル商品として、月の満ち欠けを表現した最中「つきみてよ」が登場する。

合わせて約50軒が並ぶ和洋菓子売場。有名な老舗から百貨店ではなかなか手に入らないブランドまで、バランスの良いアイテムが揃うから、ギフト選びに困ったらぜひ日本橋高島屋S.C.へ足を運んでみて。

PR/日本橋高島屋S.C.
WRITING/ASAMI TAYA(OZmall)

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※記事は2018年10月9日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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