驚きの料理と出会う「青山一番街」に、7店舗が同時ニューオープン!

更新日:2018/09/04

(左上から時計回りに)青山一番街の内観、リブロース300g~4860円~/Vin Viande AOSHIMA、おでん おまかせ盛り合わせ1人前1600円~/鶏だしおでん かしみん、担々麺1080円/日比谷園

青山ビルヂングが全面リニューアル
B1Fに9/7(金)、7店舗同時オープン!

気鋭の料理人が集い、和・洋・中、7店舗が同時に開店することで注目の「青山一番街」。それぞれの個性あふれる店舗と自慢の料理をいち早くご紹介!
巨大塊肉とワインの専門店「Vin Viande AOSHIMA」では、70年の歴史を持つ肉専門店“せいとう”が手掛ける新ブランド。ダイナミックに焼き上がる塊肉をシェアしながら豪華に楽しめる。中華レストラン「日比谷園」では、青山で40年にわたり受け継がれてきた自家製中華の味を、この道27年の料理長が腕を振るう。1日最高200食も出るという看板メニューの担々麺は必食! 「鶏だしおでん かしみん」では、東京では珍しい、野菜と鶏肉を長時間煮込んで仕上げたおだしで炊きこむおでんに注目。これもおでんに?と驚きあふれる進化系のおでんが楽しめる。

つややかな釜炊きの白ご飯を主役に、親しみやすくきちんとおいしい四季の和食を提供するのは、酒と肴と米「否否三杯」。“否否(いやいや~)”といいながら、三杯四杯とお酒やご飯が進んでしまいそう。西宮の人気店から待望の東京初出店を果たした「手打ちうどん いわしや」は、脱サラを経て四国で修業したご主人が手間をかけた、打ちたて茹でたてのうどんを提供。本場のコシの強さを体感して。豪快炭焼きステーキが味わえる「THE BURN」では、65日以上熟成した極上の香り漂う熟成肉がイチオシメニュー。食材は環境と人にやさしいものをセレクトし、ビーガンメニューなども揃う。スリランカ出身のシェフが手掛ける「香辛」は、スパイス・生薬を20種類以上ブレンドした香辛特製鍋で心も体もポカポカに。そのほか、スパイスをたっぷり使ったアラカルトメニューにも注目。

(左上から時計回りに)つどつど炊き上げる釜炊きご飯918円/否否三杯、ぶっかけ冷630円/手打ちうどん いわしや、香辛特製鍋1人前4300円/香辛、骨付き熟成肉100g~2300円~/THE BURN

建築デザインも一見の価値あり!
青山一丁目直結の好アクセス

青山一番街があるのは、歴史ある「青山ビルヂング」のB1F。今回ビル全体を全面的にリニューアルし、。デザインを、NYの注目デザインチーム「ROMAN AND WILLIAMS BUILDINGS AND INTERIORS」が、アジア初のプロジェクトとして手がけることでも話題の的。アクセスは東京メトロ・都営地下鉄青山一丁目駅0番出口直結と便利なので、ぜひ話題の店をいち早くチェックしてみて。

  • LINEで送る
※記事は2018年9月4日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

TOP