美しい世界に夢中。バラの庭園が広がる「ドゥバイヨル」のバレンタイン
更新日:2018/02/01
宮殿前に広がるバラの庭園をイメージ
心躍るバレンタイン限定コレクション
ますますおいしく、アートのように美しく進化し続けるショコラの世界。バレンタイン目前の今、まさに百花繚乱なショコラの中でも、優雅な独自の世界観でひときわ注目を集めるブランド「ドゥバイヨル」。今年のバレンタイン限定コレクション「JARDIN DE ROSES(ジャルダン ドゥ ローズ)」(フランス語でバラの庭園の意)は、きっと誰もが一目で心奪われる美しさ。18世紀中世フランスの宮殿前に広がる庭園にインスピレーションを受けたというバラや3色スミレ、ボーダー柄のショコラに、花のモチーフと鮮やかなラインのデザインが施されたボックスもキュート。大切な相手へはもちろん、自分用にも手に入れたい。
丁寧な職人技と気品あふれるセンス
ショコラ好きを魅了する真摯なショコラ
ベルギーにアトリエを構える高級パティスリー「ドゥバイヨル」は、伝説的なM.O.F(フランス最優秀職人章)パティシエのマルク・ドゥバイヨル氏が1983年に創設したメゾン。卓越した職人技術と厳選素材を使った、なめらかな口どけのガナッシュや、トリュフ、ナッツの豊かな風味が広がるプラリネなど多彩なショコラが並び、産地の異なるカカオを独自のブレンドで組み合わせたタブレットも「ドゥバイヨル」の実直性と高いセンスを物語る逸品。また、専属のクリエイティブディレクターが「ドゥバイヨル」の世界観を表現した、クラシカルとモダンが融合したパッケージデザインにもときめくはず。まさに一流の贈り物で、みんなを笑顔に。
ドゥバイヨルの世界を五感で体験
初のショコラセミナーをレポート
バレンタイン限定コレクションの試食も盛り込まれた「ドゥバイヨル」初のショコラセミナーを丸の内オアゾ店のカフェで1月11日(木)に開催。「JARDIN DE ROSES」から、いちごと洋梨のガナッシュ、ヘーゼルナッツとアーモンドのプラリネの計4粒を味わい、深く濃厚なショコラと華やかなフレーバーが重なる上質な味わいにみんなうっとり。そのほかショコラ コンシェルジュ 平田早苗さんによるわかりやすい解説とともに、カカオの産地とブレンドの異なるタブレットチョコレート3種の食べ比べ、定番ショコラ×シャンパンとコーヒーとのマリアージュ体験などとっても有意義なひとときに。丸の内オアゾ店ではカフェスペースも利用できるから、ユニークな空間で上質なショコラの味わいを体験してみて。
PR/ドゥバイヨル
PHOTO/AYUMI OSAKI WRITING/EMIKO OKAZAKI