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新しい自分を発見!「niaulab by ZOZO(似合うラボ)」でZOZOのAIとプロのスタイリストによる超パーソナルスタイリングを体験

新しい自分を発見!「niaulab by ZOZO(似合うラボ)」でZOZOのAIとプロのスタイリストによる超パーソナルスタイリングを体験

自分の“似合う”が分からなくて、つい無難なアイテムを選んだり、着てみたい服があっても勇気がでなかったり・・・。そんなファッションに関する悩みに、ZOZOのAI(似合うラボAI)とプロのスタイリストの力で“似合う”を見つけてくれるのが、表参道にある「niaulab by ZOZO(似合うラボ)」。ふだん自分では選ばないスタイリングを提案してもらって、新しい自分を発見できちゃうかも!? 

更新日:2023/12/26

1.無難な服から抜け出せない!おしゃれ迷子のリアルな声をリサーチ

ファッションに関する悩みはさまざま。オズモール読者はどんな悩みを抱える人が多いの?

2023年11月オズモール調べ(回答者924人)

一番多かった回答が「無難な服ばかり着てしまう」の41.8%。「いつも同じようなスタイルになってしまう(さーさん)」「黒ばかり購入してしまい、明るい色は選べない(みやちんさん)」など、失敗を恐れてチャレンジできない人が多いみたい。
続いて「自分に似合う服がわからない」が29.2%。「かわいいと思って着てみても、自分が着ると印象が変わる(ぴーよさん)」など、似合うファッションが自分で判断できないという声も。

2023年11月オズモール調べ(回答者924人)

そんな悩みについて誰かに相談することがあるかを聞いてみると、「よくある」と答えた人はごく少数。反対に相談しないという人が7割以上を占める結果に。その理由として「相談しても解決する気がしない(はむむさん)」「似合う服、体型、好みが違うから(きさん)」と、どうせ解決できないし・・・という諦めの気持ちが大きいみたい。相談する相手は、「友人」が32.9%、「家族」が31.8%と身近な人が多いよう。

2.似合うラボAIとプロのスタイリストがあなたに“似合う”スタイリングを提案

すべて無料の豪華な体験!

似合うラボAIとプロのスタイリストが、一人ひとりの好みや悩みに寄り添いながら“似合う”を提案する「似合うラボ」。約140分間貸切で、パーソナルスタイリングを無料体験できる。
当日は事前のヒアリングをもとに、似合うラボAIが提案するコーディネートをチェックしつつ、悩みや好みを引き出すカウンセリングからスタート。ZOZOTOWNで取り扱う700点以上のアイテムの中から、スタイリストが3つのスタイリングを提案してくれる。その中から一番のお気に入りのスタイリングを選びプロのヘアメイクアーティストにヘアメイクをしてもらったら、いよいよ撮影! プロのフォトグラファーが盛り上げながら撮ってくれるから、次第に緊張が解け、自然な笑顔が生まれるはず。
毎月LINEで応募を受け付けているので、気軽に申し込めるのも嬉しい。

3.「自分のスタイルが見つからない!」おしゃれに悩む読者が似合うラボを体験

カウンセリングで一人ひとりの悩みや好きに寄り添う

今回訪れたのは岡見香織さん。友人が体験したことから似合うラボを知り、興味を持ったのだとか。この日の岡見さんは、スニーカーに白の上下を合わせたカジュアルコーデ。まずは事前ヒアリングを元に似合うラボAIが提案するコーディネートをチェック。

その後、実際にずらりと並ぶアイテムを見比べながらスタッフと話をしているうちに、「普段はモノトーンばかり選んでしまうので、色物に挑戦したい」「年齢やライフステージの変化で、なんだかスカートが履きづらくなった」などとより具体的な悩みがぽろぽろ。会話を重ね、「甘辛ミックスは結構好き」「甘すぎるアイテムは子どもっぽくなってしまって苦手」など、スタイリストさんが岡見さんの好みの傾向をしっかり把握。そのうえで、いよいよ自分に“似合う”スタイリングへ!

お名前:岡見 香織(ka0rip_030)さん
年代:30代前半
体型:スリム
お悩み:
・年相応で自分に似合うファッションが分からない
・トレンドが取り入れられず、幼稚に見えてしまうことがある
・「若々しい」と「幼稚・子どもっぽい」の違いが難しい

岡見さんのための3つのスタイリングを試着

スタイリストさんが提案する3つのスタイリングを試着。試着の度に、それぞれのポイントを教えてくれるので勉強になる!

【1】韓国風キレイめレイヤード
シャーリングが特徴のトップスにビスチェを重ね、グレーのタックワイドパンツを合わせたスタイリング。「ポインテッドトゥのブーツで大人っぽさをプラスし、直線的なバッグで甘さを軽減させたスタイルです」とスタイリストさん。
岡見さんは「ビスチェは前から気になっていたアイテム。甘くなりすぎないバランスが好みです」と嬉しそう。

【2】ブルー×ブルーで大人こなれスタイル
トップにはブルーのボウタイブラウスに色の濃さが異なるブルーカーディガンを重ね、ボトムにはブラウンのショートパンツをチョイス。「色をグラデーションで重ねることで、濃い色もまろやかに。少年っぽさが出やすいショートパンツは、大人っぽさや甘さのあるアイテムを合わせるとバランスが良くなります」とスタイリストさん。
「年齢を重ねて履かなくなったショートパンツとブーツのスタイリング。大人っぽくアップデートできるんですね。ブルーの組み合わせも参考になります」と岡見さん。華奢な体型を活かしたシルエットもかわいい!

【3】ジャケットでつくる秋冬フェミニンスタイル
岡見さんの「友達と銀座や表参道で食事をする時のお出かけコーデが知りたい」という要望に応えたスタイリング。ウエストマークすることで小柄でもバランスの良いジャケットと、骨格に似合うやわらか素材のロングスカートの組み合わせ。ボウタイブラウスがポイントらしく「華やかなお顔立ちに似合います。タイは縦ラインを意識して流すのがおすすめ。小物をダークトーンで揃えることでメリハリをつけています」。「顔が丸く見えそうで、苦手だと思っていたボウタイブラウスが似合うのが意外。自分ではベルトマークすることがないので新しい発見です」とこちらも気に入った様子の岡見さん。

「どのスタイリングも悩みを解決してくれそう。また、履きたいけど年齢や組み合わせの難しさで嫌厭していたショートパンツ、顔が丸く見えそうと思っていたボウタイブラウス、気になっていたビスチェやベルトマークなど、新しいスタリングにチャレンジできるのがいいですね」と岡見さん。

プロによるヘアメイクと撮影にドキドキ!モデル気分を堪能

3つのスタイリングの中から1つを選び、プロによるヘアメイク&撮影。今回岡見さんが選んだのは「ブルー×ブルーで大人こなれスタイル」。ふだんとガラッと印象が変わる装いをしてみたかったのだそう。

「学生時代からあまりアップデートできていなくて、このままでいいのか・・・」と相談をしながらヘアメイクがスタート。「似合っているのでこのままでもOK。でも、大人っぽくするなら、アイラインをブラウンのアイシャドウで作って、下まぶたはベージュのアイシャドウを使ってみるのがおすすめ」とメイクさん。ほかにもアドバイスやコツを教えてもらいながら、スタイリングに似合うヘアメイクが完成! その後は、プロのフォトグラファーによる撮影タイム。ポーズをとったりいろいろな表情をしたり、フォトグラファーと楽しく会話しながら、いつもと違う自分の姿に大満足。

「どのスタイリングも大満足でした! スタイリングするときのコツも教えてもらえて、自分でスタイリングを組む時も取り入れたいと思います」と笑みを浮かべる岡見さん。また、ファッションの悩みを相談しやすい雰囲気で安心したそう。「普段は夫以外に相談できる人がいなかったので、悩みを聞いてもらえて解決できたのが嬉しかったですね。期待以上だったので、また季節を変えて応募してみたいと思います」。

4.ほかの体験者のようすもチェック

@my_ann_s2さんと@hiromatsu_kanakoさんも体験。それぞれの“似合う”スタイリングに注目!

@my_ann_s2さん

母になってからのマンネリを打破!

「母になってからの私のファッションは、考える時間もなく、ほぼ毎日似たような服でマンネリ気味でした・・・」と悩みをこぼしていた@my_ann_s2さん。でも今回の体験では「自分に似合うアイテムが何かも教えてもらえて、発見があって嬉しい」と、理想のスタイルや挑戦してみたいスタイルが実現できたそう。丁寧なスタイリングはもちろん、ヘアメイクや撮影体験にも大満足だったよう。

@hiromatsu_kanakoさん

似合うラボが導き出す似合う&好みのスタイリング

これまでのプロ診断では、理論上は似合うと言われても好みじゃないことがあったという@hiromatsu_kanakoさん。彼女がオーダーしたのは、“オフィスでも浮かないキレイめで、骨格ナチュラルに合うオーバーサイズなカジュアル”。「自分の“似合う”と“好み”の中間がわかり、勉強になりました」と嬉しそう。さらに「ヘアメイクでは、似合う色やアレンジ方法を教えてもらえました」と、充実した時間を過ごせたみたい。

niaulab by ZOZO

住所:東京都渋谷区神宮前4丁目25-15 エスポワール表参道ビル B1F
体験:完全予約制
体験時間:約140分
料金:無料
応募期間:
【2024年2月体験分】2024年1月5日(金)~1月12日(金)
【2024年3月体験分】2024年2月1日(木)~2月8日(木)

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PHOTO/AYUMI OSAKI WRITING/MARIA KAWASHIMA

※記事は2023年12月26日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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