紫外線対策の新習慣!今年は“飲んで内側から守る”インナーケアに注目

更新日:2020/07/07

メイクが軽めになりがちなステイホーム時間。紫外線対策、どうしてる?

暑さに加えて紫外線もピークを迎える季節。「紫外線は日焼けによるシミをはじめ、シワ・たるみなどの原因となるので、しっかりとUVケアが必要です。日焼け止めはおでこや鼻、頬、あごなどにのせてから表層に膜をつくるイメージで広げるのがコツ。2、3時間ごとに塗り直すのが理想です」と、皮膚科医の日比野佐和子さん。
でも、在宅ワークや外出控えでおうち時間が長めの毎日を送っている今年は、UVケアもサボりがちなのでは? UVケアどころか、家ではノーファンデで過ごしている人も少なくないはず。
「実は、屋内にも紫外線は降り注いでいます。顔はもちろん首や手足にもきちんとUVケアを心がけましょう」(日比野さん)

今年は体の中から紫外線対策ができる“インナーケア”に注目

とはいえ、日焼け止めをマメに塗り直すのは大変というのが正直なところ。そこでおすすめなのが、時間や手間をかけずに紫外線対策ができる時短UVケアアイテム。例えばスプレータイプの日焼け止めやUVカットマスクは、気になったときや出かける際に手早くサッとUVケアができて便利。
さらに最近は“体の中からUVケアできる”アイテムに注目。これはドリンクやサプリを摂取することで、体内から紫外線対策ができるというもの。今年はマスク焼けも心配だけど、インナーケアをプラスすればその不安も軽減できそう。「インナーケアとしては、腸内環境を整えることもおすすめ。腸内環境が活性化すると、肌の水分保持量が上がります」(日比野さん)

日比野佐和子さん

医療法人康梓会Y'sサイエンスクリニック広尾統括院長、医師・医学博士。美容皮膚科や再生医療の研究で第一線を走るほか、テレビや雑誌などで美容のアドバイスを行うなど、メディアでも活躍中。

今年は体の中から紫外線対策ができる“インナーケア”に注目
本品は、機能性表示食品です。届出表示:本品には、SC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリンが含まれるので、紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能があります。また、肌の潤いを保ち、肌の乾燥を緩和する機能があります。
本品は国の許可を受けたものではありません。本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

UVケアの新習慣にしたい“紫外線から肌を守るヨーグルト”が誕生

大注目のインナーケアアイテムの中でも、より手軽に取り入れられるのが今年春に発売された「明治スキンケアヨーグルト素肌のミカタ」。こちらは機能性表示食品で初(※)となる、紫外線対策のヨーグルト。
SC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリンの3つの成分による“抗紫外線作用”“抗乾燥作用”の2つの機能を持ち、飲むことで体の中から紫外線対策ができる。ドリンクタイプのヨーグルトだから取り入れやすく、毎日続けやすいのもポイント。爽やかな風味で、仕事の合間の気分転換ドリンクにもぴったり。いつもの紫外線対策にプラスして、今年は内側からのUVケアを新習慣にしてみては?

※サプリメント、清涼飲料水を除く

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PR/明治
WRITING/EMIKO OKAZAKI

※記事は2020年7月7日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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