PR/IIJmio
スマホの「ギガ」は無駄なく賢くお得に使う。次世代プランの選び方
この春は、大手キャリア(携帯電話会社)が続々とお得な新料金プランをスタート。「私も乗り換えた方がいいのかしら」などと、プランや料金の見直しを始めている人も多いはず。でも、ちょっと待って。新料金プランに乗り換えるなら、同じキャリアよりももっとお得な方法がありそう。無駄なく賢く使えるIIJmio「ギガプラン」の魅力をご紹介。
更新日:2021/04/01
実は払いすぎ?データ量と料金が適切かチェック
毎月支払うスマホの料金、他の人はいくら払っているのか気になるもの。オズモールの読者アンケートによると、支払い料金は「5000円~1万円」が約40%と、もっとも多い結果に。次に多い料金は「3000円~5000円」で約20%。3000円程度に抑えている人もいれば、1万円近い高額な料金プランを契約している人も。
一方、契約しているデータ量を見ると、大容量プランである「10GB以上」や「無制限」を契約している人が3割弱。どうやら新規契約時のまま料金プランを見直していない人や、実際の利用スタイルよりも贅沢なプランを契約している人が多そう。ステイホーム期間でWi-Fi利用も増えている今こそ、料金プラン見直しのチャンス。まずは契約している携帯会社のマイページから、実際に使っているデータ量や契約プランを把握してみよう。
使用データ量に合わせて選べる、IIJmioの新プランが4月1日(木)に誕生!
2GBから20GBまでどれもおトクな「ギガプラン」
IIJmioの新プラン「ギガプラン」は、使用データ量に合わせて賢く選べる5種類。Wi-Fi利用がほとんどなら、2GBで十分足りるはず。「2ギガ」を選べば電話ができる音声SIMでも月額780円(税込858円)と、かなりお得な料金設定。また、多くのキャリアで設定されているデータ量「20GB」の新料金プランは、IIJmioのギガプランなら月額1880円(税込2068円)。大手キャリアの新料金プランは2000円代後半であることを考えると、約1000円もお得に。
新料金プランへ変更するときに行う設定は、IIJmioへの変更でもほとんど同じ手続き。新料金プランではキャリアメールが使えなくなるけれど、それも同じ。いっそキャリアを離れて、ぐっと安いギガプランに切り替えてみては?
店舗での相談や即日開通もできて安心
格安SIMへの切り替えでは、手続きに不安を感じる人も多いよう。IIJmioも基本的には申し込みから開通までオンラインで行うけれど、わからないときはチャットを使ったオンラインのサポートで相談することも可能。オンラインでのサポートだけでは少し不安という人は、家電量販店の店頭でスタッフに相談しながらパッケージを購入してもOK。6月からは家電量販店の店頭でも即日開通の手続きが可能になるので、自分で手続きができないという人はその時期まで待つという手もあり。
次世代規格「5G」利用が無料
近頃話題の「5G」は、4Gの約100倍の速度にあたる10Gbpsの実行速度がある通信規格。さらに、大量の接続も可能、低遅延などの特徴があり、大容量のライブ中継でも遅延が発生しないなど、スマホがさらに楽しく使えるようになる次世代の規格。実際にはアンテナ整備の関係もあり、まだ5Gに接続できる場所は少ないけれど、5Gスマホならその速度を体験してみたいもの。各社キャリアでも、5Gに対応しているところが多数あるけれど、5G利用で料金がアップするところも。ギガプランは6月以降、無料で4G・5Gをオンオフ切り替えできるのが嬉しい。
IIJmioのギガプランはこんな使い方をするともっとお得
家族みんなで無駄なくデータ量を使い切り
家族がいる人は料金プランを家族全体で考えた方がお得。ギガプランでは、家族の使い方がそれぞれ違っていても、個人にぴったり合ったSIMを選ぶことができる。例えば、お父さんはスマホとPC、お母さんはスマホのみ、子どもはタブレットを使っているという場合、お父さんは音声SIM+データSIM、お母さんは音声SIM、子どもはSMS付きSIMを選択すればOK。さらに、家族でデータ量を分け合えるデータシェアも6月以降に提供予定。今月は在宅勤務が多かったお母さんが子どもにデータシェアするなど、無駄なくデータを使い切ることができる。
「ギガプラン登場記念キャンペーン」実施中!
他社からの乗り換えをするなら今がチャンス
2021年4月1日(木)から、いよいよIIJmioの「ギガプラン」がスタート。今なら初期費用1円で申し込みOK。さらに、他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)とセットで、人気スマホが100円(税込110円)から購入できるから、スマホの機種変更を考えている人は、今がお得にギガプランデビューをするチャンス!
キャンペーン期間:2021年5月31日(月)まで
ILLUSTRATION/KEIKO OZEKI WRITING/TOMOKO SUZUKI