2021年「女性のためのかしこいマンション購入術講座【基礎編】」で夢を実現しよう!
コロナ禍の影響で、外出自粛や出勤日の減少など、おうちにいる時間も増え、住まいを見直したいと思っている人も多いはず。そこで、資産価値・地盤・間取り・価格などさまざまな視点から厳選したマンションの選び方を、公平な立場から1回でわかりやすく教えてくれるセミナーを開催。この機会にマンション購入の夢をかなえてみては?
更新日:2021/01/29
10万人以上の女性が参加した人気セミナー
「女性のためのかしこいマンション購入術講座【基礎編】」
長く続くコロナ禍により、おうち時間に注目が集まる昨今。「将来を不安に思いながら賃貸で暮らすより、資産になるマンションを購入するのもありかも」と考える女性が増えているなかで、何から始めたらいいのかわからないという人も・・・。
そんな方におすすめなのが、女性がマンションを購入する上で大切な知識と最新情報を、公平な立場から1回でわかりやすく教えてくれる人気セミナー。
主催は2021年に設立30周年を迎える一般社団法人「女性のための快適住まいづくり研究会」。1991年から続く「女性のためのかしこいマンション購入術講座【基礎編】」の開催(受講料500円、焼菓子・飲み物付き)を中心に、女性の生活が豊かになり、より輝く日々を送ることができるよう応援している。
コロナ禍の住宅事情「プラス1部屋」に注目が。
資産価値やライフスタイルに合わせてマンションを購入
コロナ禍の昨今はテレワークやオンライン飲み会など、おうちで過ごす機会が増え、以前より在宅時間が増加するなか、“プラス1部屋”に注目が。
マンションを選ぶ上で「駅距離」や「エリア・沿線」などが気になるポイントだけれど、最近では「間取り」がより重要視されるようになっているそう。趣味や在宅ワークなどに利用できる書斎スペースや、共用部にコワーキングスペースがあるマンションも増え、人気が集まっているのだとか。
1K~1LDKが女性のひとり暮らしのプランとして人気だったものが、コロナの影響により需要が変化。ひとり暮らしでもプラス1部屋のある広々としたお部屋が選ばれるようになっているのだとか。
さらに、制度面でも変化が。住宅ローン控除が、以前まで50m2以上から適用だったところ、新制度では40m2台のコンパクトタイプにも適用される、なんて話もあるみたい。
関東では品川・渋谷・新宿・東京駅に約30分で行ける
住みやすくて、コスパの良いサブ立地が狙い目
東京・品川・渋谷などのエリアは利便性は良いものの、住宅の価格は高くなかなか手が届きにくいもの。そこで狙い目なのが、都心の中心駅から少し離れた、いわゆる“サブ立地”。
駅が混雑しない・日常のお買い物の物価も比較的安いなど、生活しやすいメリットが多いのだとか。同じ広さのマンションでもメジャーな駅に比べ500~1000万円くらい安く購入できることも。さらに駅近であれば将来的な資産価値も期待できるそう。
セミナーではそんな女性に人気のマンションを例に、資産価値・地盤・間取り・価格などさまざまな視点から厳選したマンションの選び方を説明。見学時に押さえておくべきコツもわかりやすく学べる。
マンションの選び方から購入後までサポート!
わからないことは個別の無料相談で
なんでも聞けるから安心
セミナー後は、希望すればその場で個別相談も。セミナーで気になったことをプランナーに相談したり、無理のない資金計画のなかから自分の希望に合ったマンションを紹介してもらえる。当日の都合がつかなくても、女性のための快適住まいづくり研究会のマンションライブラリーで後日の個別相談もOK。銀座、自由が丘、大阪、さらに名古屋マンションライブラリーも新しくオープン。いつでも無料で何度でも受けられるのがうれしい。
マンションライブラリーでは、厳選された数多くの新築・中古マンションの中から、専門スタッフが1人ひとりの希望にぴったり合ったマンションを一緒に探してくれる。これからの時代、おうち時間がより大切に。快適な日々を送るためにも、なんとなくマンションがほしいと思っていた人は、不動産会社やモデルルームに行く前に参加してみるのが一番の近道かも。少しでもマンション購入に興味がある人は、この機会にぜひ参加してみて。