飾り方アドバイスも!日比谷花壇のフラワーアイテムで、ホリデーシーズンをもっと素敵に
更新日:2020/11/17
【クリスマスに】温かみのあるアレンジでクリスマスに華やぎを
クリスマスやお正月など1年の中でも、特別なイベントごとが多いホリデーシーズン。家の中で過ごすことが増えそうな2020年は、季節を感じられる「日比谷花壇」の特別なアイテムを飾って日常に潤いを。
「夜を彩るランタンフラワー」は、ドライフラワー、ランタン、LEDライトがセットになったアイテム。ランタンにお花とライトを入れて飾ったり、小瓶の周りにライトを装飾したりと、自分らしいおうち時間を彩って。
フレッシュなヒムロスギに、ピンクのスプレーバラやカスミソウが咲く、クリスマスツリー型のアレンジメント「サパンドノエル」も。コンパクトサイズだから飾りやすく、それでいて特別感たっぷり。
飾り方ワンポイントアドバイス
クリスマスツリー型のアレンジメントは、ウッドチップや手芸わたを敷いたプレートにオン。部屋のコーナーやダイニングテーブルに置くだけで、より冬らしさを演出できる。
【お正月に】美しい水引も。TIERとのコラボに注目
自由な発想で水引の世界観を表現する、デザイナーの長浦ちえさんによるブランド「TIER(タイヤー)」。日比谷花壇とのコラボアイテムとして、豊かさを表す稲や、繁栄を願う鶴、穢れを祓い清める紅白といった日本の伝統を踏襲した、モダンで美しいデザインの水引を制作。「豊かな日々を過ごせますように」と、心を込めて一つひとつ手作りされる。
写真上は、TIERとのコラボアレンジメント「ダルマ」。お正月らしいダルマの器に、マツやマム(菊)といった不老長寿を意味する花材をあしらっているので、幸せな新年を迎えられそう。
「さざんか鶴リース」(5500円)は、豊かさを象徴する稲穂と、縁起のいい紅白の水引を使ったお正月飾り。伝統的でありながらモダンなデザインだから、部屋のインテリアにもよくなじむ。
飾り方ワンポイントアドバイス
お正月のリースは、紅白の画用紙を重ね、ゴールドのマスキングテープをフレーム風に貼ろう。お正月感が出るアイテムなので、玄関やリビングに飾るのがおすすめ。
日比谷花壇のオリジナルカレンダーを30名様にプレゼント
「Thanks for Tomorrow」をテーマに制作した2021年の日比谷花壇オリジナルカレンダー。置いても壁に掛けても楽しめ、日付と絵柄を切り離してポストカードとしても使用できる。記事で紹介したフラワーアイテムとともに採り入れて、新年を華やかに彩ろう。
◆応募期間/2020年11月24日(火)9:59まで
※オズマガジン2020年12月号「今こそホテルへ」特集から一部転載
PR/日比谷花壇
PHOTO/MANABU SANO STYLING/SHOKO SAKAMOTO WRITING/MAKI FUNABASHI