2015年、日本初上陸を果たした清澄白河のブルーボトルコーヒーの1号店が、2019年10月にリニューアル。ハンドドリップやワークショップ、豆の量り売りなどここにしかない体験が揃う。さらに、店内席も拡大。大きな窓から光が射し込む気持ちいい空間で、コーヒーを味わう最高のひとときを過ごして。
清澄白河のブルーボトルコーヒーの1号店が2019年10月にリニューアル。ハンドドリップやラテアートなどのワークショップや、豆の量り売りといった店舗限定の新たなコーヒー体験を提案。コーヒーは、旬の豆の個性を味わえるようシングルオリジンを中心に揃え、バリスタによるフルサービスで楽しめる。季節の素材を使ったスイーツとともに、極上の1杯を味わおう。
オープンキッチンでは、ハンドドリップのほか、サイフォンやネルドリップなどさまざまな方法でコーヒーを抽出する。
豆の量り売りは、その季節の旬に合わせて7種ほど揃う。(100g972円から)
店舗限定の季節のタルトがこちら。常時6種以上並ぶシングルオリジンコーヒーともよく合う。
地域に根差したアイテムも新登場。店のすぐ近くにアトリエを構えるリサイクルレザーブランド「MAKOO」とのコラボショッピングバッグS。地元のつながりが店の個性に。
ブルーボトルコーヒー 清澄白河 フラッグシップカフェ
- 住所
- 東京都江東区平野1-4-8
- 営業時間
- 8:00~19:00
- 定休日
- なし
- 交通アクセス
- 清澄白河駅より徒歩7分
- 席数
- 47席
- ※オズマガジン2019年12月号『日本橋・再発見!』の記事を一部転載
※掲載店舗などの情報は、取材時と変更になっている場合もございますので、ご了承ください
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発売日/2019年11月12日(火) 価格/700円