法人向け ＯＺのギフトクーポン｜企業風土の改革・人材強化に関する人事・経営課題を改善へと導く一助に
OZmall「ＯＺのプレミアム予約サービス」を運営するスターツ出版では、法人向けギフトクーポンサービスを開始しました。働き方改革に注目が集まるなか多くの企業での課題が「人材の強化」。社員のモチベーション管理、有休取得奨励、社員間コミュニケーション活性など、人事・経営課題を改善へと導く一助として『ＯＺのギフトクーポン』をご活用ください。従業員への“ありがとう・おめでとう”の気持ちを“記憶に残るギフト”で。
更新日：2024/06/20
従業員へのありがとうをカタチに！
企業風土の改革が必要と感じている
総務人事・経営企画ご担当様へ
人材強化に関する人事課題・経営課題を改善へと導く一助に
世の中では働き方改革に注目が集まるなか、多くの企業で課題となっているのが「人材の強化」と言われています。毎日仕事や家事・育児もがんばる方々が、生き生きと働けるように。オンもオフも自分らしく、豊かに過ごせるように。
そんな環境づくりを通じて人材強化に関する人事課題・経営課題を改善へと導く一助となりたいと願い、「従業員へのありがとうをカタチにする」法人向けのサービスを始めました。
こんな企業・部署におすすめ
・既存の福利厚生にプラスしたい
・ユニークな福利厚生を導入したい
・社員、スタッフが喜ぶサービスを導入したい
・少人数でも導入できるサービスが欲しい
・低コストでサービスを導入したい
・年度末の利益を従業員に還元したい
そんな課題解決に！ ＯＺのギフトクーポン
法人向けサービスとしてご用意したのは、レストラン、ホテル、温泉、ビューティサロンなど編集部が厳選した施設を利用して“特別な体験”を贈ることができる『ＯＺのギフトクーポン』。普段なかなか行くきっかけがなかったホテル宿泊や誕生日の食事、試してみたかったスパ体験などは忘れられない思い出に。会社からの労いを「記憶に残るギフト」としてお渡しできます。
ギフトを送る
事前にいただいた社員様のメールアドレス宛に、弊社よりクーポンを送付いたします。
※メール付与の場合
好きなお店を選んで予約
レストラン・リラクゼーションサロン・シティホテルなどOZmall（オズモール）の全11サービスより、お好きなプランをご利用いただけます。
心に残る体験でロイヤルティアップ
会社からの“ありがとう”“おめでとう”の気持ちを「記憶に残るギフト」として受け取ってもらえます。
利用シーン別 ギフトクーポン事例
社員・スタッフのモチベーション管理に
表彰受賞者へのお祝い
永年勤続表彰、月間MVP、年間MVT、社長賞などのインセンティブクーポンで評価を可視化
＜月間MVPギフトクーポン＞
└ 20000円×○人×年12回
金額：20000円、30000円、50000円
対象：各種表彰を受賞した社員
有休未取得の課題に
期限付き有休クーポンで有休取得を促進
有給休暇での利用を条件にしたクーポンで、有給休暇の取得を促し、休暇がとりやすい環境へ
＜有休奨励リフレッシュギフトクーポン＞
└ 5000円×○人×年3回
金額：5000円、10000円
対象：全社員へ年3回
部署間交流を促し企業風土の改善に
コミュニケーション手当の支給
年4回開催の社員間コミュニケーションランチを通じ、交流のない他部署の人とも話すきっかけに
＜部署間コミュニケーションギフトクーポン＞
└ ランチ会：3000円×（○人×○組）×年4回
金額：3000円、5000円
対象：全社員へ年4回
採用強化・福利厚生充実に
誕生日手当、スキルアップやヘルスケア手当の支給
誕生日のお祝いや、同業種のサービス体験・ボディメンテナンスなど自己啓発を応援
＜誕生日おめでとうギフトクーポン＞
└ 10000円×○人×年1回
金額：10000円、20000円
対象：全社員へ年1回
導入メリット
初期導入費や月額固定費が不要、クーポン利用分のみのご請求となるため導入しやすい。また、社員様への告知メールも弊社から送付するため手間がかからないメリットがあります。
定額料なし
初期導入費や月額固定費なし。クーポンが利用された分のみご請求いたします
従業員・スタッフ以外の利用もOK
ご本人以外に、従業員のご家族やパートナーの方もご利用可能。自分へのご褒美に、家族やパートナーとの大切なひとときにご利用いただけます
クーポン配布の手間なし
アドレスリストを弊社に共有いただくだけ。弊社から社員様へメールにてクーポンのお知らせをします ※メール付与の場合
ＯＺのギフトクーポンをご検討のご担当者様へ
「ＯＺのギフトクーポン」に興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。お問合せ後、担当よりご連絡させていただきます。
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企業528社が抱える経営課題
「人材の強化」が昨年から7.8ポイント増加し第1位に
各企業が抱えている経営課題のうち、1位が「人材の強化」48.9％、2位が「収益性向上」44.9％と人材の課題解決が急務となっています。
「人材の強化」が昨年から7.8ポイント増加し、昨年の第2位から第1位に。また、「働きがい・従業員満足度・エンゲージメントの向上」は、昨昨対比2.3ポイント割合が増え、3年連続で増加。労働力人口の減少や雇用の流動化により、人材確保の難易度が高まっていることも要因と考えられ、人材への重要度が高まってきていることのひとつの表れとみることもできます。
※一般社団法人日本能率協会 2023年度「当面する企業経営課題意に関する調査」
DATA
●離職要因TOP3
・労働環境・条件がよくない（労働時間、休日の取りやすさなど）
・給与水準に満足できない
・職場の人間関係がよくない、合わない
※リクルート「2023年 新人・若手の早期離職に関する実態調査 第1回
●企業選び注目ポイントTOP5
・待遇面（給与、休日休暇制度含む）がよい
・社風や働く社員がよい、よさそう
・安定性がある
・福利厚生が充実している
・社会貢献性がある
※マイナビ2025年卒 大学生 活動実態調査
