GWは疲れを癒すリフレッシュ休暇に!おすすめリラクゼーションメニュー5選
GW特集

GWは疲れを癒すリフレッシュ休暇に!おすすめリラクゼーションメニュー5選

更新日:2024/04/20

気温が上がり「なんとなく体が重い」「なんだか疲れやすい」と感じる人は多いのでは? 夏本番を迎える前に、マッサージサロンで体のコンディションを整えるのがおすすめ。今回は、おすすめのリラクゼーションメニューを5つご紹介。GWでも混雑しない穴場エリアの人気マッサージサロンも紹介するから、ぜひ参考にして。

1.とにかく癒されたい人には「アロママッサージ」がおすすめ

精油の香りに包まれながら、深いリラクゼーションを味わって

アロママッサージとは、植物由来の精油(エッセンシャルオイル)を使ったトリートメントのこと。精油を使って身体を揉みほぐすことで、だるさや疲れを解消できる。精油は、花や葉など天然の植物から抽出されており、香りを楽しめるのもポイント。精油の成分が浸透することで、身体のコンディションを整える効果も。

▼口コミPICK UP
「終わった後は体も軽く夜もぐっすり眠れました 」(ユーキさん)
「アロマのいい香りに癒されながら、適切なケアをしていただき楽になりました」(キーカさん)

穴場サロンはココ。温活サロン repos(関内)

横浜にある「温活サロン repos」は、落ち着いた雰囲気が魅力の完全個室サロン。和室をイメージした空間で、周りを気にせずリラックスできる。こちらでは、15種類のアロマオイルの中から1人ひとりの悩みに合ったものをセレクトしてもらえる。アロマの香りと心地よい手技にたっぷり癒やされて。メイクブースもあるから、お買い物中でも利用しやすいのが嬉しい。

温活サロン repos

【住所】神奈川県横浜市中区尾上町5-62 松奈ビル201
【営業時間】11:00~22:00
【定休日】不定休
【アクセス】JRほか「関内駅」9番出口より徒歩1分、みなとみらい線「馬車道駅」5番出口より徒歩5分、JRほか「桜木町駅」1口より徒歩8分
【ベッド数】1台
【クレジットカード】JCB / VISA / MasterCard / AmericanExpress / DinersClub / 他
【QRコード決済】PayPay / au PAY / d払い / Alipay / 楽天ペイ
【電子マネー】Suica / PASMO / nanaco / iD / Apple Pay / QUICPay

2.デスクワークに疲れた人には「ヘッドマッサージ」がおすすめ

頭皮をほぐして思わず寝てしまう極上体験を

ヘッドマッサージとは、頭部の筋肉のこりをゆっくりとほぐすマッサージのこと。疲れやストレスによって硬くなった頭皮をほぐすことで、目の疲れ解消や顔のリフトアップにつながる。さらに、筋肉がほぐれて身体がリラックス状態になることで、睡眠の質が上がる効果も。

▼口コミPICK UP
「自分が思っていた以上に疲れていたようで、ずっとうとうとしており、終わったあとはだいぶすっきりしました」(aki07さん)
「当日はぐっすり眠れました」(sayakaさん)

穴場サロンはココ。ドライヘッドスパ専門店 Jasmine(津田沼)

津田沼駅から徒歩8分の「ドライヘッドスパ専門店 Jasmine」は、本格ドライヘッドスパが体験できる。ドライヘッドスパとは、水もオイルも使わずに、頭皮を揉みほぐすメニュー。経歴約10年のベテランスパニストが丁寧に揉みほぐしてくれるから、頭のだる重さや目の疲れもすっきり。着衣のまま施術を受けられて、気軽に立ち寄れるのも嬉しい。「よく寝られない」「肩こりがつらい」と悩む人は、ぜひ試してみて。

ドライヘッドスパ専門店 Jasmine

【住所】千葉県習志野市谷津1-10-9 えび屋ビル206号室
【営業時間】平日 9:00~21:00、土・日・祝 10:00~21:00
【定休日】不定休
【アクセス】JR「津田沼駅」南口より徒歩8分
【ベッド数】1台
【クレジットカード】JCB / VISA / MasterCard / AmericanExpress / DinersClub
【QRコード決済】PayPay / LINE Pay / au PAY / メルペイ / d払い / WeChatPay
【電子マネー】Suica / PASMO / iD / Apple Pay / QUICPay

3.腰のハリ・痛みや疲れをリセットしたい人には「整体」がおすすめ

根本からの改善をめざす。様々な不調にアプローチ

手技で骨格のズレを矯正する施術のこと。骨盤など身体の中心にある部位のズレを修正することで、身体の調子を整える効果が期待できる。姿勢の矯正や疲労回復、腰のハリ・痛みの改善など、サロンによって用意しているメニューはさまざま。また、身体全体のこりを確認してから施術に入るため、不調が事前に見つかることもある。

▼口コミPICK UP
「翌日少し体がだるい感じがしましたが、体が緩んだ実感はとてもありました」(ecoさん)
「すねの張りが取れて歩きやすくなりました。」(nanaさん)

穴場サロンはココ。カウンセリング整体サロン ma(神楽坂)

閑静な住宅街の裏路地に位置する「カウンセリング整体サロン ma」は、優しいタッチで身体をほぐしてくれるサロン。歴16年を超えるオーナーが、熟練の手技で全身の左右差を調整しながら健やかな体へと導く。重だるさが気になる首肩や背面を中心にほぐしてもらえるから、全身の疲れもすっきり。産後のメンテナンスにもおすすめ。

カウンセリング整体サロン ma

【住所】東京都新宿区矢来町50-2 神楽坂 玄 202
【営業時間】11:00~20:00(最終受付19:00)
【定休日】金・土定休
【アクセス】東京メトロ東西線ほか「神楽坂駅」2番出口より徒歩5分、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」A1出口より徒歩7分
【ベッド数】1台
【クレジットカード】JCB / VISA / MasterCard / AmericanExpress / DinersClub
【QRコード決済】PayPay
【電子マネー】Suica / PASMO / nanaco / iD / QUICPay

4.全身のこりやストレスを解消したい人には「ロミロミ」がおすすめ

ハワイの伝統的な癒しの技術で、心身ともに解放された気分に

ロミロミとは、ハワイに古くから伝わるマッサージ方法。「ロミ」はハワイ語で揉むと言う意味があるのだとか。ロミロミは、ひじや腕などを使って、体重を乗せながらマッサージするのが特徴。筋肉の奥深いこりにもアプローチするから、全身のこり解消や血行促進、ストレス解消効果が期待できる。

▼口コミPICK UP
「肩や首がカチコチだったのがかなり改善しました」(ローレンさん)
「施術後、体がとても楽でぽかぽかしており、ぐっすり眠れました」(kao.yukaさん)

穴場サロンはココ。Therapy room POMO(稲毛海岸)

最寄り駅から徒歩1分。女性専用プライベートサロンの「Therapy room POMO」は、アロマオイルを使用しながらひじや腕を使って丁寧に揉みほぐしてもらえる。ホットストーンで体を温めながら施術するから、深部のこりもほぐれて施術後の爽快感もひとしお。アロマが香る貸し切り空間で、日頃の疲れを贅沢に癒して。そのほか、微弱電流を流して自律神経を整えていくハンドセラピス、眠りに誘うヘッドケアなど、多彩なメニューも魅力。

Therapy room POMO

【住所】千葉県千葉市美浜区高洲3-23-4 rivage402号室
【営業時間】10:00~21:00
【定休日】不定休
【アクセス】JR「稲毛海岸駅」北口より徒歩1分
【ベッド数】1台
【クレジットカード】利用不可
【QRコード決済】利用不可
【電子マネー】利用不可

5.重だるい脚や不調が気になる人には「足つぼ」がおすすめ

伝統の健康法で、全身の不調にアプローチ

足つぼマッサージとは、足裏を刺激することで全身の不調を整える施術方法。足裏は、身体の器官や臓器の状態を反映していると考えられている。不調に合わせて、足裏のツボを刺激することで、疲労回復に役立つのだとか。足つぼマッサージには、不調改善のほか、血行促進やデトックス効果、立ち姿勢の改善などが期待できる。

▼口コミPICK UP
「脚がとても軽くなりました」(ひまわりさん)
「足が軽くなりむくみも解消されて快適でした」(ハマちゃん)

穴場サロンはココ。OHANA beauty salon(新宿御苑前)

ナチュラルピンクのソファや植物柄の壁がかわいらしい「OHANA beauty salon」は、台湾式足つぼマッサージが人気の1室貸し切りのプライベートサロン。経験豊富なセラピストによるイタ気持ちいい強めのマッサージも受けられるため、施術の満足感を味えること間違いなし。足裏の反射区を刺激して、体の不調にアプローチしてもらえるから「なんとなく身体がだるい」という人にもおすすめ。

OHANA beauty salon

【住所】東京都新宿区新宿1-9-4 中公ビル御苑グリーンハイツ504号室
【営業時間】12:00~21:00(最終受付19:30)
【定休日】不定休
【アクセス】東京メトロ丸の内線「新宿御苑前駅」2番出口より徒歩1分、東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」ほかC5出口より徒歩9分
【ベッド数】1台
【クレジットカード】JCB / VISA / MasterCard / AmericanExpress / DinersClub / 他
【QRコード決済】PayPay
【電子マネー】利用不可

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WRITING/REMI NOJIMA

※記事は2024年4月20日(土)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります