大覚寺

大覚寺(だいかくじ)の見どころ、口コミ、アクセス情報

更新日:2022/03/01

嵯峨嵐山駅より徒歩約20分にある大覚寺。真言宗大覚寺派の本山で、正式には旧嵯峨御所大本山大覚寺と称し、嵯峨御所とも呼ばれる。本尊は不動明王を中心とする五大明王。

平安のはじめ、嵯峨天皇の離宮として建立されて1200年たった今も、絶えず歩み続けている。

旧嵯峨御所 大本山大覚寺

大覚寺とは?見どころは?

旧嵯峨御所 大本山大覚寺

“華と心経の寺”として親しまれる寺院

平安初期、嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院。嵯峨院が大覚寺となったのは、876年。明治時代初頭まで、代々天皇もしくは皇統の方が門跡(住職)を務めた格式高い門跡寺院。また、後宇多法皇がここで院政を行うなど、日本の政治史に深い関わりをもつ寺院である。

境内には重要文化財の「宸殿」をはじめ、「心経前殿」や縦の柱を雨、直角に折れ曲がっている回廊を稲光に例えられた「村雨の廊下」など貴重な建造物が並ぶ。春季・秋季には貴重な文化財の展覧会「名宝展」が開催。旧嵯峨御所大覚寺に伝わる平安時代(重文・明円作)、室町・江戸時代(重文含む)の2組の五大明王像をはじめとする寺宝の数々を年2回、テーマを定めて霊宝館で展示される。

いけばな発祥の花の寺でもあり、「いけばな嵯峨御流」の総司所(家元)でもある。時代劇・各種ドラマのロケ地としても有名で、よく撮影に使われている。

大覚寺の東に位置する「大沢池」は、周囲約1kmの日本最古の人工の林泉。池のほとりには、茶室望雲亭、心経宝塔、石仏、名古曽の滝跡があり、国指定の名勝地になっている。

見どころ満載の大覚寺へ是非訪れてみては。

大覚寺の読者口コミ

みんなの評価
21人の評価分布
非常に満足 ★★ 2人
満足    ★★★★★ 5人
普通    ★★★★★★★★★★ 11人
やや不満  ★★★ 3人
不満    0人
モンプチさんの口コミ
女性/40代/ひとり旅
門跡寺院らしい格式の高さを感じさせる。大沢の池の眺めもよい。

行った時期:2010年より以前 1月 平日・昼
混雑状況:空いていた
滞在時間:1時間未満
あささんの口コミ
女性/30代/ひとり旅
花の描かれた天井が可愛かった

行った時期:2019年12月 平日・早朝
混雑状況:やや空いていた
滞在時間:1~2時間
puwaさんの口コミ
女性/40代/子供・家族
タイミングが合うと、時代劇の撮影を見られる。

行った時期:2014年4月 平日・昼
混雑状況:やや空いていた
滞在時間:1時間未満
季節の見どころ
梅の名所、桜の名所、あじさいの名所、紅葉の名所、観月の名所

大覚寺の基本情報

スポット名
大覚寺(だいかくじ)
住所
〒616-8411 京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
営業時間
9:00〜17:00(受付は16:30まで)
定休日
なし
料金
お堂エリア
大人:500円 小中高:300円
大沢池エリア
大人:300円 小中高:100円
駐車場
あり(有料)
最寄り駅
嵯峨嵐山駅
交通アクセス
市バス28・91系統・京都バス94系統「大覚寺」下車、徒歩すぐ
嵯峨嵐山駅から徒歩約20分
嵐電嵯峨駅から徒歩約20分
阪急嵐山駅から徒歩約35分
ホームページ
https://www.daikakuji.or.jp/
※記事は2022年3月1日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります