横浜ハンマーヘッドにある「水信ブルック&ファクトリー」のいちごパフェ。もぎたていちごのジューシーな味わいが魅力
いちごパフェ2025

横浜ハンマーヘッドにある「水信ブルック&ファクトリー」のいちごパフェ。もぎたていちごのジューシーな味わいが魅力

更新日:2025/01/18

100年を超える老舗果物屋が運営する「水信ブルック&ファクトリー」をご紹介。ここでは、大粒で濃い味わいが特長のいちご「オーシャンベリー」を使ったパフェを堪能できる。おいしさはもちろん、アートのようなビジュアルも楽しみながら至福のひとときを過ごして。

みなとみらい「水信フルーツパーラー」のいちごパフェ

ラグジュアリーな空間でフレッシュなフルーツを使った多彩なメニューを

水信ブルック&ファクトリーは、横浜の老舗果物店「水信」が手掛けるフルーツサロン。「本当のおいしさを伝える」というミッションのもと、2022年9月、横浜ハンマーヘッドにオープンした。

洗練された華やかな空間で、旬のフルーツを使ったスイーツが楽しめるのが魅力。店舗デザインを手がけたのは、デザイナーの水戸岡鋭治氏。店内には木目調のテーブルや椅子が並び、華やかさの中にもどこか落ち着いた雰囲気を感じられる。

「水信ブルック&ファクトリー」おすすめのいちごパフェ

「水信ブルック&ファクトリー」おすすめのいちごパフェ

口いっぱいに甘さが広がる「オーシャンベリー」に舌鼓

旬のいちごを使ったパフェが期間限定で登場。大粒で濃い味わいが特長の神奈川で育った「オーシャンベリー」をトッピング。水信バイヤーが厳選した高品質ないちごを使用しており、ジュワッと濃厚な味わいが楽しめる。

パフェの層は、ファクトリー特製のイチゴジェラートや紅茶のブリュレなどで構成。アクセントに柚子を使用しており、すっきりとした味わいに仕上げている。

商品名|苺パフェ

価格:2500円
販売期間:2024年12月21日~2025年1月31日
※販売終了時期、いちごの品種は変更する可能性がございます。

その他いちごを使った注目スイーツ

期間限定のアフタヌーンティープランも登場

旬のフルーツを使用した小菓子といちごのミニパフェのセットをご提供。ミニパフェは、苺パフェのエッセンスをとじ込めた贅沢な味わい。組子箱に入ったセイボリーとプティフール5種はシェフのこだわりが感じられる逸品。

紅茶1ポットまたはコーヒーおかわり自由とドリンクも充実している。さらに、メッセージプレートを付けられるから、記念日や誕生日といった特別なシーンにもぴったりなのが嬉しい。

ミニパフェ付き★季節のアフタヌーンティー+紅茶1ポットorコーヒーおかわり自由+メッセージプレート

価格:3500円
販売期間:2024年12月26日~2025年1月31日
※販売終了時期、いちごの品種は変更する可能性がございます。

SHOP DATA

スポット名
水信ブルック&ファクトリー (ミズノブ)
電話番号
0452639812 0452639812
住所
神奈川県横浜市中区新港2丁目14-1 ハンマーヘッド 2F Map
営業時間
平日11:00~21:00(LO 20:00)
土日祝10:00~21:00(LO 20:00)
定休日
施設に準ずる
交通アクセス
みなとみらい線「馬車道駅」出口より徒歩10分、みなとみらい線「みなとみらい駅」出口より徒歩12分、JR「桜木町駅」出口より徒歩15分
支払方法
■クレジットカード
VISA、MasterCard、AmericanExpress、DinersClub、JCB

■QRコード決済
PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ

■その他
交通系電子マネー可(Suicaなど)、iD、QUICPay
駐車場
あり
※5000円以上で2時間の駐車券
Instagram
水信ブルック&ファクトリーの公式Instagramを見る
ホームページ
公式HPを見る

オズモールからWEB予約可能。いちごパフェ一覧

オズモールにはWEB予約できるいちごパフェのプランが満載。憧れホテルの豪華ないちごパフェや人気レストランのオシャレないちごパフェ、1000円台のお手頃いちごパフェなど、お好みでセレクトしよう。ビジュアル抜群のいちごパフェに、大満足間違いなし。OZポイントを使って支払いができるのも嬉しい!

【2025特集】大好きな誰かと いちごスイーツ

いちご、それは誰にとっても「幸せな記憶の象徴」。幼少期の誕生日ケーキ、デートで食べたいちごパフェ・・・。大人になった今、いちごスイーツにときめくのは、誰かとの幸せの記憶が心のどこかに棲んでいるからなのかも。そこで今年は「大好きな誰か」と楽しむいちごスイーツをご提案。パフェ、ビュッフェ、アフタヌーンティー。みんなで囲むテーブルで、笑顔になってまたひとつ。いちごとの幸せな体験、ここから増えますように。

WRITING/REMI NOJIMA

※記事は2025年1月18日(土)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります