「大切な時を、あのレストランで」。10000円以下で叶える憧れランチ
CONTENTS for Precious Lunch
Invitation
「いつかは行きたい」を、「今度行こうよ」に
OZmallの厳選レストランには、
行く前からうっとりできる、素敵なお店がまだまだあります。
それはお店の看板メニューであったり、バトラーの所作であったり、はたまた旅先のような空間であったり。
写真を見ながら、一度は食べたい、行ってみたいと感じたならば、そう、今がチャンス。
一流の味わいとおもてなしを、10000円以下で味わえるランチが揃いました。
気が付けば、お出かけが楽しい季節です。お店での、笑顔の自分を想像してみてください。そして誰かを、誘ってみてください。
Which is your Precious Lunch?
「憧れランチ」どう叶える?
【その1】お店の「スペシャリテ」を味わう
レストランに行ったなら、看板メニューを味わおう。 それはシェフの一番の、自信作であり顔だから。 まるで大切な人の、心からの一言を聞くように。 その一皿のために、出かけるという体験を。
【その2】有名シェフの手仕事に出会う
世界各国で経験を積み、日本各地で腕を磨いた、 そんなシェフの居るお店が、東京にはたくさん。 創意工夫を凝らした、日々の手仕事は、 今日の食事を、より色濃くしてくれる。
【その3】邸宅やクルーズでの非日常体験
路地裏で出会う、緑の中の一軒家、 青空の下に凛と立つ、真っ白な建物。 そして洋上の気品ある船体・・・。 食事って、ときめきの体験。そんなことを思い出せる場所。
Specialite & Signiture Menu
【その1】お店の「スペシャリテ」を味わう
レストランを象徴する逸品、それはお店からのメッセージ。どうぞ一番に受け取って
Served by Celebrity Chef
【その2】有名シェフの手仕事に出会う
日本を代表するシェフたちがあなたに贈るコースたち。その彩りに、味わいにうっとり
Mansion Restaurant
【その3】邸宅レストランで、ひとときの非日常
緑の中や海のそばに佇む瀟洒な空間。ドアを開ければ、時忘れの休日のはじまり
Restaurant on Board
【その4】洋上で心ほどける。クルーズランチ
食事の後は、潮風を浴びて。移り変わる景色ごと、今日の思い出が刻まれていくから
【メインビジュアルのお店】
三ツ星獲得から50年以上変わらず、アルザス本店のレシピを受け継ぐ正統派のフランス料理を堪能できる「オーベルジュ・ド・リル トーキョー」(左)、“フレンチの鉄人”坂井宏行シェフの繊細な感性がモダン&スタイリッシュに花開く「ラ・ロシェル山王」(右)。今日も東京の真ん中で、ゲストを笑顔にする名店。