ANAインターコンチネンタルホテル東京「ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー」
アフタヌーンティー特集

ANAインターコンチネンタルホテル東京のいちごアフタヌーンティー実食レポ。芸術品のようなスイーツに感激

更新日:2023/12/25

ANAインターコンチネンタルホテル東京の「アトリウムラウンジ」に、2024年1月4日(木)からいちごのアフタヌーンティーが登場! 「ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー」のタイトル通り、例年から約1.5倍量のフレッシュいちごと、10種類以上のベリーを組み合わせたベリー尽くしのティーセット。ひと足先に、アフタヌーンティー研究家・藤枝理子さんが体験してきました。

アフタヌーンティー研究家・藤枝理子さんの「ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー」実食レポ

ホテルやティールーム、カフェなど数多くのアフタヌーンティーに足を運んできた、英国紅茶&アフタヌーンティー研究家の藤枝理子さん。そんな藤枝さんが赤坂・六本木周辺で特におすすめだと語るのが、ANAインターコンチネンタルホテル東京「アトリウムラウンジ」のアフタヌーンティー。

2024年1月4日(木)から始まる「ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー」は、いちごと10種類以上のベリーを組み合わせたスイーツを楽しめる、ベリー好きにはたまらないアフタヌーンティー。藤枝さんの推しポイントを解説しながら、新メニューをレポートします。

藤枝さんの推しポイント

1. 正統派のアフタヌーンティーを継承したスタイル
2. 芸術品のように美しい&おいしいスイーツの数々
3. 紅茶のクオリティと種類の豊富さ

1. 正統派のアフタヌーンティーを継承したスタイル

アフタヌーンティーは、セイボリー・スコーン・スイーツの順に食べ進めるのが正式なマナー。ということで、今回はセイボリーからいただきます。

藤枝さんがまず注目したのは、赤いペーパーに巻かれて登場する「ツナと卵のサンドイッチ」。

「アフタヌーンティーにおけるサンドイッチは“エレガントさの象徴”。こちらのサンドイッチは、イギリスの貴婦人が大口を開けずにいただける、正統派ティーサンドイッチのサイズ感を守っていてさすがです」と藤枝さん。

そのほかのセイボリーは、生ハムの塩気といちごの甘酸っぱさが交わる「生ハムとストロベリーのクロスティーニ」や、スモークした鴨肉といちごをすりつぶしたチャツネ(ペースト状の調味料)を挟んだ「鴨とストロベリーチャツネのブリニ」など。

どれもスイーツのようにかわいらしく、フレッシュないちごをアクセントに採り入れています。

アフタヌーンティーになくてはならない存在といえば、スコーン。

こちらでは、ブルーベリー・ラズベリー・ストロベリーの3種のベリーを生地に混ぜ込んだ「ミックスベリーのスコーン」がいただけます。表面にも甘酸っぱいストロベリーのパウダーをまぶした、とことんベリー尽くしのスコーン。

「いちごミルクのようなミルキーな味わいが好きな人はクロテッドクリームを付けて、ベリーの風味を存分に楽しみたい人はそのままいただくのがおすすめです」(藤枝さん)

2. 芸術品のように美しい&おいしいスイーツの数々

ティースタンドに並ぶスイーツは、見た目が華やかで小ぶりなフランス菓子が王道。

というのも、アフタヌーンティーが生まれた19世紀当時のイギリスでは、腕のいいフランス人シェフを雇うのが上流階級におけるステータスだったため。

「ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティーのスイーツはとても美しく繊細。正統派フランス菓子に通じるものがありますね」と、藤枝さんもうっとり。

藤枝さんが特にお気に入りだったのが、「ブラックベリーとストロベリーのデニッシュ」。

デニッシュ生地の食感がとてもよく、とにかくサクサク。ブラックベリーの甘みと酸味が効いたクリームも良いアクセントになっています。

シェフのおすすめだという「ハスカップとストロベリーのクレームパフ」にも注目。

パフの中に入っているのは、酸味が特徴のハスカップクリーム。カスタードをベースとした、甘く繊細ないちごクリームとの相性が抜群です。

同じくシェフおすすめの「チェリーとストロベリーのルビーチョコレートガナッシュ」は、アマレナチェリーとルビーチョコレートのガナッシュに、ピスタチオクリームといちごを合わせた、異素材のハーモニーを楽しめる1品。

「ANAインターコンチネンタルホテル東京のルビーチョコレートのスイーツは絶品なんです。こちらも口どけがなめらかで、とてもおいしいです」と藤枝さん。

3. 紅茶のクオリティと種類の豊富さ

アトリウムラウンジのアフタヌーンティーは、飲み物も豊富に揃えているのが特徴。

ウェルカムドリンクの「アイススイートベリーズ」は、リンゴ・ハイビスカス・ラズベリーをブレンドしており、爽やかで後味すっきり。オプション(別料金)のドリンクも3種類あり、「ストロベリーラテ」は、淡いピンク色のラテとホイップクリームの2層がかわいらしい、甘く濃厚なひとときを過ごせる1杯でした。

それ以外にも、コーヒー4種、ロンネフェルトティー9種、日本茶2種の計15種類を好きなだけ楽しめます。

ちなみに、英国紅茶の研究家でもある藤枝さんは、セイボリー・スコーン・スイーツのそれぞれで合わせる紅茶を変えているそう。

「セイボリーには中国茶系、スコーンにはアッサム系、濃厚なスイーツにはミルクティーを合わせるのがおすすめですよ」(藤枝さん)

今回のアフタヌーンティーで言うと、セイボリーにはすっきりとした「アーユルヴェーダハーブ&ジンジャー」や中国緑茶にバラの花びらとマンゴーのアロマをブレンドした「アイスモルゲンタウ」のロンネフェルトティーを、スイーツにはアールグレイのミルクを合わせていました。

主役のいちごと、ベリーやルビーチョコレートのハーモニーに、何度も感激の声を上げていた藤枝さん。「芸術品のように美しいアフタヌーンティーは、まさに“食べる宝石箱”ですね。こちらなら、五感で楽しむ至福のティータイムをお約束できます」と太鼓判でした。期間も6月30日(日)までと長いので、一度は足を運ぶことをおすすめします!

イベントDATA

イベント名
ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー
開催場所
ANAインターコンチネンタルホテル東京「アトリウムラウンジ」
開催日程
2024/1/4(木)~6/30(日)
開催時間
11:00~19:00 最終入店 ※2時間制/L.O.は30分前
フード内容
<ストロベリースイーツ12種類>
・フレーズデボワとストロベリーのチョコレートパンナコッタ
・クランベリーとストロベリーのチョコレートカップ
・赤スグリとストロベリーのタルト
・ラズベリーとストロベリーのベイクドチーズケーキ
・チェリーとストロベリーのルビーチョコレートガナッシュ
・ハスカップとストロベリーのクレームパフ
・カシスとストロベリーのベイクドドーナツ
・ウルフベリーとストロベリーのレアチーズケーキ
・カレンズとストロベリーのパウンドケーキ
・ブラックベリーとストロベリーのデニッシュ
・ブルーベリーとストロベリーのフィナンシェケーキ
・ミックスベリーのスコーン

<セイボリー5種類>
・ツナと卵のサンドイッチ
・ストロベリーカプレーゼ
・鴨とストロベリーチャツネのブリニ
・ストロベリーとサーモンムースのエクレア
・生ハムとストロベリーのクロスティーニ
ドリンク内容
・アイススイートベリーズ(ウエルカムドリンク)
・ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」の各種紅茶やハーブティー、フレーバーティー、コーヒー、日本茶など全15種類フリードリンク

オプション(別途料金)
・ストロベリーレモネード
・ストロベリーミモザ
・ストロベリーラテ
料金
1名7500円

ストロベリーレモネード 790円
ストロベリーミモザ 1130円
ストロベリーラテ 790円

※税・サービス料込
ホームページ
公式サイト

スポットDATA

スポット名
ANAインターコンチネンタルホテル東京「アトリウムラウンジ」
電話番号
0335051185 0335051185
住所
東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京 2F
営業時間
9:00~21:00(L.O.20:30)
交通アクセス
地下鉄銀座線
「溜池山王駅」13番出口より徒歩1分
「溜池山王駅」14番出口(エレベーター・エスカレーター有り)より徒歩3分
※13番・14番出口ともに銀座線改札口より約5分

地下鉄南北線
「溜池山王駅」13番出口より徒歩1分(南北線改札口より約7分)
「六本木一丁目駅」3番出口より徒歩2分(南北線改札口より約5分)

地下鉄千代田線
「国会議事堂前駅」より「溜池山王駅」出口を利用
「赤坂駅」5番出口より徒歩10分

地下鉄日比谷線
「神谷町駅」 4番B出口より徒歩10分
ホームページ
公式サイト

高級ホテルや人気カフェも。OZのアフタヌーンティー特集

非日常の時間・空間の中で優雅にティータイムを過ごせることから、人気の高いアフタヌーンティー。東京都内や横浜、名古屋、大阪の憧れホテルのアフタヌーンティーはもちろん、人気カフェやレストランまで、その舞台はさまざま。相手やシーンに合わせて選べるのも魅力。季節に合わせて変わるティーフードとともに、素敵な時間をどうぞ。

※記事は2023年12月25日(月)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります