琵琶湖マリオットホテル12階のレストラン「Grill & Dining G」にて、ドイツのクリスマスマーケットをテーマにしたアフタヌーンティー「Christmas Afternoon Tea supported by "Ronnefeldt"」が開催。期間は、2023年12月1日(金)から12月25日(月)まで。
魔法にかけられたような華やかなスイーツたちがツリーを模したスタンドに飾られるアフタヌーンティー。ドイツの人気スイーツや定番のレープクーヘンなどを堪能してみて。
クリスマスマーケット気分を味わえる、ドイツの伝統スイーツの数々
ドイツのクリスマスマーケットをイメージさせる華やかなスイーツが、ツリーのオーナメントのように見立てられた1日30食限定のアフタヌーンティー。ドイツの人気スイーツを、琵琶湖マリオットホテルオリジナルにアレンジして並べられる。
コンポートしたダークチェリーをチェリー酒とチョコレートのムースで包み込んだ濃厚な大人の味わいのキルシュトルテは、ベリーの甘酸っぱい風味のフルーツハーブティー「スイートベリーズ」と相性抜群。
旬の地元食材でドイツの定番料理をアレンジした豪華セイボリー
セイボリーには、この時期のみ食せる氷魚をトッピングしたピザや、スジエビがアクセントの豆のスープなど4種を用意。ドイツのクリスマスマーケットで楽しまれるグリューワインをイメージしたスパイシーで甘い香りの「グリューワインティー」とともにセイボリーを堪能して。
オプションで近江抹茶のシュトーレンも登場
アフタヌーンティーを注文した人限定で、近江抹茶とドライフルーツを練りこんだ「近江抹茶のシュトーレン」を購入することもできる。クリスマスパーティへの手土産や、大切な方への贈り物にもおすすめ。
今年のホリデーシーズンは琵琶湖マリオットホテルで、本場のクリスマスマーケットを連想させるアフタヌーンティーを堪能してみては。
アフタヌーンティーの会場は?
琵琶湖を見渡せる絶景ホテルレストラン
琵琶湖マリオットホテルの12階にあるグリル料理レストラン「Grill & Dining G」。地元の食材を使ったグリル料理を、絶景の店内でいただけるのが特徴。湖を見渡せる窓際の席で料理を楽しめば、開放的な気分に。
ホテルならではの行き届いたサービスで、大切な記念日から優雅なアフタヌーンティーまで、さまざまなシーンで利用できるのが魅力。
イベントDATA
- イベント名
- Christmas Afternoon Tea supported by "Ronnefeldt"
- 開催場所
- 琵琶湖マリオットホテル「Grill & Dining G」
- 開催日程
- 2023/12/1(金)~12/25(月)
※前日17:00までの事前予約制
- 開催時間
- 13:00~15:00/16:00
- フード内容
- 【スイーツ】(8種類)
・ドナウヴェレ
・マリオットシュトーレン
・レープクーヘン
・キルシュトルテ
・ピスタチオとアドベリーのムース
・プレッツェル
・アイアシェッケ
・アドベリーバッケルプディング
【セイボリー(軽食)】(4種類)
・ドイツ風ミニピザ フラムクーヘン 氷魚のトッピング
・豆とスジエビの食べるスープ エルプセンズッペ風
・ビワマスのシュテッカールフィッシュと温野菜 ラクレットチーズソース
・ライ麦パンのハントブロート ザワークラウトとソーセージ
【オプション】※別途料金
・近江抹茶のシュトーレン(テイクアウト専用)
- ドリンク内容
- 銘柄変更自由
・ロンネフェルトティーセレクション(10種)
・コーヒー
- 料金
- 1名 6000円
近江抹茶のシュトーレン
1個 1500円
※税・サービス料込
- ホームページ
- 公式サイト
スポットDATA
- スポット名
- 琵琶湖マリオットホテル「Grill & Dining G」
- 電話番号
- 0775856100 0775856100
- 住所
- 滋賀県守山市今浜町十軒家2876 琵琶湖マリオットホテル 12F
- 営業時間
- 朝食 7:00~11:00(ビュッフェは10:00まで)
ランチ 11:30~14:30(L.O.)
ディナー 17:00~22:30(L.O.21:00)
- 交通アクセス
- JR湖西線「堅田駅」より無料送迎バスで約15分
東海道本線「守山駅」より路線バスで約40分
- ホームページ
- 公式サイト
高級ホテルや人気カフェも。OZのアフタヌーンティー特集
非日常の時間・空間の中で優雅にティータイムを過ごせることから、人気の高いアフタヌーンティー。東京都内や横浜、名古屋、大阪の憧れホテルのアフタヌーンティーはもちろん、人気カフェやレストランまで、その舞台はさまざま。相手やシーンに合わせて選べるのも魅力。季節に合わせて変わるティーフードとともに、素敵な時間をどうぞ。