【東京】ブライダルネイルデザイン2024
パールやビジューがきらめくブライダルネイルから、可憐な手もとを演出する流行のウェディングネイルまで、花嫁に人気のネイルが集結。ドレスはもちろん白無垢にも似合うデザインは必見。一生に一度の大切な結婚式は、指先まで美しく。
更新日:2023/12/14
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みんなの疑問にお答え
ブライダルネイルQ&A
ブライダルネイルを機に初めてネイルサロンへ行こうか迷っています
指輪の交換など、いつもより手もとに視線が集まる結婚式。一生写真に残るものだから、「イメージと違った」ということにならないように、プロのネイリストにおまかせするのがおすすめ。予算は5000円~10000円前後がスタンダード。
結婚式の前撮りでもネイルをするべき?おすすめのブライダルネイルは?
前撮りではブーケを抱えたり、結婚指輪をつけた手もとをアップで撮影するシーンも多いので、ネイルをするのが一般的。主役になるドレスや指輪より派手にならないように、肌なじみのいいナチュラルカラーで品のあるデザインのアートに仕上げよう。
ブライダルネイルはいつから予約するのが正解ですか?
ブライダルネイルは爪が伸びることを考慮し、結婚式の3~6日前に施術するのがおすすめ。シンプルなデザインの中に華やかなパールやビジュー、フラワーをさりげなく取り入れる人が多い。
和装に似合うブライダルネイルデザインって?
白無垢・色打掛・黒引き振袖でそれぞれ似合うネイルが異なるのが特徴。白無垢のネイルはフレンチやワンカラーなど、上品でシンプルなデザインがぴったり。色打掛・黒引き振袖の場合は、着物の色と同系色のカラーをネイルにも取り入れると、全体的に統一感のある印象になるのでおすすめ。
ブライダルネイルの流行はどんな傾向がありますか?
ブライダルネイルといえば、3Dのバラや普段できないようなゴージャスなデザインというイメージもあるけれど、最近のトレンドはシンプルなデザイン。結婚しても仕事を続ける女性が増えた近年は、式の後日そのままの手もとで職場に行けるデザインも人気だそう。
ブライダルネイルをセルフで行うメリット・デメリットは?
忙しくてサロンへ行く時間がないときにぴったりのセルフネイル。マニキュアは2000円前後とリーズナブルな価格で済み、スケジュール調整がしやすい点が魅力だけれど、長持ちしないので当日になってとれてしまったり、イメージ通りにいかないこともあるので注意が必要。