バルコニー付きのビューバスルームでかなえる、リフレッシュするホテル時間
ホテルに泊まるのだから、家とは決定的に違う時間を過ごしてリフレッシュしたい。そう思って選んだのが、今回のステイ先「横浜ベイホテル東急」。ほとんどの客室がバルコニー付きで、みなとみらいのダイナミックな景色を望めるし、気持ちいい海風も感じられる。さらに、絶景ビューバスルームがあるホテルだから。
17:10 日没時間を調べて待つ楽しみ
夕方と夜の間。マジックアワーの一瞬を切りとる
時間によって変わりゆくビューを堪能する、リフレッシュステイ。景色がいいホテルに泊まるとき、まず調べたいのは日没と日の出時間。夕焼けをじっくり見たり、変わりゆく空の色を眺めるのは海外旅行だけのことではなく、近くに泊まるときだって大事にしたい。この日の日没は16時53分。夕景を堪能した少し後、夜に入るまでの少しの間・・・この一瞬のマジックアワーを待つ楽しみも、広い空が見渡せるホテルステイならでは。
20:00 家ではできない特別なバスタイム
観覧車を望むビューバスでリフレッシュ
少しだけお高いけれど、あえてビューバスルーム「ラグジュアリーオーシャンツイン ベイビュー」を選んだのは、これぞここでしかできない特別なリフレッシュができるから。シャワーブースが別にある広々としたビューバスでは、使うアメニティにもこだわりたい。この日は、フランス・スパ発 香りと癒しの自然派スキンケアブランド『Omnisens』のアメニティ。五感に訴える自然由来の癒しの香りに包まれながら、いつもよりもゆったり入るバスタイム。
06:30 まだ冷たい風で目を覚ます
日の出30分前からの朝焼けタイム
ゆっくり目覚めるのも醍醐味だけれど、実は大事にしたいのが朝のホテル時間。目覚ましをかけるのは、日の出時間の30分前。徐々に明るくなる空と昇りゆく朝日を、大きな窓からバルコニーから、何といってもこの部屋ならビューバスからだって望むことができる。こんな日くらい早起きしたっていいじゃない、リフレッシュステイなのだから。
09:00 これもホテルステイの醍醐味のひとつ
インルーム朝食でゆったり時間
ビュッフェの朝食は泊まらなくても食べられるけれど、インルーム朝食は宿泊者の特権。ほかとの接触を回避できるルームサービスは、コロナ禍でさらに人気が高まっているそう。朝食は、卵料理とフレッシュジュースが選べる洋食と、和食の2種類。口コミでも人気の「メゾンカイザー」のパンをいただきたくて、今回は洋食をセレクト。丁寧に運ばれる朝食に、ココロ躍らないわけがない。
10:00 チェックアウトまでゆっくり
夜とは違う爽やかなビューバスで朝風呂
朝起きてパッと朝ごはんを食べて、急いで出掛ける。または仕事を始める。そんな毎日をリセットできるのもホテルステイのいいところ。遅めのチェックアウトなら、ゆっくりした午前を過ごせる。この部屋なら、夜とは違う爽やかな朝のバスタイムもおすすめ。ビューバスルームにしてよかった、改めてそう感じるはず。その後は、いつもはできない読書でもいい、なにも考えず景色を見ながらコーヒーを飲むだけだってリフレッシュになる。遠くに旅しなくてもできる、都会のホテルでのリフレッシュステイ。楽しんでみて。
そんな“リフレッシュステイ”をOZとホテルでかなえます!
都会でリフレッシュをかなえてくれる
OZ限定“リフレッシュプラン”
今回紹介したようなステイが楽しめる「リフレッシュプラン」をOZ限定で作りました。ビューバスルームも選べるバルコニー付きの横浜港に面したお部屋確約。“Omnisens”のレディースポーチとインルーム朝食付き。さらに12時チェックアウト! 絶景のお部屋の中でとことんリフレッシュを。
DATE
- スポット名
- 横浜ベイホテル東急(ヨコハマベイホテルトウキュウ)
- 電話番号
- 0456822222 0456822222
- 住所
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7
- 交通アクセス
- 【電車】 みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩1分、JRほか「桜木町駅」より徒歩10分
【車】首都高速横羽線「みなとみらい」より約2分
- ホームページ
- 横浜ベイホテル東急
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PHOTO/KAZUHITO MIURA(メイン写真:ビューバス、客室)、WRITING/NAOKO ARAKAWA(OZmall)