ヒルトン横浜 ランチビュッフェ&ホテル宿泊記
おしゃれホテル特集

ヒルトン横浜のランチビュッフェとエグゼクティブフロア宿泊記!ワインサービスのあるラウンジ、ホテル客室まで詳細レポート

更新日:2023/12/12

2023年9月、横浜駅対岸のウォーターフロントに誕生したホテル「ヒルトン横浜」。アールデコ様式にモダンな横浜テイストを取り入れた空間は、うっとりするほどの美しさ。ビュッフェ料理の質が高くバラエティ豊かなことでも、注目を集めています。

そこでビュッフェ専門YouTubeのモチ子さんとともに、一番人気のランチビュッフェとエグゼクティブフロアでの宿泊をレポート。横浜グルメステイの魅力をあますことなくお伝えします。

モチ子さんから教えてもらった「ヒルトン横浜」に泊まりたい理由

朝食ビュッフェにワイン。3回のフードプレゼンテーションが行われる「エグゼクティブラウンジ」

エグゼクティブフロアとスイートルームに宿泊した方限定で利用できる特別なラウンジ。ジャズや横浜にまつわる本も並ぶ「ライブラリースペース」と、朝食、ティータイム、カクテルタイムと3回のプレゼンテーションを行う「ダイニングスペース」が用意されている。

「座席数が多く、席の間隔も広くて、天井が高いので居心地がいいんです。フードの種類は多くないけど質が高く、紅茶はHARNEY&SONS、横浜サイダー、クラフトビールの横浜IPAなど、ドリンクのラインナップが充実しています」とモチ子さん。

朝から夜まで魅力的なビュッフェを開催。オールデイダイニング「パレード」

年間50回以上ビュッフェに通う“ビュッフェオタク”のモチ子さんも、朝・昼・夜さらにデザートビュッフェまで、1日を通してビュッフェが開催されるオールデイダイニング「パレード」に注目しているのだそう。

「観葉植物の緑が爽やかなレストランは、アールデコの庭園をテーマにデザインされているみたいです。自然光がたっぷり入る大きな窓の近くから、真ん中には公園にある“ガゼボ”のように区切られた空間もあって、居心地も抜群。

お料理の種類が多くて、横浜らしく点心を運んでくるワゴンサービスに、ライブキッチンが充実しているのも、たまりません。お腹がいっぱいになったまま泊まれるなんて、ほんとうに贅沢ですよね」

大人を満足させるステイがかなう。アールデコのデザインを取り入れた客室

キングの塔の愛称で親しまれる「神奈川県庁本庁舎」をはじめ、山下公園内にある「氷川丸」など、19世紀初期に流行した建築様式アールデコを取り入れた建造物の多い、港町・横浜。ヒルトン横浜の客室デザインもアールデコに横浜らしさが取り入れられていて、ロマンあふれる優雅なひとときを過ごすことができる。

「黒・白・ゴールドに、マリンブルーのカラーを加えたエレガントなデザインが横浜らしいです。客室も壁紙からアールデコで、気分が上がりますね。窓から見える景色はお部屋によって異なり、横浜駅や目の前を流れる運河、貨物列車が通る線路をながめるリバービュー、みなとみらいのシティビューを一望できます。窓際に立つと、まるで横浜の夜景の中に浮かんでいるよう!」

「ヒルトン横浜」エグゼクティブフロアに宿泊する1日を、東京ビュッフェラボのモチ子さんがレポート

12:00 アールデコのエレガントなダイニングで、人気のランチビュッフェを満喫

まずは、オールデイダイニング「パレード」で、人気のランチビュッフェを楽しみたいと思います。こちらの内装は、“アールデコの庭園”がコンセプトだそうで、海外にいるようなエレガントな雰囲気。ビュッフェ台には、港町・横浜ならではのインターナショナルな料理がずらりと並んでいます。

中華街のある横浜らしく中国料理のラインナップもすごい! なんと、焼売と小籠包の点心ワゴンまであります。出来立てが味わえるなんで最高のサービスですね。

ビュッフェ台を見ていくと、前菜、チーズコーナー、Paradeクラシックハンバーガーなど、バラエティー豊かな料理が並んでいて、目移りしてしまいます。

「アサリとネギのパスタ」は、アサリの旨みがたっぷり染み込んでいて、モチモチ食感のパスタと相性抜群です。手打ち生パスタをビュッフェでいただけるなんて贅沢ですよね。ピザも釜焼きの本格派。

続いて、ピンク色の断面が食欲を刺激するローストビーフを味わいます。ランチで国産牛のローストビーフを出しているところは珍しいのではないでしょうか。塊肉を低温でじっくり焼き上げ、さらに周りをカットし、おいしいところだけを提供しているのだそう。柔らかくジューシーで、お肉の旨みがジュワッとあふれ出てきますね。今回は定番のグレイビーソースにしましたが、さっぱりした和風のソースも合いそうな気がします。

ビュッフェの締めくくり、スイーツにも注目です。ショートケーキ、チョコレートのロールケーキ、プリンと定番のスイーツも、ホテルパティシエが手作りにこだわっているということで、どれも絶品なんです。

マドレーヌやクッキーと、素朴さがたまらない焼き菓子もラインナップ。パリッとした生地に、カスタードクリームをたっぷりと詰めたパリブレストは、濃厚なおいしさが気に入りました。

時間制限がないので、ゆっくりといただけるのも人気の理由ですね。

15:00 エグゼクティブラウンジでチェックイン。ティータイムものんびりと過ごす

今回は、「エグゼクティブフロア」に宿泊するので、専用の「エグゼクティブラウンジ」でチェックインすることができます。広くゆったりとした空間で、天井も高く居心地がいいですね。ライブラリーには、ジャズや横浜にまつわる本が置かれていて、横浜でのステイがますます楽しみになります。

ちょうどティータイムの時間帯にチェックインしたので、ラウンジでゆっくりしていきましょう。

ティータイムのビュッフェエリアには、4種類のスナックやドーナツハンガー、ドリンクが置かれて自由にいただくことができます。

ドリンクは充実のラインナップで、水だけでもかなりの種類。横浜にまつわるソーダやジュースも揃っていて、ホスピタリティの高さを感じます。

私は、ニューヨーク発のプレミアムティーブランドで、パッケージもかわいい「HARNEY & SONS」のホット・シナモン・サンセットをセレクト。独特の香りがたまりません。

15:30 アールデコのモダンな内装が美しい。高層階に位置するキングルームへ

今日は「プレミアムエグゼクティブキング」にステイします。アールデコ調のスタイリッシュでモダンな内装が美しく、幅200cmもあるシモンズ社製のベッドにテンションが上がります。55インチのハイビジョンテレビもあって、ゆったりリラックスして過ごすことができそう。

床から天井へと続く大きな窓があるのも特徴で、高層ビルの迫力ある景色が目前に広がります。

トイレとバスルームもチェックしていきましょう。お手洗いにはアート作品が飾られこだわりの強さを感じます。バスルームにはレインシャワーを完備し、「クラブツリー&イヴリン」というヒルトンでは定番のシャンプーやトリートメントが置かれています。ボトルで置かれているのは、SDGsを意識してのことだそう。

アメニティは「マーガレット・ジョセフィン」のトライアルキット。スイートルーム以外のすべてのお部屋で、こちらのアメニティが用意されているみたいです。

19:00 スパークリングやロゼワインも。エグゼクティブラウンジでカクテルタイム

夜になったので、「エグゼクティブラウンジ」でお酒を楽しみたいと思います。ティータイムにあったスナック類に加えて、ハムやチーズといったお酒に合うフードも提供されていますね。では、早速いただいていきましょう。

お酒の種類は、スパークリングワイン、赤・白・ロゼワインのほか、クラフトビールの横浜IPA、イタリアのビール「ペローニ」など。ノンアルコールスパークリングやワイン、ジュースも揃っていて、ノンアル派にも優しいところが嬉しいですね。

スタッフの方におすすめされた赤ワインは飲みやすくって、白ワインもフルーティーでおいしいです。

20:30 お部屋で軽めのディナー&スイーツをいただき、きらめく夜景も堪能

お部屋に戻ってくると、窓からは横浜駅やビルのあかりが無数にきらめき、貨物列車の線路を照らすオレンジの光もロマンチック。部屋の電気を消すと、まるで横浜夜景に浮かんでいるかのようです。

夜景を楽しんだら、まったり食事を。ランチビュッフェでしっかり食べているので、軽めにインルームディナーとオールデイダイニング「パレード」横にあるショーケースで買ってきた「モンブラン」「フロマージュブラン」をいただきました。

ちなみにホテル外で食事をするなら、ホテルのある「ミュージックテラス」内で食べるか、少し足を伸ばしてレストランなどへ行くか。徒歩圏内は少なめなので、事前にチェックしておくのがおすすめです。

7:00 オーダー制のオムレツや贅沢な巣蜜も。エグゼクティブフロアの朝食を味わう

「エグゼクティブフロア」にステイしたら、朝食も「エグゼクティブラウンジ」でいただくことができます。ランチで訪れた「パレード」の朝食ビュッフェでは、150種類ほどの料理が提供され、それと比べると品数は少ないのですが、その分ゆっくりと食べることができ、十分な種類もあるので満足できます。

エリアの一つ目では、マンゴーデニッシュ、パン・オ・ショコラなど焼きたてのパン、ジャムやヌッテラとコンディメントがいっぱい! スムージーをはじめとしたドリンクも種類がいろいろあって、体調管理にぴったりの「明治プロビオヨーグルトR-1」も。

ヨーグルトを食べようと思いますが、楽しみにしていたのが巣蜜(蜂蜜の巣箱)です! スプーンですくって取り分けられるので、贅沢にたっぷりかけて味わいます。本当に幸せの味がしますね。

ハム、チーズ、たっぷり野菜のサラダにフルーツも。わたしは自作で生ハムメロンを作ってしまいました。メロンは甘くてジューシー。そこに生ハムの塩気が相まって絶妙なおいしさです。

プレーンオムレツは、ビュッフェ台ではなくオーダー制。出来たてアツアツふわふわなオムレツを、席まで持ってきてくれました。。オムレツは中が半熟。クリーミーでいて味もしっかりしています。出来立てが味わえるのはポイントが高いですね。

和食コーナーも充実していて、納豆は黒豆のものが置かれていました。びっくりしたのが、からしではなく、わさびでいただくということ。粒は大きめで、わさびのツンとした辛味がいい感じです。

11:00 チェックアウト。埠頭をイメージしたロビーのきらびやかさにうっとり

とことんホテルを堪能して、いよいよチェックアウト。埠頭をイメージしたロビーは、黒・白・ゴールドを基調とした空間でとびきり素敵。最後まで楽しませてくれます。アールデコ調の洗練された世界観が美しく、エグゼクティブフロアも充実していて、また来たいなと思いました。

ヒルトン横浜DATA

スポット名
ヒルトン横浜DATA
電話番号
0456418100 0456418100
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-13
交通アクセス
【電車】みなとみらい線「新高島駅」から徒歩約5分、JR「横浜駅」より徒歩約11分、東海道新幹線「新横浜駅」よりタクシーで約20分
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※記事は2023年12月12日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります