2022年のRMKホリデーコレクションは「Warm Memories」がテーマ。
都会の喧騒から離れて静かに過ごす、ピースフルなホームカミングからインスパイアされた、穏やかで美しい"赤"のコレクションが登場。
パッケージでは、韓国のフォトグラファー チョ・ギソク氏とコラボレーション。一輪の赤い花をまとった印象的なデザインは、手に取るたび、ぬくもりと高揚感を与えてくれる。
穏やかで美しい"赤"が印象的!RMKのホリデー限定メイクアップ
まぶたに穏やかで洗練された印象をもたらすアイシャドウパレット
やわらかなマット、上品なつやめきのシマー、華やかにきらめくパールシマ―など、新鮮さのある色と質感を追求した、あたたかみのある8色パレット。
ふんわりと溶け込むような肌なじみの良さが、単色でも重ねても、奥行きのあるニュアンスを引き出し、自由自在な組み合わせを楽しめる。
デイリーメイクでも華やかなシーンにも、特別な自分を引き出してくれる、ぬくもりと高揚感に満ちたホリデーパレット。
RMK ウォーム メモリーズ アイシャドウパレット
予約受付開始日:2022年10月21日(金)
発売日:2022年11月4日(金)
価格:全1種 8250円
備考:数量限定発売
こだわりのウォームレッドで特別な自分らしさを引き出すリップカラー
穏やかなムードをたたえながら華やかさを宿した、ホリデーシーズンにぴったりのレッドリップ。
定番品の「ザ リップカラー」よりもツヤを抑えた仕上がりなので、大胆な赤も挑戦しやすい。ひと塗りで表情が美しく映えるモダンなカラーは、レッドリップ好きはもちろん、はじめてのレッドリップにも。
EX-04 ヘリテージ レッド / 落ち着きとフレッシュさを両方兼ね備えたピュアなレッド
EX-05 ラスティック レッド / 赤を強く感じさせながら、安心感のある肌なじみと深みのある仕上がりをかなえるブラウンレッド
RMK ザ リップカラー
予約受付開始日:2022年10月21日(金)
発売日:2022年11月4日(金)
価格:新色2色 各3850円
備考:数量限定発売
大人っぽくも可愛らしく仕上げる、ホリデーレッドのリクイドリップ
鮮烈な印象を与えながらも、どんな色の肌にも似合う赤がホリデーコレクションから登場。
定番品の「リクイド リップカラー」よりも色濃度を高め、しっかりとした発色になっている。グロッシーなツヤ、うるおい感、するりと唇をすべる心地よさはそのままに、ひと塗りで大胆に印象をチェンジして、一気にモダンな印象へ。
EX-01 ベネチアン レッド / 上質でいて可愛らしさを失わず、ガラスのようにつやめくレッド
RMK リクイド リップカラー
予約受付開始日:2022年10月21日(金)
発売日:2022年11月4日(金)
価格:新色1色 4180円
備考:数量限定発売
淡い発色と澄んだきらめきを添えるカラースティック
しっとりとしたテクスチャーでするりと肌をすべり、とけ込むようになじむ。チーク・ハイライター・アイシャドウとマルチに使えるカラースティック。
まるで、透明なヴェールをまとうようなほんのりとした色づき。淡いコーラルピンクに敷き詰めた微細なゴールドパールが、濡れたようなつやめきをかなえる。可愛らしくもほのかに色っぽい彩りが美しく映える限定カラー。
EX-02 タッチ オブ コーラル / 頬にみずみずしいツヤ感をたっぷりまとわせながら、ほのかな色づきをかなえるコーラルピンク
RMK カラースティック
予約受付開始日:2022年10月21日(金)
発売日:2022年11月4日(金)
価格:新色1色 3300円
備考:数量限定発売
繊細なきらめきが華やぐ、絶妙な美しさのネイルラッカー
つけたての美しい発色となめらかで上品なツヤ感のネイルラッカーから、繊細な色ときらめきをまとった3色が登場。
あたたかみのあるカラーの中に微細なパールを敷き詰めた立体感のある輝きが、指先からホリデームードを高めてくれる。
EX-04 アメジスト メメント / モーヴを帯びたピンクブラウン。指先になじむ落ち着いた発色に、ブルー、レッド、ゴールドをはじめとする微細パールが多彩にきらめく
EX-05 レトロ ローズウッド / しっとりとしたブラウンベージュ。微細なレッドパールとのコントラストが生み出す絶妙な色。華やかさと落ち着きを同時にかなえてくれる
EX-06 シマリング サイプレス / 軽さと重厚感をミックスしたサイプレスグリーン。絶妙な抜け感とゴールドの微細パールが可愛らしく洗練のモードニュアンス
RMK ネイルラッカー
予約受付開始日:2022年10月21日(金)
発売日:2022年11月4日(金)
価格:新色3色 各2200円
備考:数量限定発売
こちらも注目!RMKのホリデー限定キット
人気のベースメイクをスペシャルパッケージにセットしたミニトライアルキット
緻密なカバー × 素肌感をかなえる新ファンデーション「リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」を含むミニサイズ3品と、ツヤと薄膜で仕上げるコンシーラーの現品のセット。
【キット内容】
RMK ミニ ベース メイクアップ セレクション 102 / RMK ミニ ベース メイクアップ セレクション 201
RMK メイクアップベース 15mL(ミニサイズ)SPF4
RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ 102(※1)15mL(ミニサイズ)SPF20 PA++
RMK ルミナス ペンブラッシュコンシーラー 02(※2) 1.7g(現品)SPF15 PA++
RMK シルクフィット フェイスパウダー P01 3.5g(ミニサイズ)
※1 RMK ミニ ベース メイクアップ セレクション 201は、カラーは201(ピンク系の人気色)
※2 RMK ミニ ベース メイクアップ セレクション 201は、カラーは01(やわらかなニュアンスのピンク)
RMK ミニ ベース メイクアップ セレクション
予約受付開始日:2022年10月21日(金)
発売日:2022年11月18日(金)
価格:全2種 各8800円
備考:数量限定発売
冬の肌をうるおし、ふっくらやわらかな肌に導く限定キット
RMKのスキンアイコン「Wトリートメントオイル」が入ったキットは、オイル美容にトライしたい人におすすめ。
高浸透(※)&高保湿トリートメントローションや、新製品「Wトリートメント オイルインクリーム」のミニサイズもセットに。3品でお手入れすれば、うるおい続くやわらかな肌に。
※角質層まで
【キット内容】
RMK Wトリートメントオイル 20mL(ミニサイズ)
RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインド 30mL(ミニサイズ)
RMK Wトリートメント オイルインクリーム 8g(ミニサイズ)
RMK ホリデー リトリート スキンケア トリオ
予約受付開始日:2022年10月21日(金)
発売日:2022年11月18日(金)
価格:全1種 3850円
備考:数量限定発売
ホリデーシーズンにマストハブなフェイス&ボディケアをセットしたご褒美キット
このキットでしか手に入らない、軽やかでツヤを抑えた新処方のリップバームに、瞬時にツヤ&うるおいを与えるグローミスト、ネイル&ハンドクリーム、ボディクリーム3品のミニサイズがセットに。
旅行にも嬉しい便利な保湿ケアセットは、自分へのご褒美や大切な人へのギフトにもおすすめ。
【キット内容】
RMK リップバーム H 6.7g
RMK グローミスト ハーバルグリーン 35mL(ミニサイズ)
RMK ネイル&ハンドクリーム <LC> 30g(ミニサイズ)
RMK ボディクリーム <LC> 25g(ミニサイズ)
RMK ホリデー リトリート フェイス & ボディ セット
予約受付開始日:2022年10月21日(金)
発売日:2022年11月18日(金)
価格:全1種 4950円
備考:数量限定発売
#クリスマスコフレ女子部が試してみました
RMKの今年のホリデーコレクションがめちゃくちゃ可愛い!😭💕
アイシャドウはホリデーにピッタリだけど、通年OKなくらい素敵カラーが詰まった、捨て色なしのウォーム系パレット🎨ふんわり発色で、パールやラメも品があり、すっごく綺麗!
カラースティックは、これ1本で、チーク・ハイライター・アイシャドウなど…マルチすぎてビックリ😳コーラルピンクにゴールドラメが入っていて、絶妙なツヤ感です!(@ayanen_nさん)
RMK(アールエムケー)のクリスマスコフレ2022
- 商品名
- RMK HOLIDAY COLLECTION 2022
Warm Memories
- 予約受付開始日
- 2022年10月21日(金)
- 発売日
- 2022年11月18日(金)
- 価格
- アイテムにより異なる
- 備考
- 数量限定発売
RMK(アールエムケー)
1997年創立のメイクブランド。ハイカバーなパウダーファンデ一辺倒だった日本に薄づきのリキッドファンデを浸透させた先駆け。2021年FALL COLLECTIONより、RMKのクリエイティブディレクターにNEW YORKをベースに世界で活躍するメイクアップアーティストYUKIが就任し、RMKのポートフォリオをさらにアップデートしていく。
- ホームページ
- 公式サイト
煌びやかなクリスマスコフレ図鑑
自分へのご褒美や大切な人へのクリスマスプレゼントにしたい、煌びやかなクリスマスコフレが2023年も登場。ジルスチュアートやルナソルなど、各ブランドから発表された珠玉のコフレ図鑑は見ているだけで気分もアップ。人気のデパコスブランドをはじめ、今だけの特別なコフレは、売り切れ必至なので今すぐチェックして。
WRITING/MARI EGUCHI