フォトスポットやワークショップが盛りだくさん!40周年のサンシャインシティが11/8~12/25に「クリスマスパーティー」を開催
更新日:2018/12/03
今年40周年を迎えたサンシャインシティが「40周年ありがとう」の気持ちを込めて、“楽しいこと”“嬉しいこと”がたくさんのクリスマスパーティーを開催。自分らしいクリスマスリースやオーナメントを作れるワークショップや、ツリーやサンタとかわいい写真が撮れるフォトスポットも設置。ひと足早いクリスマスを楽しみに出かけよう。
サンシャインビレッジ~クリスマスver.~
美しい写真やかわいい写真もお任せ。施設のあちこちに設置されたフォトスポットでとっておきの1枚を撮ろう
クリスマス一色のサンシャインシティ。まずチェックしたいのが、専門店街アルパ1F西入口の「ウェルカムツリー」。毎時、00分、15分、30分、45分には音楽に合わせて白いシャボン玉とイルミネーションのスペシャルな演出が行われる。
屋外スペイン階段にあるミニチュアハウスの村にクリスマスツリーが登場する「サンシャインビレッジ~クリスマスver.~」も要チェック。夜にはミニチュアハウスの村がイルミネーションで彩られる。
クリスマスならではのワクワクするような写真が撮影できるフォトスポットも外せない。アルパ1階噴水吹抜前広場の「おしりサンタ」やアルパ地下1階西側レストスペースの「おっちょこちょいサンタ」へ。思わずクスっと笑ってしまうようなかわいいサンタと一緒にキュートな一枚をぜひ。
オーナメントやリースなど、ワークショップでクリスマスグッズを手づくりしてみては
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台ではクリスマスハーバリウムやフラワーアレンジメント作り、サンシャイン水族館では海の生き物スノードームやキャンドル作りが体験できる。カラフルな花材やパーツを使ったクリスマスリースはアルパ1階グローバルカフェのワークショップで。
内容によって実施日が異なるので事前にチェックを。どれも有料で、当日先着順受付なので、日時を確認して早めに会場に足を運んでみて。
プラネタリウムも展望台も、水族館も、それぞれのクリスマスが楽しめる
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台では、雪に見立てた約5万個の白いボールに映像を投影する幻想的なフォトスポットを設置。夜にはより夜景の美しさを堪能できるよう、館内の一部エリアを消灯し、冬の澄んだ空気の中にきらめく夜景が楽しめる。
また、サンシャイン水族館では水中パフォーマンスタイム「サンタダイブ」や「アシカ・パフォーマンスタイム~クリスマスver.~」など、クリスマス限定のプログラムを実施。
コニカミノルタプラネタリウム“満天”では、スキマスイッチ×プラネタリウムの「星宙の未来花(ほしぞらのみらいか)」を上映。数々の名曲が星宙に響き渡り、ロマンティックな気分になれそう。恋人、友だち同士、家族と、いろいろなクリスマスが楽しめるサンシャインシティに出かけてみては。
イベント情報
- イベント名
- Sunshine City Christmas Party!
- 開催場所
- サンシャインシティ
- 開催日程
- 2018/11/8(木)~12/25(火)
- 入場料
- サンシャイン水族館:大人(高校生以上)2200円、小中学生1200円、4歳以上700円、3歳以下無料
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台:大人1200円、高校・大学・専門学校生900円、小中学生600円、4歳以上300円、3歳以下無料※VR料金別途
サンシャインシティ
- スポット名
- サンシャインシティ
- 電話番号
- 0339893331 0339893331 (サンシャインシティ総合案内)
- 住所
- 東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ Map
- 営業時間
- 専門店街アルパ:10:00~20:00、食事11:00~22:00※一部店舗を除く。特別営業12/14(金)~25(火)は~21:00
サンシャイン水族館:10:00~18:00、特別営業12/22(土)~25(火)は~21:00※最終入場は1時間前
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台:10:00~22:00※最終入場は1時間前(変更の場合あり)
- 定休日
- なし
- 交通アクセス
- 東京メトロ有楽町線東池袋駅より徒歩3分
- ホームページ
- サンシャインシティ公式HP
【特集】今年はほどよく私色に。クリスマスガイド2018
1年でいちばん、華やかで幸せな気分に包まれるクリスマス。イルミネーションデートやレストランでのディナー、プレゼントやホームパーティなど、この季節ならではのイベントの数々に心躍らせている人も多いはず。今年のクリスマスは、好みやこだわりを生かした“自分らしい”楽しみ方を見つけて、とびきり特別な時間を過ごしてみてはいかが? ほどよく私らしさが光る、クリスマスの過ごし方ガイド2018をご紹介します。
WRITING/AYAKO OKABE