オズモール、旅行、北海道東川町

美しい雪景色に暮らす。豊かな自然・文化・食を巡る、写真の町・東川トリップ/北海道・東川町

更新日:2022/12/20

編集部に届いた1通の手紙から、ローカルに暮らすあの人が教えてくれた、その町のいいもの・いいことを編集部が訪ねてみる話。今回は東川町役場の畠田さんから届いた手紙を頼りに、北海道・東川町へ。編集部スズキが町を訪ね、お返事をしたためました。ローカルが足繫く通うスポットもご紹介。

画像/キトウシ山から、雪化粧した町を一望。約8500人が暮らす

オズモール、旅行、北海道東川町

北海道・東川町「大雪山連峰のふもとから」

北海道の真ん中にある小さなまち、東川町。北海道最高峰の旭岳や、37年前に始まった「写真の町」、全家庭地下水で生活するのも町の特徴。自然や文化、食に惹かれる人も多く、今や町民の半数以上が移住者で、僕もここに惚れてしまったひとり。これからの冬、マイナス20℃を下回る真っ白で静かな景色の美しさもたまりませんよ。(東川町役場 東川スタイル課 畠田さんより)

拝啓、畠田さんへ

寒さも日毎に増します今日この頃、師走を迎え、なにかと慌ただしい時期ですね。東川の町は冬真っ盛りでしょうか?

今年は雪が遅いと聞いていた北海道でしたが、旭川空港に降り立ったら一面の雪景色! 私たちが訪ねる前日に降り始めたらしい雪が東川の町を白く覆い、まるで北欧に来たようでした。さすがは「写真の町」。どこを切り取っても絵になる・・・ってコトですね。しかしながら、考え得る万全の装備で向かったものの、やはりスニーカーはまずかった。氷点下は寒い。

「東川の名物と言えば米くらい」と、町の方がおっしゃっていましたが、雄大な自然に、町に浸透する文化、豊かな食。たった2日間の滞在でしたが、私も移住を検討したくなるくらいに、すべてが素晴らしかったです。特に、私は家具と「織田コレクション」に夢中です。

忙しない日々の中で、キトウシ山から眺めた景色は、時が止まったように静かで。「ゆっくり行こうよ」と語りかけてくれているような気がしました。旭岳が緑に覆われる頃、カメラを片手にのんびり訪ねたいものです。 敬具

編集部が現地で訪ねた、東川町のいいところ

【RECOMMENDED SPOT_1】Less Higashikawa

「洗練」という言葉が似合う、逸品に出会えるセレクトショップ。すべてのものに物語があるんです

【RECOMMENDED SPOT_2】ON THE TABLE

昼は食堂、午後は喫茶、週末夜は酒場に。なにを食べてもおいしい。焼きそばは心ほぐれる優しい味

【RECOMMENDED SPOT_3】東川町文化ギャラリー

1989年開館。年間40弱の写真展を行う写真の町の文化スペース。文化価値の高い写真作品を多く所蔵

【RECOMMENDED SPOT_4】玄米おむすび ちゃみせ

東川町の名水で磨かれたゆめぴりかの玄米をむすんで。ふわりとほどけます。ぬかにしんがマイベスト

【RECOMMENDED SPOT_5】Transit 東川

旭岳をこよなく愛する店主の旅とアウトドアの店。こだわりが凝縮されたマニアックなポップが楽しい

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PHOTO/MANABU SANO
※メトロミニッツ2023年1月号「拝啓、あなたの町から」より転載

※記事は2022年12月20日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります