どんどん巨大化するセルライト!除去する方法やマッサージ、エステを徹底解説

どんどん巨大化するセルライト!除去する方法やマッサージ、エステを徹底解説

太もも裏やお尻にできるぼこぼこしたセルライト。一度ついてしまうとなかなか取れない厄介な存在。そんなセルライトに悩む人へ、銀座にあるエステサロン「メディカルスリム&ビューティー レイア」のマネージャー・若林歩さんに聞いた、セルライトができる原因や対策をご紹介。

更新日:2021/10/20

【Pickup】ゴッドハンドガイド

一生通い続けたくなるお腹痩せの“神の手”に会いに行こう

最近、スカートがきつくなった、ぽっこり出たお腹が気になる、寸胴のウエストをどうにかしたい!など、お腹痩せの悩みは千差万別。食事制限やジョギングをしても、なかなか効果が出ないのが困りもの。そんなお腹太りの救世主をアプローチ別に紹介。くびれたウエストを手に入れるだけではなく、お腹の体調まで快調になるプロの技を体験しよう。

セルライトとは?

セルライトの正体

ヒップや太ももにみられるセルライトは、いわば脂肪の塊。体内から排出しきれなかった老廃物が脂肪細胞と一緒に固まったもので、合体を繰り返しながら徐々に肥大化し、血管やリンパ管を圧迫して表皮や真皮をぼこぼこと押し上げていく。スムーズな血液の巡りも滞らせ、血行不良になることでさらに老廃物が蓄積。放っておくと、どんどん巨大な脂肪の塊に成長していってしまう。下半身だけでなく、お腹、二の腕など脂肪の量が多いところにもできやすい。

セルライトができる原因

セルライトができる原因は、カロリーの高い食生活による肥満、運動不足、血行不良、加齢、ホルモンバランスの乱れなどさまざま。食生活や運動など生活習慣によるものも多く、気をつけないと誰の体にもできてしまう可能性がある。

あなたはどのタイプ?セルライトの種類

セルライトと一口に言っても、「脂肪型」「むくみ型」「繊維型」「筋肉質型」と主に4つのタイプがある。

【1】脂肪型セルライト
肥満によってたまった脂肪が老廃物と結びついてできたもの。セルライトの中では最もメジャーで、全体の約50%がこのタイプだと言われている。

【2】むくみ型セルライト
冷えやむくみにより、脂肪細胞が余分な水分や老廃物をため込むことによってできたセルライト。立ち仕事をしていて、足がむくみやすい人に多い。

【3】線維化型セルライト
発生してから長期間経過し、脂肪細胞の周りにコラーゲン繊維が絡みついてしまったもの。何もしなくても肌表面が凸凹になっているので見つけやすいが、しぶとくてなかなか落ちない。

【4】筋肉質型セルライト
過去に運動をしていたが現在はやっていない人にできやすい。筋肉の上にできるセルライトで、筋肉の一部が脂肪に変わる際にできる。しぶといので除去はプロに頼って。

セルライトをセルフケアで除去する方法

有酸素運動

セルライトをなくすには、まず燃焼しやすい体づくりが第一歩。代謝を高め、巡りをよくして、老廃物を排出しやすくすることが、セルライトの解消につながる。

おすすめは有酸素運動。ウォーキングやジョギング、水泳などをちょっとずつ日々の暮らしに取り入れるようにして代謝をアップしよう。

セルフマッサージ

セルフマッサージ

お風呂上がりなどに自分で行うマッサージもセルライトケアには効果的。単に強い刺激を与えればいいのではなく、アザができないくらいの気持ちいい力加減でリンパ節に向かって撫でるようにほぐしていくのがコツ。オイルやクリームを使用し、肌への摩擦は最小限に。だるさも解消できて一石二鳥!

入浴とストレッチ

入浴とストレッチ

体が硬い人も実はセルライトができやすい。筋肉には血液循環を高めるためのポンプのような役割があって、その筋肉が硬くなっていると働きも弱まってしまう。入浴やストレッチなどで温めたり伸ばしたりして筋肉を柔軟に保つことで、血液の巡りが促され、セルライトを改善する手助けができる。汗をかきにくい、むくみが気になる、運動を止めてからセルライトがつきはじめたという人は体の柔軟性を高めることを意識してみて。

食生活の改善

偏った食生活もセルライトができやすくなる原因のひとつ。お酒、甘い物、脂っぽい物、炭水化物などは控えめに、野菜などでビタミンをしっかり摂ったり、たんぱく質も上手に摂取したりと栄養バランスのいい食事を心がけて。

確実にセルライトをなくしたい!セルライト除去ならプロに

キャビテーション

サロンで受けられる「キャビテーション」は超音波により脂肪細胞を破壊して溶かすマシン。脂肪細胞自体を減らすことができ、老廃物として外に排出してくれる。特に、ぼこぼこと表面に顔を出す硬く冷えたセルライトに効果的。傷みがないので刺激が苦手な人にもおすすめ。

エンダモロジー

エンダモロジー

肥大化してしまったセルライトには「エンダモロジー」というローラー吸引タイプのマシンも効果的。お肉をつまみ上げて潰すことにより、セルライトを分解し排出しやすくする仕組み。代謝をアップしたり、リンパの流れを促したりするのに効果があり、できてしまったセルライトにアプローチしながら同時に根本ケアもかなう。ただし、こり固まった硬いセルライトの場合は痛みを感じることも。

ハンドマッサージ

セルライトにアプローチしつつ、引き締めもしたいなら、サロンでの「ハンドマッサージ」もおすすめ。プロのハンドマッサージはリンパ節に向かって流すため、リンパの流れを促し、筋肉を揉みほぐして柔らかくする効果もある。流れていた脂肪の移動もできるので、ボディラインを整えたい人に◎。

筋膜リリース

筋膜リリースは、筋肉と骨のまわりに溜まった老廃物を、筋膜を剥がすことで排出しやすくする施術のこと。筋肉には血液循環をよくするポンプの役割があるので、ほぐして柔らかくすることで血流をよくすることができる。

特に、肩甲骨や肩まわり、背中は普段自分でマッサージできないパーツながら、大きな筋肉があり丁寧にほぐしたいところ。肩こりなどのつらい症状も軽減できるはず。

脂肪吸引

手っ取り早くセルライトを除去したいなら「脂肪吸引」も検討を。皮膚を切開し、余分な皮下脂肪を吸引する方法で、脂肪細胞自体を取り除くため、その場で脂肪がなくなり、リバウンドしにくいのが魅力。もちろん、費用が高く、体のシルエットが崩れるなどのデメリットもあるため、しっかり検討を。

セルライトができないようにするには?予防法

食生活を見直す

食生活を見直す

セルライトをできにくくするには日々の食生活から見直しが必要。糖質や脂質の摂りすぎに注意し、栄養バランスのとれた食事を心がけて。

適度な運動

セルライトを予防するには適度な運動が不可欠。おすすめは日常的にできるウォーキング。ふくらはぎは第二の心臓ともいわれていて、ウォーキングなどでふくらはぎの筋肉を使うと、全身への血液の巡りがよくなり、老廃物の排出もスムーズになる。

体を冷やさない

体を冷やさない

セルライトは冷えているところを好む特長がある。体が冷えると、血行不良となり脂肪細胞がより硬くなり負のスパイラルに。セルライトをできにくくするには、温かい飲み物を飲み、入浴やマッサージ、ストレッチなどで常に体を温めるようにして。

お腹痩せに関するQ&A

セルライトは自分で消すことはできますか?

セルライトは脂肪細胞が肥大化し、老廃物や水分を絡め取って硬くなったものです。ダイエットや運動で肥大化したセルライトを小さくすることはできますが、完全に消し去ることは難しいでしょう。

一度できたセルライト、なくすことはできますか?

セルフケアだけだと難しいですが、エステサロンで扱うセルライト除去マシンを使用し、かつ上手にセルフケアもプラスすれば、なくすことも可能です。

お話をお伺いしたのは、若林歩さん

銀座にあるエステサロン「メディカルスリム&ビューティー レイア」のマネージャー。エステティシャン歴14年の経験を生かし、「お客様の求める結果にこだわり、来店時より笑顔になって帰っていただけるように、誠心誠意トリートメントを行う」をモットーに日々取り組んでいる。特に、オリジナルのハンドテクニックに定評がある。

WRITING/KANO NUMATA

  • LINEで送る
※記事は2021年10月20日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

TOP