年下の子から誕生日に素敵なものをもらいました
私がこれまで考えてもみなかったものです
それは・・・


ラインスタンプ！！

誕生日おめでとう！のラインスタンプがペタっと貼られて送られてきたのではなく、プレゼントとして私が使えるラインスタンプが贈られてきました!!

遠くに住んでいても、手軽に気軽に最近はこんなものが贈れるのか、という驚きと面白かわいいスタンプだったので、しばらくその子の返事に多用してました（笑）

まさかのガチデジタルギフト

少額なのでお返しに困らないし、なんなら自分もなにかプレゼントしようと探して楽しみました！

おすすめです！

私は、可愛らしいお菓子の箱が好きです。今は1000円と少しするようですが、新宿伊勢丹限定の北欧菓子専門店「フィーカ」には、北欧ならではの温かみある様々な焼き菓子と、お菓子に合わせた色々なデザインのお菓子箱が並んでいます。どれもとにかく可愛らしく、そしてお手頃。帰省時は必ず購入しています。
フィーカは、スウェーデン語で「お茶の時間」という意味だそう。内容量もちょうど良く、1〜2人でのブレイクタイムにぴったりです。大人数用のサイズも値段は変わりますが売っていて、これまた個包装で配りやすい。
期間限定のお菓子もあり、これまた限定のお菓子箱で、飽きません。これからも私にとって定番のお店です。新宿伊勢丹にしか店舗がないことも、特別感があって推しポイントです。

フリマで見つけた、ハンドメイドの巾着袋。ベロア生地で肌触りがよく、日本では見たことのない鮮やかな青とサーモンピンクの生地。個性的でちょっと洋風な雰囲気に会う、おしゃれな友達をふと思い出しました。お祝いでもなければ、日頃の感謝を言い合うようなまめな仲でもないけれど、お揃いで買ってみる。物を見た時にあげたいなぁと思う人がぱっと浮かび上がる瞬間の嬉しさ、ワクワクで1人ニヤけてしまう。世界に1つだけの巾着を、世界に1人だけの親友にプレゼント。まさに旅行好きな彼女にはうってつけ。「パッキングの下着入れ袋とかにも使えるし、温泉に行く時なんかはちょっとしたバックとしてそのまま一緒に持ち出せちゃう！」なんて言ってくれました。どうせならたくさん出番があって、使い倒せる物が喜ばれますね。

福岡在住ですので、福岡では購入出来ないベルン
[ミルフィーユ]は鉄板お土産です
価格帯も幅広く、用途に合わせて購入しています
チョコレートとパイのサクサク感と３種のフレーバー
自身のお土産にも一箱購入してます

年を重ねるに連れて仕事と家事で体調を崩しがちになり、漢方や薬膳の資格を勉強。その中で「棗」は美容や妊活、更年期どれをとっても女性には嬉しい効能があることがわかり、ギフトとして「なつめ茶」や「なつめチップ」などのなつめグッズを贈るようになりました。贈った方々からは「ほんのり甘くてリラックスできた」とか「食べた（飲んだ）後、ちょっと調子がいいかも」とかお礼を言われて高評価です！

知り合いに舞台のチケットを譲った際、お礼にいただいた湘南クリエイティブ・ガトー葦の「湘南チーズパイ」のおいしさに感動。仕事柄さまざまな手土産のお菓子をいただくけれど、久々に感動するレベルのお菓子に出会いました。あまりのおいしさに会社に持って行って先輩たちに振舞うほど。約20本入りで800円（税込）なのも、あげる方ももらう方も負担にならない金額だし、多すぎず少なすぎない量なので、家族向けにもお1人様にも手土産としてでちょうどいい。どうしてもこの感動を伝えたくて、日頃なかなか会う機会のない実家の両親や兄夫婦、姉夫婦用に思わず送りました。美味しい手土産が、家族の縁もつないでくれました！

友達の誕生日に1000円分のミスタードーナツのギフト券をあげました。ギフト券だと自分の好きな時に使いやすいため、現物を貰うよりもいいかと思います。嬉しいと喜んでくれていました。これからもちょっとしたプレゼントにはギフト券を渡そうと思います。

夏に同期のおうちにお邪魔することがありました。
二人で何買う〜？と迷っていた時に「あ、メロンだったらわけられるし、旦那さんにもとっておいておけるし高級感もあるしいいかも！」
と、大きなまんまるメロンを買っていったことがありました。

別の二組の子たちが「負けた〜（笑）」と言っていてなにが負けたのか勝ったのかわかりませんが、高級感とセンスかな！と勝手に思ってます（笑）

私の職場では、バレンタインデーにチョコを渡す習慣があるわけではありません。
けれどその方は、毎年かわいい猫のチョコを買ってきます。

入れ物の缶から中身のチョコまで、猫尽くし。
猫好きなその方らしくて、毎年の楽しみの一つになっています。

バレンタインにチョコを持ってくるのがその方だけ、というのもありますが、おそらく周りも私と同じ心境なのでしょう。
遠慮なく手を出して、和気あいあいと選んでいるのですから。

その方曰く「可愛いのを見ると、つい買いたくなる」のだそうです。
私も気持ちが分かるため、有り難くいただいています。
そして中身がなくなり、使い道がなくなった可愛らしい缶の行方は……謎のまま。
気がつくと、なくなっています。
ちょっとほしかったな、と思っていたのは内緒です。

優柔不断な私は、ギフトを選ぶのにも一苦労。
これが苦手だったらどうしよう、こっちの方がよかったかしら、といつも少し不安がありました。
そんな中、最近見つけた紅茶屋さんでは、フレーバーごとパッケージにメッセージが、、！
フレーバーはもちろん、お渡しする相手に伝えたい思いでギフトを選ぶことができ、選んだ後は自分もぽかぽかした気持ちに。思いも届けることができる、とても素敵なギフトだなぁと思いました。

ちなみに、今回贈ったフレーバーのメッセージは、
｢Bonne Chance !｣~幸運が訪れますようにと願いを込めて~
相手に贈るエールの言葉でした！