元旦那はベタベタのマザコン、シスコンで基本的な家事すら一切出来ない人でした。
｢男には20万円のおこづかいが必要なんだ｣と言い家にはお金を一切いれず、毎日お昼に会社の特定の後輩女性にランチをご馳走していると自慢していました。毎日お弁当を作らされていたのですが、｢外で食べるならお弁当はいらないよね？｣と聞いたら｢お弁当のない人に家庭の味だって行って５００円で売ってるから必要だ｣と。
私の収入のみでやりくりしながら常に暴言・暴力。
作ったご飯は｢ママのご飯とは違う｣と言ってゴミ箱へ。
私の収入だけでは厳しいからお金を家にいれて欲しいと言ったら｢男は20万円のお小遣いが必要だから、お金が欲しかったら風俗で働け｣と言われました。借金もしていたらしく本気で私を風俗で働かせようと義母にまで相談。返済が苦しいなら義父に借りたらと言ったら義父は社会人になっても定職に就けずパート生活しているから無理だと。義父はうちは領主みたいなものだからと毎回会う度に自慢していたのにパート生活とはじめて聞いて驚きましたが、義母は｢使える身体は使うべきよ｣と意味不明なアドバイス。
挙げ句の果てには｢双子ってすごいよね。(双子の）妹とかエッチしても妊娠しないからすごいよね！｣と実の妹との不倫発覚。精神的な限界とあまりの気持ち悪さに結婚して半年未満で離婚届置いて出ていきました。その後、元旦那は双子の妹以外に学生時代のサークルの同期と浮気していたらしく、その方と再婚しながらも双子の妹との関係を続けた結果、双子の妹は実の兄(元旦那)の子を自分の旦那の子として産んだそうです。
家族揃って腐っていました。

学生の時付き合った彼の家に遊びに行った時、実家だったんですが急におかあさんの部屋のクローゼットをあけて、好きなベルトあげる！と言われそれが初めてのプレゼントでした。とにかくおかあちゃん大好きって人でいつでも比べられたり、、それだけではなく。。免許を取ってから家まで送ってくれるけど帰りにガソリン入れてと言われたり、外でご飯食べてる時トイレに行って戻ってきたら私のお茶碗の米粒をかき集めてて全部食え！と言ってきたり、、今考えたらなんで付き合ってたのか謎です。イニシャル入りの指輪んクリスマスの時もらったんですがのち、別れたいと言ったら指輪返してと言われました。イニシャル入ってるのに再利用するのか？最後まで最低な奴でした。

彼の寝息が聞こえる。カーテンの隙間から差し込む朝の光に長い睫毛が照らされている。深夜二時に気まぐれに私を呼び出した彼は、満ち足りた表情で眠っていた。前日の夜、私はもう４回目になる「好き、付き合ってほしい」を言ってみたけれど、返って来たのは「俺、もう彼女できるから」の返事。振られては泣いて、また想って、振られては泣いて、が続くと思っていたら、突然の終了宣言。どうすることもできずに、私はただ茫然と朝まで座って起きていた。もう二度と見られなくなるだろう彼の寝顔を、もう二度と来ないだろう彼の部屋を、しっかりと見ておこうと思っていた。彼は窓際で熱帯魚を買っていた。熱帯魚が、水槽のなかで彼に生かされながら泳いでいた。水の中には酸素が送られていて、透明の泡がぷかぷかと下から上に浮き上がっていた。
　
　あれから十年が経った。好きだけどどうにもならないこともあるとやっとわかった私は、色々なことに折り合いをつけて日々を生きている。幸せにしてくれる人は、私が座った場所を「汚くなるから座らないで」なんて言わないこともわかったし、睨んだり笑ったりを繰り返さないこともわかった。クリスマスは26日ではなくてちゃんと24日にやってくるし、深夜に呼び出されるどころか二週間前には昼間の予定が決まっている。

　あの日、彼の部屋で悠々と泳いでいた熱帯魚のように、閉じ込められながらも彼によって生かされていたような私はもういない。それはきっと、一般的に「幸せ」と呼ばれるべきものなのだと思う。でも、私はあの日、強烈に彼の寝顔や彼の部屋を焼き付けておいてよかったと思っている。恋愛は、ある程度まで来てしまったら、それが不幸だとか、相手が俗に言うクズだとか、そんなことは問題でなくなってしまう。痛くても悲しくても、そこでしか生きられない瞬間がある。私は彼のことをクズ、という言葉で片づけたくなったことは一度もない。何も知らないからこそどこまでも傷ついたあの恋に、恋のような痛みに、私は愛おしささえ感じている。

8年付き合った彼氏に浮気されたときのこと。
あんなに一筋な感じだったのに、ある時からスマホを隠すようにラインをしてたり会いたいと言ってこなかったりしたり、一緒にいても心ここにあらずだったり。女の直感が働いてこれは浮気だと。私の家でラインを隠した瞬間にスマホを奪って見てみると数ヵ月に渡って浮気されてた！
私は一度の浮気でも許せないのに数ヶ月やられたこともありお別れを決意。もちろん元カレは別れたくないと。そして浮気を私のせいにされる。どんな理由があったとしてもしたやつが悪いのに。
今直ぐに子の女に電話しろと伝えると、彼女は家がごたついてて夜の電話は無理とか言い出し彼女が好きだからに負担を強いたくないと。
浮気したやつは無理。彼女が好きならなおさら私達は別れましょうと伝えると彼からとんでもないお言葉が。
「俺はこれからずっと君と彼女と、2人の女の子と付き合っていきたい」
え、えええーーーー！聞き間違いか？
「は？ばかなの？」
「嫌だ。どっちも別れたくない」
はい無理ー！
「帰って！今直ぐ帰って！」
「いやだ、帰らない。帰ったら別れるじゃん」
のやりとりを2時間。あなたが家を出ないなら私が出る。といい、自分の家なのになぜがファミレスで一夜を明かし、家に戻るとこれまたびっくり。いびきかいて寝てるー！
お互い仕事があったので家から出てもらえたけど、あっきれたー。
その後マンションの前で待たれたこともあったけど絶対に家には上げないと誓い、刺激も危ないと思いなんとか言いくるめておさらばからの引っ越し。
あんなとんでも男と結婚しないでよかったー！
この浮気男の愚痴を聞いてもらってた相手が今の旦那で、子供もいて幸せになってます笑

大学のときに付き合ってた彼氏について。
なぜこんな私に？と思うくらい、好きだ好きだアピールがすごい人で、彼とは気も合い、それだけ私のことを好きだと言われて嫌なこともなかったのでお付き合いすることにしました。
しかし、彼はいわゆる束縛彼氏で、付き合ったとたん私のSNSのアカウントで友達同士になっている人のアカウントへ飛び、1人ずつ男か女か、男なら私とはどういう関係かを調べはじめるような人でした。
友達複数人から「彼氏から足跡ついてたよ」と言われて初めて知って、そういうのはやめてほしいと言うと「なんで？」と。
私が浮気してないかのチェックで、元カレを見つけたものなら完全に縁が切れているというのに勝手に嫉妬して。
その行動には引いて、幼稚で面倒くさい彼氏だとは思いましたが、まだ付き合い始めということもあり、周りに危害を加えているわけではないので気にしないことにしました。
それからもしばらく付き合っていましたが、ある日彼氏が仕事中に社用車で事故にあったと聞きました。
心配かけさせたくなかったからということで事後報告で、私が時間のあるときは彼の通院にも付き合いました。
一歩間違えば死んでいたっておかしくない事故だったらしく、ものすごく心配しました。
ところが、後日彼の友達から衝撃的な話を聞きました。
彼からは仕事中に社用車で事故にあったと聞かされましたが、実はプライベートで自分の車(私は車を買ったことすら聞かされていない)で、助手席に他の女を乗せて事故をしたそうです。
前々から車がほしいとは聞いていましたが、車を買ったことすら私は知らず、乗っていたのが浮気相手の女ということで思わず呆れて笑ってしまいました。
それなのに通院は彼女であるわたしを付き添わせて、どんな神経してるんだろうと引きました。
彼の友達からはさらに、彼が「出張」と言っていたのも出張ではなく、浮気相手の家に泊まりに行っていたとか。
しかも、浮気相手も1人ではないと聞いて、もう気持ち悪すぎました。
その瞬間、もう関わりたくなくて謝罪もなにもいらないので、別れてほしいなどというメッセージも送らずすぐに彼の連絡先をブロック、削除しました。
見栄っ張りで、すぐ私に奢るような人でしたが、それも聞いた話、実際お金がなくていろんな人から借りていたとか。
最後のほう、私にも今月の携帯代が払えないからお金を貸してほしい。携帯止められたら連絡できなくなるからお前も困るだろ？と言ってきました。
しかも、借りようとしてる側でありながら、会いにいく時間がないからオレの口座に振り込んでと。ふざけてます。
束縛するところや、ただの見栄っ張りでビッグマウスなところ、今思えばいいところなんて1つもない彼氏で、あの頃の私は彼のなにがよかったのだろうと疑問でしかないですが、見る目がなかった若気の至りということにしておきます。

高校時代に付き合った彼は、けっこうイケメンで、ユーモアのセンスもありみんなの人気者。私は、自分で言うのもなんだが中の中、と言ったところか。
恋多き彼にとって、私は6番目くらいの彼女だった。
見た目が中の中の私にとって、彼と付き合えたのは少しステータスであったかもしれない。

そんな2人の付き合いも、同じ高校から卒業し、環境が変わったと同時に終焉をむかえた。最初は喪失感もあったが時間が解決してくれた。

数年後、共通の友人の披露宴に呼ばれた。
連絡は途絶えていたが久しぶりに元彼から連絡が。すでに胸のときめきはなかったので、完全に過去の思い出になったことを実感する。

聞けば、会場に行く友人が見つからない子と一緒に、待ち合わせをしてあげて欲しいとのことだった。その子は元彼の最初の彼女だった。

同じ学校出身とは言え、特に仲が良かったわけでもないその子と、連絡を取ってみるも、他に寄るところがあるから一緒に行けないと断られた。仕方なく私は1人で会場に向かった。元々1人で行くつもりだった。

着くなり元彼
「おい、お前なんであの子と一緒に来てやんなかったんだよ、かわいそうだろ」
「・・・」

私は悟った。
彼の恋愛遍歴の中においての最初の彼女は上位、私は都合の良い駒に成り下がったと。私がステータスを感じていたように、彼も歴代の女を並べてランク付けしていたようだ。

さようなら。私はあなたの都合の良い駒ではありません。
ありがとう。勉強になりました。

ある日、突然体調を崩して緊急入院することになりました。仕事が忙しい中、同棲中の彼に連絡をしました。私は彼が心配して駆けつけてくれることを期待していました。彼はすぐに病院に来てくれて、私の側にいてくれることが本当に嬉しかったです。

しかし、彼が病室に入ってきた瞬間、私の心は一瞬にして冷めました。彼の第一声が「俺のご飯はどうなるんだよ！」という真顔の発言だったからです。私は驚きました。入院している私を心配してくれるどころか、自分の食事の心配をしているなんて、まさに「最低」としか言いようがありませんでした。
どうしてこんなにも自己中心的なのかと考えさせられました。私は痛みを抱えながらも、彼の発言にショックを受けたのです。「私が入院しているのに、あなたは自分のご飯が心配なの？」という思いが強くなりました。

私が「ちょっとは私のことを心配してくれたらいいのに」と返すと、彼は「だって、お腹が空いたらどうするの？」と困った顔をしていました。まるで私が入院していることが、彼の日常に影響を与えることが許せないかのようでした。

その後、彼は結局、私の病室でしばらく過ごしてくれましたが、会話はどこかぎこちなく、彼が時折「早く退院して、ちゃんとご飯作ってよ」と言うのを聞いて、私はますます心が冷めていきました。私の痛みや不安よりも、彼の腹の方が大事なのかと思うと、心が沈むばかりでした。

入院中、彼が私に寄り添ってくれることはあまりなく、自分のことばかりを考えている姿に、我慢の限界を感じました。結局、退院後も彼との関係は以前とは変わってしまい、お互いの価値観の違いを改めて認識することになりました。彼が本当に大切にしてほしいのは自分自身だったのかもしれません。

この経験を通じて、私は思いやりや優しさがどれほど大切かを再確認しました。自分のことを心配してくれない相手と一緒にいる意味はないと思い、関係を見直すきっかけになりました。

はるか昔、ネットで知り合った人がいて、食事に行きました
メールや電話の段階で、あまりウマが合わないなぁと思っていましたが、実際に会ってみても話は盛り上がらず、何の実りもない食事となりました。
もぅ会うことはないかなぁ、そう思っていましたが、あちらから今日はありがとうの連絡がきたので社交辞令でお礼を言いました。（また会いましょうとはいいませんでした）
一ヶ月ほど経ってまた連絡がきたので、まともな返信内容でもなく、適当な感じにして、返事も数日おくなどしていたのに「でも俺、彼女を作る気とかはなくて、ごめんね」
と、突然謝られたのには驚きました（笑）
高学歴で身長も高かったので、そうとう自分に自信があったんだと思います。
うわぁ〜と思ってなんと返したらいいのか困ってしまいました。
その連絡スルー後、また会いませんか？との連絡がきたのにはたまげました（笑）
もちろんそちらもスルーしました。
今彼がどうなっているのか気になります

その元カレとは好きなアーティストのライブ会場で出会いました。
彼は関西・私は関東に住んでおり遠距離だったので、諦めるつもりでしたが彼から告白してもらい遠距離がスタートしました。
ただ少し不安もあって…。彼には地下アイドルの推しがいて、毎週ライブも行っていたしTwitterにもその子への愛を綴ったツイートが投稿されていて、なんとなく推しではないんじゃないかと不安でした。
その子のバースデーで指輪とバラの花束を渡したことを知り、絶対恋愛感情があるんじゃないかと思いました。ただ彼に不安を伝えても｢ただの推し｣と言われるばかり。
不安でしたが彼を信じて付き合い続けました。
そして5ヶ月付き合ったタイミングで私が関西に行く決意をしました。
彼も喜んでくれてもちろん同棲をする方向で進んでいきました。
同棲をする際に彼にはきちんと今後のこと話をして、｢関西に来てもらってるし、もちろん結婚するつもり｣と言ってもらえました。
同棲を始めてから彼もライブに行くことを辞めて私と向き合ってくれ…
私は彼を信じることにしました。それに大型連休で彼の実家のご家族の集まりに呼ばれ、紹介してもらったこともあり私は浮かれていました。

楽しく同棲もスタートし、私も関西で無事就職をして3ヶ月が経とうとしたある日その出来事は起こりました。
彼から｢好きな人ができた。｣と言われました。
私の頭の中は真っ白でどうしていいのか分かりませんでした。
そしてよくよく話を聞くと｢推しから告白をされて彼女いるか聞かれた時に居ないと答えた。もう付き合っている。｣と…。
1ヶ月ほど浮気をされているような状態でした。

もう私の選択には家を出ていくしかなく。“これからどうするか”を考えるのが本当に大変でした。
ただ私も早く家を出たかったのですぐ荷物をまとめていると、彼からなんの責任感もない言葉ばかり漏れてきました。
｢なんでこんなに好きなのに離れないといけないんだ…｣
｢どうしてこんな試練を与えるんだ…｣
｢運命だったらまた付き合えるよ。ちょっと俺が道を踏み外して離れるだけ。｣
｢可愛いな〜俺はこんな可愛い子を振るんやな。｣
｢あの子が連絡してこなければ、今こんなことにはなっていなかったのに…｣
｢もう毎日辛いよ。｣
自分が取った行動でこうなっているのにこの人は何を言っているんだろうと呆れました。


推しの子に私の存在がバレた時
｢俺はあの子を傷つけた責任をとらんといけん。あの子と向き合う責任がある。もうあの子に嘘つきたくない。｣
と言われた時には、私が大好きな職場を辞めて関西に引っ越してきた責任はどうとるんだ？と思いました。
｢あの子に嘘がバレなかったら傷つくのは○○ちゃんだけのはずだった。
結局2人とも傷つけてしまった。｣と言われた時には、私は傷ついても良いと思ってたんだな〜と心の底から軽蔑しました。

そんなことを言いつつも私が家を出ていく時には｢これを持っててほしい。｣と自分の指輪を私の左手薬指に付けて渡してきたり。
大好きだよ。今の彼女と別れたら今度は俺が関東に行く。と言ってきたり…
結局最後までなんの責任もとらず、中学生みたいなことを言う人でした。


度重なる引越しで失ったものは大きいですが…
こんな彼と別れられて良かったと思っています！
今は以前の職場に戻り楽しくまた楽しく新生活をスタートしています。

アプリで出会った彼。
会社終わりに駅で待ち合わせてレストランに行った。話も盛り上がり、次も会社終わりに会う約束をした。その次も、その次も、平日の会社終わりに待ち合わせた。土日にドライブやゆっくりデートもしたかったが、予定が会うのは平日だけ。

ちょっと怪しいなとは思っていた。もしかして既婚者？友人に相談しても、「怪しい」の一言。
意を決して、彼にそれとなく聞いてみた。平日しか会えないの？もしかして土日は帰るお家があるの？、と。彼はあはは、そんなわけないと笑ってたが、それ以降連絡は途切れた。
途方もなく、くずな既婚者だった。

高校一年生のときに3ヶ月だけお付き合いした人がいました。告白していただき最初の1ヶ月はとても楽しい日々を送っていました。ところが2ヶ月経つ頃、急に彼が素っ気なくなりました。電話や遊びに誘っても断られ続ける日々でした。久しぶりにお出かけする約束が決まり、1ヶ月ぶりのデートにとてもウキウキで行きました。ところが待ち合わせ時間になっても彼は現れず、LINEも既読がつきませんでした。そのまま2時間ずっと待ちぼうけ状態。暇つぶしにインスタを見てると彼がストーリーをあげていました。返信もしないでストーリーをあげるなんていい度胸してるなと思い見てみると、女子と2人で水族館に行っている様子が。ストーリーのスクショを撮り彼にそのスクショと^_^の絵文字だけ送り付けるとすぐに電話がかかってきました。ストーリー非表示にするのを忘れて慌てたのかな、謝ってくるのかななどと思いながら電話に出ると彼は一言「待って！！俺から言わせてほしい！別れて！」と。告白のときに言うセリフでしょ！とつっこむ間もなく電話は切られ、即ブロックされてしまいました。

二十代の頃、遊園地のバイトで知り合った男性とお付き合いすることになりました。
私は劇団に所属したことがあり、彼は役者志望ということで話も合うと思ってました。
ところが付き合うにつれて、「実はバツイチだ」「元ホストだった」「拳銃って持ったことある？」などの不穏な話が多くなりました。
私はネガティブなことも笑いに変えて話し合うのが好きだったので、明るく笑って話を聞いていました。
彼はそれが気に入らなかったらしく、ある日赤ん坊の写真を出して言いました。
「子供が居る。別れて欲しい」
？？？
よく分かりませんでした。
彼が育てているということですよね？
だとしたらいずれ別れる遊びだったということ？
私は性善説で生きていたので、実母に電話して泣きながら相談し、だったら私がその子の母親になろうと覚悟を決めました。
でも彼は「別れてくれ」の一点張り。
仕方なく別れることを了承し、バイトの控え室でうとうとと寝ていたら、彼の「見なくていいよ」の声。
は？　寝てるだけですけど？　あなたのことなんか見てませんけど？　「自意識過剰」って言葉ご存じ？
その後、ホステス経験があると言っていた女性と親密になっていました。
よかったね、同情して貰えて。
そんな言動だから、ホストさんやホステスさんが誤解されるんですよ。
性病もうつされたし、最悪でした。

実家暮らしの初婚。年収ギリギリ400のった40代のおっさんに
飾っておけないから、正社員で働いて家事して親の面倒みてと
偉そうにいったブサイクなおっさん。
あんたには、それだけ言える何のメリットがあるかとあきれたが
穏便に解散する方向にした。二度とかかわりたくない。

とにかく、金にだらしない。結婚前から妹から、散々旨い事言って「お金」ださせ。結婚後も自分の事業資金にと600万出させたが、事業失敗。ってか本当に事業に使ったかも不明。金だけでなく、暴力も振るう有様。とっとと離婚しろと家族総出で説得して、離婚させた。2度と関わりたくない人種だわ・・

知人に、なんでもかんでも「いらないならくれよー」「ポイントカードきみ持ってないなら、俺のカードにポイントつけてくれよー」

などなど、くれくれくれ男くん（もうわたしの中であだなをつけました。）がいました。

もちろん、ポイントなど貯めたい気持ちなどはわかるんですが、毎回毎回、後ろに他のお客さんが待っている中、カードどこだっけなあ？みたいな感じでモタモタ...

こっちまでやるせない気持ちになるので、やめて欲しかったです笑

とにかく束縛の激しかった、大学生当時の彼氏Ｋ
私の元カレの名前や初恋エピソード、男友達のことまですべて把握したがる人で。
束縛はきついけど、好きだから心配してくれてるのかな、と若さゆえ思っていました。

Ｋと付き合い始めて数か月たったころ、突然知らないメアドからメールが。
それは元カレの名前＠docomo～のようなメアドで、「アドレス変えたよ！元気？」

元カレとはすごく嫌な思い出があるわけでもないけど、今の彼氏Ｋもいるし返信はせず。
するとそこから毎日のように、「彼氏できた？」「やり直せないかな？」などのメールが。

1か月程度、そんなことが続いて、ついに私も返信。
「あなたのことは嫌いじゃないけど、今は彼氏がいるから連絡はとれないよ」

すると今彼Ｋから電話。
「ついに返信したね。でも、連絡取れないって言ったから合格。でも嫌いじゃないんだ？」

なんと、元カレと思っていたメアドの正体はＫで、自分のサブの携帯のメアドを元カレの名前風に変更して、私を罠にかけていたのです・・・
こわっ！きもっ！という気持ちが一気に押し寄せ、百年の恋もさめる。

その場ではあまりの衝撃に怒ることもできず、茫然としてしまいましたが・・・

いきなり別れたいというのも危険だなと思い、Ｋの友達にも協力してもらい、その後穏便に、別れました。
知らないメアドには注意です・・・

私の職業知ってから寄ってきた勘違い男。カッコばかりつけて、結婚しようと言ってきたけど、私の住んでるマンションに住みたい目的。自身は家賃払ったことないを豪語しており、始めは小さいマンションで一人暮らしを勧めるも高い狭いとわがままを言い始める。旅行行った時、ジム行った時、会計は全く遠いところにいて、こっちに支払わせて、そのあと半分払うよもなし。結婚をペンディングして、家賃を半分払う気があるのか、自分の収入を教える気があるか問いただしたところ、年収は絶対教えたくないとのこと。そのときはその結婚を逃したらもうないと思って迷っていたがあんなやつと別れて本当によかった。変な男は思っている以上に世の中多い

｢俺のマインド的にー、このエビだとさーぁ？｣

横文字にされると、とても解釈が難しい時がある。

｢あなたのマインド｣、、、
それはご機嫌として？
しかも会議だぞ！
皆わかった様に聞いてるけど、
彼のマインドを理解出来て聞いてるの？

昭和生まれの私には、
あえて解りにくくしてる気がします。
そして、ダサいとさえ感じてしまったり、、。

私が思うには、｢この根拠だと(ここはエビデンスでもいいと思うけど、略さないでほしい。)少しなぁ、、｣とか。

海老さん食べたいなぁ、と思いながら、空をみる。

格好いいと思ってるのなら勘違いだろうなぁ、、

分かりやすく説明して！
横文字は適切に場を選んで使って！
申し訳ないけど格好悪いから！！

ネット界隈だと割とクズい人が多い気がします

コミュニティサイトでみかけた人の話です。
色んな人に声をかけているらしく「今度◯◯さんと食事いくんだ〜」と自慢げに周りの人に話してきました。数日後「◯◯さんにブロックされた」と落ち込んでいる様子。
優しくしてあげてもいないのに「やっぱり俺☓☓さん（私）のことが好きみたい」ですって（笑）

ブロックですね。

ちなみにその人、元カノにもブロックされてフラれたらしいです

「誕生日プレゼント買いに行くから付き合って」
と言われて、てっきり自分のだと思って付いて行ったらシャネルへ！
「え！？こんな高価な物を！？」
と驚いたら、「オフクロ、好きだからさ」と。
彼のお母様と誕生日が近い事が判明。お母様にシャネルなら、私にはなんだろう？とワクワクしていたら、
「パチンコ当たったらね」
と。。。
結局、食事をご馳走になりましたが、それも町中華。。。
いや、町中華も好きですけど、、、ママにはシャネルで、私には町中華。。。
モヤッとしました。