「コーヒーパーラー ヒルトップ」のとちおとめたっぷり【いちごパフェ】
いちごパフェ特集2022

歴史情緒あふれる空間で味わう「コーヒーパーラー ヒルトップ」のとちおとめたっぷり【いちごパフェ】

更新日:2022/01/31

今年もいちごがおいしい季節がやってきた! そのまま食べてもおいしいいちごを、さらにおいしく、華やかな見た目も楽しませてくれるデザートといえば「いちごパフェ」。今回ご紹介するのは、御茶ノ水・山の上ホテル内にあるカフェ「コーヒーパーラー ヒルトップ」。フレッシュないちごはもちろん、いちごのアイスやジュレなどが重ねられたストロベリーパフェは2022年2月末までの限定なのでお見逃しなく。

コーヒーパーラーヒルトップ

居心地の良さと、食事のおいしさで知られる「文化人のホテル」

山の上ホテルの創業は1954(昭和29)年。建物自体の歴史はさらに古く、1937(昭和12)年に建てられたもので、旧海軍に徴用されたり、GHQの宿舎として用いられたりと、激動の戦中・戦後の日本を見守ってきた。出版社が多いエリアにあり、川端康成や三島由紀夫、池波正太郎など、多くの作家に愛された“文化人のホテル”としても知られている。

2019年にリニューアルした際に、創業当時のアール・デコ調のオリジナルの意匠が復活。クラシカルな空間は、長年の山の上ホテルファンをはじめ、建築好きにも親しまれているそう。

また、古くから“おもてなし”の一環として食事にも力を入れていて、現在も7つのレストランやバーでは腕利きのシェフたちが腕を振るっている。

コーヒーパーラーヒルトップ

そんな歴史あるホテルの一角に構える「コーヒーパーラー ヒルトップ」では、オリジナルのスイーツや12時間以上かけて抽出する水出しコーヒーなどが味わえる。 

「昔ながらのメニューもお出ししていますが、好まれる味は時代によって変わるため、常にレシピを見直しながら、“いま、食べておいしいデザート”を追求しています」というペストリー部門のシェフ・安﨑正平さんが大切にしているのは“山の上ホテルらしさ”が感じられ、なおかつここでしか味わえないスイーツを作ること。

四季折々のメニューにも力を入れていて、2月28日(月)までは「苺フェア」を開催中。いちごとクレープ、生クリームを幾層にも重ねた「苺のミルクレープ」や、いちごのシャーベットとピスタチオのアイスをイタリアンメレンゲでデコレーションした「苺とピスタチオのノルべジェンヌ」など、いちごを使った多彩なデザートが登場しているなか、やっぱり「苺のパフェ」は外せない。

ちなみに、3月からは春のパフェが登場する予定だそう。
昔からのファンはもちろん、若い世代からも支持される珠玉のスイーツを堪能しよう。

コーヒーパーラーヒルトップ 苺のパフェ
1.いちご
2.ザクロのクリーム
3.いちごのシャーベット
4.アールグレイのアイスクリーム
5.いちごのジュレ
6.いちご
7.ザクロのクリーム
8.いちごのコンフィチュール
9.カスタードクリーム
10.クランブル

とちおとめのみずみずしいおいしさを閉じ込めた“まるごといちご”パフェ

シェフが使ういちごはとちおとめ。いろいろな品種を使ったなかで、とちおとめならではの適度な酸味がお菓子づくりに適しているという結論に辿り着いたそう。さまざまな具材を組み合わせて作るパフェはグラスに重ねる順番が重要で、「最後まで飽きずに食べられるよう、下の層になるほど味わいの濃い食材を重ねています」とシェフ。

グレナデン・シロップ(ザクロを使ったシロップ)を混ぜ込んだほんのりピンク色のホイップクリームをはじめ、いちごをそのまま凝縮したような味わいのシャーベットやみずみずしく濃厚なジュレなど、フレッシュないちご以外の具材はすべて手作り。アールグレイのアイスクリームといちごとの相性も抜群。

苺のパフェ

価格:1980円
販売期間:~2022/2/28(月)

ほかにもある、「コーヒーパーラー ヒルトップ」の人気スイーツをチェック

プリンもアイスもシュークリームも。欲張りなわたしに嬉しい、昔ながらのデザート

プリンもアイスもシュークリームも。欲張りなわたしに嬉しい、昔ながらのデザート

スワンがいまにも羽ばたきそうな「プリンアラモード」もコーヒーパーラー ヒルトップを代表するデザートのひとつ。こちらも昔のレシピを見直し、盛り付けも現代風にアレンジして復刻した人気メニュー。

低温でじっくり1時間かけて焼きあげるプリンは、しっかりとした固さがありながらも、卵のやさしい風味を感じられる。主役を引き立てるバニラアイスにはバニラの鞘を練り込むなど、一つひとつのパーツが丁寧に作り込まれていて、このひと皿のために遠方から足を運ぶ人がいることにも納得。

プリンアラモード

価格:1430円
販売期間:通年

コーヒーパーラー ヒルトップ

コーヒーパーラー ヒルトップ

山の上ホテル内に併設されたカフェ。自慢は氷を入れた冷水でじっくり抽出する水出し・ダッチコーヒー。パティシエ手づくりのケーキやデザートに加え、「小海老のロングマカロニグラタン」や「ハヤシライス」などランチやディナーにおすすめのメニューも。

スポット名
コーヒーパーラー ヒルトップ
電話番号
0332932834 0332932834
住所
東京都千代田区神田駿河台1-1 山の上ホテル B1F
営業時間
11:30~21:00(20:00L.O.)
定休日
無休
交通アクセス
JR総武線・中央線「御茶ノ水駅」より徒歩5分
入店・待ち時間について
・Webサイトより予約可能
・待ち時間:土・日・祝日は30分程度。平日はほぼ並ばずに案内可能
・混雑時間:12:00~16:00
ホームページ
コーヒーパーラー ヒルトップの公式HPを見る

【特集】私の“推しいちご”を探しに。最新いちご案内2022

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あなたが好きなのは、いちごがてんこ盛りのパフェ? ホテルのこだわりがつまったいちごアフタヌーンティー? それとも、いちごのすべてを愛する究極ラバー? あと少しの我慢が続く日々だけれど、かわいくておいしいいちごは、今シーズンもキラキラと輝いている。あなたが好きな“推しいちご”を探して、愛して、ハントして。ご褒美にたっぷりいただこう。

PHOTO/KAZUHITO MIURA WRITING/MINORI KASAI

※記事は2022年1月31日(月)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります