いちびこ太子堂店
いちごパフェ特集2022

ミガキイチゴを使ったパフェがいただけるのはこちらだけ!「いちびこ(ICHIBIKO)太子堂店」の【いちごパフェ】

更新日:2022/01/05

今年もいちごがおいしい季節がやってきた! そのまま食べてもおいしいいちごを、さらにおいしく、華やかな見た目も楽しませてくれるデザートといえば「いちごパフェ」。今回は、西太子堂にある「いちびこ太子堂店」をご紹介。こちらでいただけるいちごのヨーグルトパフェは、後味さっぱり。ミガキイチゴならではの飛び抜けた甘酸っぱさを引き立ててくれる。

いちびこ太子堂店

いちごのみずみずしい甘さを引き出すスイーツが充実

「いちびこ(ICHIBIKO)」は、“食べる宝石”をコンセプトに生産されたブランドいちごのミガキイチゴを楽しんでもらうために誕生した、いちごスイーツの専門店。

ちなみに、ミガキイチゴとは品種の名前ではなく、産地や製法を限定し、徹底した管理のもとに生産されたいちごの統一ブランド。いちごにとって最もいい環境で育てられ、完熟したものを朝摘みしているから、香り、甘さと酸味のバランスがよく、果汁もたっぷり含まれている。これぞいちご!といった美しい形も特徴で、パフェやショートケーキなどのトッピングとしてもぴったり。

いちびこ太子堂店

定番の「いちごのショートケーキ」や「いちごのビスキュイ」などのデザートに加えて、「いちびこミルク」など、いちごを使ったドリンク類も豊富。さらに1号店でもある太子堂店には、パフェをはじめとする限定メニューも。

もちろん、どれもいちごが主役だから、ミガキイチゴの甘酸っぱさが引き立つよう、スポンジやクリームなど、組み合わせる食材は軽めに仕上げたり、甘さを抑えるなどの工夫がされている。お店のスタッフ曰く「どれもボリュームがありそうに見えますが、意外と軽いので、ぺろっと食べられますよ」。いちごのおいしさが際立つスイーツを、心ゆくまで楽しみたい。

いちびこ太子堂店
1.うさぎのクッキー
2.いちご
3.ミガキイチゴジェラート
4. いちごピューレ
5.ホイップクリーム
6.コーンフレーク
7.いちごのヨーグルトクリーム
8.自家製いちごジャム

どこから食べてもいちご!リニューアルした新作いちごパフェ

2021年12月から、太子堂店限定で発売されている「ミガキイチゴのごろごろパフェ」の主役はもちろん、農園から直送されるミガキイチゴ。その名の通り、ゴロゴロと入っているいちごに加え、ミガキイチゴを60%使用しているという濃厚なジェラート、いちごヨーグルトクリームなど、まさにいちご尽くしのパフェ。

うさぎクッキーやコーンフレークが食感のアクセントになり、あっという間にぺろり。ミガキイチゴのフレッシュなおいしさを、余すことなく召し上がれ!

ミガキイチゴのごろごろパフェ(太子堂店限定)

価格:1100円
販売期間:2021/12/1~(販売期間未定)

ほかにもある、「いちびこ太子堂店」の人気スイーツをチェック

いちびこ太子堂店

おいしいいちごと牛乳が出会ったら、リッチないちごミルクが完成

いちびこの人気No.1といえば、砂糖でマリネした“いちごのメランジェ”と冷凍いちごに、新鮮なミルクを注いだ「いちびこミルク」。たっぷりと入る瓶のデザインがかわいく、ほんのり甘くてどこか懐かしい味わいは、世代を超えて愛されているそう。飲む前に、しっかり混ぜるのを忘れないで。

いちびこミルク

価格:825円
販売期間:通年

いちびこ太子堂店

いちびこ太子堂店

“ミガキイチゴ”を栽培する農業法人が手がける、いちごスイーツ専門店の1号店。五感をフルに使っていちごを楽しむことをコンセプトに、いちご本来のおいしさが楽しめるさまざまなメニューを考案。太子堂店のほか、三軒茶屋や南町田グランベリーパークなど都内や宮城県を中心に展開中。

スポット名
いちびこ太子堂店
電話番号
0364508750 0364508750
住所
東京都世田谷区太子堂5-8-3 Map
営業時間
平日11:00~19:00、土・日・祝11:00~18:00
定休日
不定休
交通アクセス
東急世田谷線「西太子堂駅」よりすぐ、東急田園都市線「三軒茶屋駅」より徒歩10分
入店・待ち時間について
・混雑時は会計後、席が空き次第案内
・待ち時間:土・日・祝日は30分程度。平日はほぼ並ばずに案内可能
・混雑時間:14:00~16:00
ホームページ
いちびこの公式HPを見る

【特集】私の“推しいちご”を探しに。最新いちご案内2022

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あなたが好きなのは、いちごがてんこ盛りのパフェ? ホテルのこだわりがつまったいちごアフタヌーンティー? それとも、いちごのすべてを愛する究極ラバー? あと少しの我慢が続く日々だけれど、かわいくておいしいいちごは、今シーズンもキラキラと輝いている。あなたが好きな“推しいちご”を探して、愛して、ハントして。ご褒美にたっぷりいただこう。

PHOTO/KAZUHITO MIURA WRITING/MINORI KASAI

※記事は2022年1月5日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります