こちらはプレビューです。実際の本番URLとは異なります。
記事ID:19516

metromin.LOCALRYTHM

メトロミニッツローカリズム

PHOTO/KOTORI KAWASHIMA

メトロミニッツ[metromin.]は、2022年に20周年を迎えた、東京とローカルをつなぐフリーマガジンです。「豊かな暮らしのヒントはローカルの日常にある」をテーマに日本全国のいいものことをご案内していきます。毎月20日に東京メトロの駅にて配布を開始するのでぜひ手に取ってみてください。

更新日:2024/03/20

FEATURE

【特集】30時間あったらどこにいく?

あたえられた時間は「30 時間」。行き先や時間の使い方は自由です。例えば、あの1 皿を食べるためだけの旅をしてみたり、会いたい人に会いに行ったり。30 時間、東京から離れて過ごしてみたら、きっと帰ってきた後の日常がほんの少し豊かになるはずです。まずは、ミュージシャン、小説家として活躍する尾崎世界観さんの30時間からお届けします。

伊豆の温泉宿で小説を書きたい

ミュージシャン、小説家として尾崎世界観さん。30時間の行き先は、名だたる文化人とゆかりが深い伊豆の老舗宿「川端の宿 湯本館」。尾崎さんの頭の中をちらりとのぞき見するような、小さな旅が始まります

30時間あったらめがけて訪れたい私的美味名店

東京の料理人たちに、もし30時間あったら、わざわざ行きたい美食の名店をお聞きしました。日本各地の完全予約制のレストランから、タコスやお好み焼きがおいしいローカルな店まで。体験記をお届けします

【30時間で行く】高知の春旅は花とフルーツを満喫!

誕生から間もない注目のクラフトビール醸造所、内緒にしておきたいほどすてきなカフェ、花々が咲き乱れる楽園、そしてフルーツたっぷりのパフェ。ココロとカラダに栄養を補給する、春の高知の南国ショートトリップへ。


REGULAR

メトロミニッツでは、さまざまなテーマで連載記事をお届けしています。日本全国をとびまわってみつけてきた、ローカルの日常をお楽しみください

PRESENT

※写真はイメージです

今号の「メトロミニッツ」をお読みいただいた感想など、アンケートにご回答くださった方の中から抽選で、下記をプレゼントします。ふるってご応募ください!

【プレゼント】
01.カラコル フードネット「鵠沼魚醤」/5名様
02.味の素AGF〈「ブレンディⓇ」スティック 紅茶オレ甘さなし〉4箱セット/6名様
03.グラフィック社・鈴木明人著『WINE ブラインドテイスティングの教科書』/3名様
04.HANA・BIYORI『HANA・BIYORI』入園ご招待券/5組10名様


【締め切り】
2024年4月10日(水)23:59

metromin.LOCALRYTHM最新号

【特集】30時間あったらどこにいく?

あたえられた時間は「30 時間」。行き先や時間の使い方は自由です。例えば、あの1 皿を食べるためだけの旅をしてみたり、会いたい人に会いに行ったり。30 時間、東京から離れて過ごしてみたら、きっと帰ってきた後の日常がほんの少し豊かになるはずです。まずは、ミュージシャン、小説家として活躍する尾崎世界観さんの30時間からお届けします

metromin.は毎月20日から配布スタート

発行日/毎月20日
配布場所/東京メトロ主要53駅157台に置かれた専用ラック
※Amazonなどで一部電子雑誌として販売。最新号は毎月29日頃に販売スタート

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編集部と読者のみなさんが見つけた、ローカルの日常にひそむ豊かな暮らしのヒントたち。#メトロミニッツ @metrominlocalrhythm を付けてInstagramに投稿して、みんなでシェアしよう

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※記事は2024年3月20日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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