髪の保湿におすすめのケア方法は?潤いのあるツヤ髪をキープする方法を解説!

ツヤのある美しい髪をキープするために取り入れたい、髪の保湿。潤ってツヤのある髪にしたいけど、どんな保湿が効果的なのか分からないという人も多いはず。今回は、美容室PlusLoungeのスパニスト・毛髪診断士である中島あずささんに聞いた、髪の保湿ケア方法を徹底解説。毎日のケアに簡単に取り入れられる方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみて。

更新日:2022/01/28

今回お話を聞いたのは・・・原宿・表参道の美容室PlusLoungeのスパニスト・毛髪診断士 中島あずささん

原宿の美容室PlusLoungeを経営。20年以上のキャリアを活かし、毛髪診断、骨格診断などを組み合わせ女性のための大人キレイ塾をスタート、雑誌の取材や美容サイト監修、メイク講習などを行う。美齢学アドバイザーとして、美しく年齢を重ねる学問、美齢学を中心とした頭皮専門美麗メソッドを構築中。

1.髪の保湿ケアにおすすめな方法は?

髪の保湿ケアを怠ると、乾燥してパサパサになったり、ツヤがなく綺麗に見えなかったりとさまざまなトラブルを引き起こしてしまう。以下で解説する保湿ケア方法を参考に、取り入れられるものをチェックしてみて。

1-1.シャンプーは髪質に合ったタイプに変えてみる

シャンプー後に乾燥やきしみを感じる人は、シャンプーを違うものに変えてみるのも1つの手。

シャンプーは種類によって洗浄力や含まれている成分などが異なるので、シャンプーを変えただけで髪が潤ってまとまることもある。自分の髪に合ったものを探してみよう。

一例として、洗浄力が強すぎると感じているなら、洗浄成分がアミノ酸系のものをチェックしてみるのもおすすめ。洗浄力が弱めで、弱酸性だから髪や頭皮に優しい使い心地を実感できる。

ただし、頭皮に皮膜をはるため人によってはかゆくなることも。かゆみが気になる人は、頭皮に残らずさっぱり洗い上げてくれる石けん系のシャンプーにして、トリートメントでしっかりケアするのがおすすめ。

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1-2.シャンプーを正しい手順とやり方で行う

毎日のシャンプーは、以下で解説する正しい手順とやり方で行ってみて。

・シャンプー前にブラッシングで髪を整えて摩擦を防ぐ
・まずはぬるま湯で頭皮をしっかり洗う
・シャンプーは手のひらで泡立ててから使う
・爪を立てず指の腹で頭皮を揉み込むように洗う
・髪を洗う時はこすらずやさしく揉むように洗う
・すすぎ残しがないようにしっかりと洗い流す

上記の手順でシャンプーをすることで、頭皮の汚れをしっかりと落とし、健康的な髪をキープできる環境が整えられる。見落としがちなシャンプー前のブラッシングも、やるだけで髪のサラサラ具合が大きく変わるので、ぜひ取り入れてみて。

1-3.トリートメントを取り入れる。定期的にスペシャルケアも

シャンプーの後は、トリートメントを行うこと。トリートメントは毎日行って、ヘアパックやヘアマスクなどより濃厚に保湿できるもので週2回程度スペシャルケアを取り入れるとよい。

それでも乾燥が気になる人は、トリートメントの後でコンディショナーをするのがおすすめ。コンディショナーは髪表面のキューティクルを保護する役割なので、ダブルで取り入れるとより潤ってツヤのある髪に整えてくれる。

また、美容室でのトリートメントは、髪型や髪質に合わせたケアもできる。2~3カ月に一度くらいは美容室でのトリートメントを受けることも検討してみて。

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1-4.髪の乾かし方を工夫する。アウトバストリートメントも取り入れて

タオルドライでの摩擦や、ドライヤーでの間違った乾かし方は、髪を乾燥させる原因に。髪の保湿には、正しく髪を乾かすことも重要。

まずタオルドライの時には、髪と髪をこすり合わせてガシガシと拭くことがないように注意して。タオルでやさしく髪を包み込み、水分をそっと吸収させるようなイメージでやさしく行おう。

タオルドライ後は、アウトバストリートメントやオイルをつけると髪の保湿に効果的。

ドライヤーで乾かす時には、根本から乾かすことを忘れず。根本から乾かすことで早く乾くので、結果的に髪を熱にさらす時間が短くなり乾燥を防ぐことができる。

1-5.スタイリング剤も保湿効果のあるものを使用する

出かける前のスタイリング剤も、保湿効果のあるものを取り入れるとよい。

潤い成分が豊富なものはもちろん、オイルやシアバターなど油分の多いものでスタイリングするのもおすすめ。

1-6.外出時には髪用の日焼け止めスプレーを使用する

外出時には、肌だけでなく髪にも紫外線対策を行うことが大切。紫外線によって髪が乾燥してしまう原因になるので、出かける前に髪用の日焼け止めスプレーなどを全体に塗布しよう。

とくに、夏のレジャー時にはこまめにスプレーし直すのがおすすめ。海やプールで髪が塗れると余計に紫外線ダメージが大きくなるので、なるべく髪の毛が濡れないように気をつけて。

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季節による乾燥でパサついたり、繰り返したカラーリングやアイロンの熱によりゴワついた髪の毛先まで補修し、キメのそろった美しさへ。

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季節による乾燥でパサついたり、繰り返したカラーリングやアイロンの熱によりゴワついた髪の毛先まで補修し、キメのそろった美しさへ。

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3.これには気をつけて!潤い髪をキープするために気をつけたいこと

せっかく保湿ケアを頑張ってツヤのある潤い髪を実現しても、悪い習慣が続くとまた乾燥毛に逆戻りすることも。以下で紹介する注意点をチェックして、自分の生活スタイルを見直してみて。

3-1.カラーやパーマは頻繁に行わない

頻繁にカラーやパーマを行っていると、薬剤によるダメージで髪がパサパサになったり、ギシギシにきしんだりしてしまう。

美しい髪をキープしたいなら、せめて3カ月に一度程度にとどめることをおすすめする。

また、カラーやパーマを行う時は、美容室でダメージを抑える効果のあるトリートメントや処置ができることも多いので、相談してみて。

3-2.髪を濡れたまま放置しない

髪を自然乾燥させると、濡れている時間が長くなってしまうため髪がダメージを受けやすい。結果としてパサパサとした乾燥毛につながるので、必ずドライヤーで乾かそう。

また、頭皮を濡れたまま放置することで雑菌の繁殖を招き、さまざまな髪や頭皮のトラブルを引き起こす原因にもなりうるので注意して。

3-3.喫煙や睡眠不足など不規則な生活習慣を続けない

栄養バランスの偏った食生活や、睡眠不足、喫煙や過度な飲酒は髪の健康を妨げてしまう。

タンパク質や亜鉛、ビタミン、カルシムなど髪によいとされる成分を積極的に取り入れてみることや、睡眠時間の確保・質の向上を意識してみて。

また、お酒の飲みすぎは血液循環を悪くし、頭皮に必要な栄養分が行き届かなくなる原因になる。タバコも髪に必要な栄養を消費して血行不良の原因になる他、煙が髪についてダメージになることも。

飲酒は適度にすることを心がけつつ、タバコは百害あって一利なしなのでできれば禁煙することをおすすめする。

4.髪の保湿に関するQ&A

髪の保湿剤はどんなものがおすすめ?

シャンプー後にはトリートメント、ドライヤー前にはアウトバストリートメントがおすすめ。

アウトバスアイテムの中には、クリームタイプやオイルタイプのものがある。自分の髪質に合ったものや、好みの使用感に応じて選ぼう。

また、スタイリング時に乾燥が気になるなら、保湿成分入りのスタイリング剤はもちろん、シアバターやオイルの使用も検討してみて。

髪を日中も保湿するならどんな方法がよい?

スタイリング剤を、シアバターやオイルなど保湿効果が高いものに変えてみるのがおすすめ。

それでも日中の乾燥が気になるなら、保湿効果のあるものを持ち歩き、こまめに髪につけて乾燥を防ごう。

潤った髪にするには地肌から保湿すべき?

潤いはもちろん、美しい髪をキープするには、頭皮を健康的な状態に整えることが必須。乾燥やベタつきなど頭皮のトラブルも気になる人は、重点的に頭皮ケアに力を入れてみて。

頭皮用の保湿剤やオイルを使用してマッサージをすることで、血流が促進されて頭皮環境を整えることができる。

加齢による頭皮トラブルにも効果的なので、ぜひ取り入れてみて。

今回お話を聞いたのは原宿・表参道の美容室PlusLoungeのオーナースタイリスト・毛髪診断士 中島あずささん

原宿の美容室PlusLoungeを経営。20年以上のキャリアを活かし、毛髪診断、骨格診断などを組み合わせ女性のための大人キレイ塾をスタート、雑誌の取材や美容サイト監修、メイク講習などを行う。美齢学アドバイザーとして、美しく年齢を重ねる学問、美齢学を中心とした頭皮専門美麗メソッドを構築中。

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※記事は2022年1月28日(金)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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