湿気に負けない美髪へ。雨の日のヘアケア特集

雨の日は、髪がうねる・広がる・ペタンコになるなど、悩みがいっぱい。髪をきれいにセットしてもすぐに崩れてしまうため、外出が億劫になる人も多いのでは? そこで今回、湿気に負けない美髪作りのポイントや、雨の日におすすめのヘアアレンジをご紹介。思い通りのヘアスタイルで、雨の日も楽しく過ごそう。

更新日:2022/07/01

雨の日に髪が広がる・うねる原因とは?

SENSE beauty salon(自由が丘)

「湿気による髪のうねりは、髪の水分量が増加し、髪の形状を維持している水素結合が崩れることで発生します。なかでもくせ毛や猫っ毛、髪の内部を守るキューティクルが傷ついたダメージ毛は、水分が入り込みやすいため、湿気の影響を受けやすい状態に。
特に、梅雨時期の5~7月は紫外線量が多く、髪は紫外線ダメージを受けると、油分・タンパク質・水などの栄養分を失い、髪の空洞化が進行。うねりがより強く出てしまうため、紫外線対策や、髪のダメージを減らすお手入れが大切です。
ヘアサロンでトリートメントやヘッドスパを受けたり、おうちでも髪に栄養を補充するシャンプー・トリートメントなどでダメージケアを心掛け、湿気に負けない美髪を作りましょう!」(「SENSE beauty salon」鈴木さん)

編集部おすすめ!雨の日の湿気対策4選

縮毛矯正・ストレートパーマ

梅雨対策の代表的なのが「縮毛矯正」と「ストレートパーマ」。縮毛矯正の場合、一度かけた部分は半永久的にまっすぐになると言われるほど、さらさらストレートに導くため、梅雨時期もくせのない髪をキープできる。ストレートパーマはボリュームダウンやさらりとした仕上がりにしたいなど質感の調整をしたい人におすすめ。髪に栄養分を補いながら施術すると、空洞化した髪に成分が補給され、効果的にまっすぐな髪に導いてくれる。

縮毛矯正とストレートパーマの違いとは?>

トリートメント

一般的なサロンでのトリートメントは、くせ毛の予防というよりも、髪のダメージをケアしてキープさせる施術。そのため、トリートメントで髪がさらさらになると乾かすだけでツヤが出たり、髪がストンと降りてくることでうねりが気にならなくなったりもする。サロンでのスペシャルトリートメントなら、仕上がりも持続性も格段にアップ。

5ブランドから選ぶ!トリートメントプラン>

髪質改善トリートメント

髪の質感や見た目の悩みに対して、毛髪内部に栄養を浸透させて補修し、髪質の改善をめざす「髪質改善トリートメント」は、梅雨のヘアケアにぴったり。縮毛矯正やストレートパーマよりも髪に負担をかけず、髪本来のストレートさを活かしたナチュラルな仕上がりになるほか、一般的なトリートメントと比べて持続性が高いことも魅力。

ヘッドスパ

梅雨時期の頭皮は、雨や汗で蒸れやすく、余分な皮脂や汚れがたまりやすい状態に。毛穴にたまった汚れは髪の成長を妨げ、くせを悪化させてしまうことがあるため、定期的に洗浄して、クリアな頭皮環境に整えよう。ヘッドスパは頭皮の血行不良の改善や、頭皮にはたくさんのツボが集中しているため、ストレス解消やリフレッシュもできる。

レングス別!
雨の日におすすめのヘアアレンジ8選

ショート×ヘアピン

マンネリしがちなショートヘアをピンで簡単アレンジ! サイドの髪を後ろに向かってねじり、ピンをクロスして留めれば完成。ピンを複数使いして遊び心あるおしゃれスタイルに仕上げよう。

ショート×オールバッグ

髪をざっくり後ろに流してまとめたオールバッグスタイル。前髪を少し垂らしてあげると、大人のセクシーさがアップ。ワックスやジェルをなじませた手でかき上げたら、濡れ感もプラスして今っぽヘアに。

ボブ×ハーフアップ

ハチ上の髪をまとめた、カジュアルな印象のハーフアップ。湿気により髪の広がりやうねりが気になる方や、ショートから伸ばしかけの方におすすめ。まとめた髪を少し引き出してあげると、こなれ感がアップ。

ボブ×タマネギヘア

髪ゴムだけで簡単におしゃれヘアがかなうタマネギヘアは、レングスごとに膨らみの数を調節できる万能アレンジ。ゴムで結んだら髪を引き出す、の繰り返しなので、手先が不器用な人でも安心。

ミディアム×ねじねじポニーテール

簡単に垢抜けスタイルがかなう「ねじねじポニーテール」。低い位置でポニーテールを作り、毛束をねじねじして結ぶだけ。前髪からひとつにまとめているため大雨・強風でも崩れ知らず。

ミディアム×お団子

後れ毛がかわいいお団子ヘア。前髪と、もみあげや耳後ろの後れ毛だけを残してラフに仕上げることで、大人のこなれ感を演出。大雨や強風の日はワックスやスプレーでしっかり固定しよう。

ロング×ポニーテール

くるりんぱだけの大人ポニーテールがこちら。トップの髪を少しつまみ出してふんわり感をプラス。毛束に動きを出すために、アレンジ前にゆるく巻いておくのがおすすめ。

ロング×低めお団子

派手すぎず落ち着いた印象の低めお団子ヘアは大人女性にぴったり。ゆるめに巻いた髪にオイルやバームを付けて束感を出してから、お団子を作るのがポイント。フェイスラインが気になる人は後れ毛を作ろう。

教えてくれたのは「SENSE beauty salon」鈴木さん

自由が丘にある「SENSE beauty salon」の美容師・鈴木さんは、ナチュラルに仕上げる縮毛矯正とパーマが得意な人気スタイリスト。くせ毛や天然パーマ、うねりなどの髪悩みに詳しく、今よりスタイリングしやすい髪に導いてくれる。

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※記事は2022年7月1日(金)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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