湿気に負けない美髪へ。雨の日のヘアケア特集

雨の日は、髪が広がる・うねる・ペタンコになるなど、悩みがいっぱい。髪をきれいにセットしてもすぐに崩れてしまって憂鬱な気分になりがちに。そこで、湿気に負けない美髪作りのポイントや、雨の日におすすめのヘアアレンジをご紹介。雨の日も思い通りのヘアスタイルで楽しく過ごそう。

更新日:2021/06/10

雨の日に髪が広がる・うねる原因とは?

SENSE beauty salon(自由が丘)

「湿気による髪の広がり・うねりは、髪の水分量が増加し、髪の形状を維持している水素結合が崩れることで発生します。なかでもくせ毛や猫っ毛、ダメージが原因で髪の内部を守るキューティクルが傷付いた髪は水分を吸収しやすくなり、湿気の影響を受けやすい状態に。
カラーやパーマによるダメージ、アイロンやコテなどの熱ダメージ、日光による紫外線ダメージなどに注意が必要で、特に梅雨時期の5~7月は紫外線量が多く、髪は紫外線ダメージを受けると、油分、タンパク質、水などの栄養分を失い空洞化が進行し、湿気による影響を受けやすくなってくせがより強く出てしまいます。
ダメージを受けたくせ毛は、ただ縮毛矯正で伸ばすのではなく、髪に栄養分を補いながら施術すると、空洞化した髪に成分が補給され、効果的にまっすぐな髪に戻ります。また、おうちでも髪に栄養を補充するシャンプー・トリートメントなどでダメージケアを心掛け、湿気に負けない美髪を作りましょう!」(『SENSE beauty salon』鈴木さん)

編集部おすすめ!雨の日の湿気対策4選

縮毛矯正・ストレートパーマ

梅雨対策の代表的なのが「縮毛矯正」と「ストレートパーマ」。縮毛矯正の場合、一度かけた部分は半永久的にまっすぐになると言われるほど、さらさらストレートに導くため、梅雨時期もくせのない髪をキープできる。ストレートパーマはボリュームダウンやさらりとした仕上がりにしたいなど質感の調整をしたい人におすすめ。

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トリートメント

一般的なサロンでのトリートメントは、くせ毛の予防というよりも、髪のダメージをケアしてキープさせる施術。そのため、トリートメントで髪がサラサラになると乾かすだけでツヤが出たり、髪がストンと降りてくることでうねりが気にならなくなったりもする。サロンでのスペシャルトリートメントなら、仕上がりも持続性も格段にアップ。

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髪質改善トリートメント

髪の質感や見た目の悩みに対して、毛髪内部に栄養を浸透させて補修し、髪質の改善をめざす「髪質改善トリートメント」は、梅雨のヘアケアにぴったり。縮毛矯正やストレートパーマよりも髪に負担をかけず、髪本来のストレートさを活かしたナチュラルな仕上がりになるほか、一般的なトリートメントと比べて持続性が高いことも魅力。

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ヘッドスパ

梅雨時期の頭皮は、雨や汗で蒸れやすく、余分な皮脂や汚れがたまりやすい状態に。毛穴にたまった汚れは髪の成長を妨げ、くせを悪化させてしまうことがあるため、定期的に洗浄して、クリアな頭皮環境に整えよう。ヘッドスパは頭皮の血行不良の改善や、頭皮にはたくさんのツボが集中しているため、ストレス解消やリフレッシュもできる。

レングス別!
雨の日におすすめのヘアアレンジ4選

マンネリしがちなショートヘアをピンで簡単アレンジ! サイドの髪を後ろに向かってねじり、ピンをクロスして留めれば完成。ピンを複数使いして遊び心あるおしゃれスタイルに仕上げよう。

低めの位置でおだんごを作ったまとめ髪スタイルで、普通のおだんごヘアより大人っぽく仕上がる。顔まわりにおくれ毛を残すとニュアンス感がプラスされ、おしゃれ度アップ。

簡単に垢抜けスタイルがかなう「ねじねじポニーテール」。低い位置でポニーテールを作り、毛束をねじねじして結ぶだけ。前髪からひとつにまとめているため大雨・強風でも崩れ知らず。

くるりんぱだけの大人ポニーテールがこちら。トップの髪を少しつまみ出してふんわり感をプラス。毛束に動きを出すために、アレンジ前にゆるく巻いておくのがおすすめ。

教えてくれたのは「SENSE beauty salon」鈴木さん

自由が丘にある「SENSE beauty salon」の美容師・鈴木さんは、ナチュラルに仕上げる縮毛矯正とパーマが得意な人気スタイリスト。くせ毛や天然パーマ、うねりなどの髪悩みに詳しく、今よりスタイリングしやすい髪に導いてくれる。

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※記事は2021年6月10日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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