『黒柳徹子スペシャル LOVE LETTERS』

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更新日:2019/09/12

手紙で綴られるせつない恋物語に涙、涙!黒柳徹子の朗読劇

朗読劇『ラヴ・レターズ』は1989年にブロードウェイで上演後静かなブームとなり、1990年には日本でも初演されて話題に。以来、今年で30年目のロングヒット作品だ。愛とはなにか、人の心はどう変わっていくのか。メリッサとアンディー、ふたりの間で50年にわたり交わされたラヴレターを通じて、さまざまな思いに気づき、心揺さぶられる感動の2時間に。メリッサ役の黒柳徹子をはじめ、豪華出演者も話題!

台風19号接近による公演に関してのお知らせは下記よりご確認ください。
「ラヴ・レターズ」公演に関して(パルコステージ)

プラン一覧

黒柳徹子出演の朗読劇『ラヴ・レターズ』全席指定チケットにかわいいチョコのお土産付き

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■1人7600円(税込)
通常7800円の全席指定チケットに「カファレル」チョコレートのお土産付き
<開催日>
2019/10/07(月)【公演】18:30開演~ 高橋克典&黒柳徹子
2019/10/08(火)【公演】15:00開演~ 高橋克典&黒柳徹子
2019/10/09(水)【公演】15:00開演~ 高橋克典&黒柳徹子
2019/10/12(土)【公演】15:00開演~ 筒井道隆&黒柳徹子

見どころ

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朗読劇だからこそ体験できる新たな感動がここに!究極の愛に思いっきり涙する2時間

アメリカの作家A.R.ガーニーの傑作『ラヴ・レターズ』が1989年にブロードウェイで初演され、話題を呼んだ朗読劇。日本では青井陽治の訳・演出により1990年に初演され、今年で30年目を迎えるほどの人気に。特別な装飾もなく、舞台には男優と女優の2人だけ。2人が紡ぐ恋物語に引き込まれた先には、言葉にできない感動が!

黒柳徹子と豪華俳優たちの声の演技に注目。情感あふれる朗読が観客の心の奥深くを刺激

メリッサ役を務める黒柳徹子のお相手、アンディー役を務めるのは、高橋克典、筒井道隆、吉川晃司の3人。彼女自身が共演を望んだという、スペシャルな顔ぶれだ。時にすれ違い、時に激しく求め合い・・・さまざまな情感が織り混ぜられたメリッサとアンディーの50年の愛の軌跡。4人のキャストの人間的な魅力も相まって、恋物語はいっそう感動的なものに。

あらすじ

アンディーとメリッサは裕福な家庭に生まれ育った幼なじみ。自由奔放で、束縛を嫌う芸術家肌のメリッサ。穏やかで、内省的、口よりも文章で自分を表現するのが得意なアンディー。電話で思ったようにコミュニケーションできないアンディーの手紙に、メリッサは付き合わざるを得ない。思春期を迎え、2人はそれぞれ別の寄宿学校に送られて過ごす。会えるのは休みで親元に戻った時だけ。お互いを異性として意識するがぎごちなく、気持ちが行き違う2人。そして遂に、決定的に結ばれるチャンスが巡ってくる・・・。

公演データ

会場

EXシアター六本木

日程

2019/10/7(月) ~ 2019/10/16(水)

チケット通常価格

全席指定7800円

キャスト

黒柳徹子
高橋克典、筒井道隆、吉川晃司

会場住所

東京都港区西麻布1-2-9

会場アクセス

東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」より徒歩5分、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩8分、東京メトロ南北線「麻布十番駅」より徒歩11分

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※記事は2019年9月12日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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