『東寄席 第三十五回~こだわりの日本酒と季節の料理を楽しむ落語会~』

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更新日:2017/11/28

落語家の噺に耳を傾け、料理&日本酒に舌鼓 “日本一おいしい劇場”で気軽に落語体験

人気テレビ番組「マツコの知らない世界」で“日本一おいしい食事が楽しめる劇場”として紹介された新橋演舞場。そんな話題の劇場内地下食堂「東」では月に一度、実力派の落語家による噺を聴きながら、老舗酒屋が厳選した日本酒とともに料亭さながらの料理が楽しめる「東寄席」を開催。回を重ねるごとにリピーターが続出している人気のイベントを、今回はOZが特別リザーブ。料理とお酒を楽しみながら気軽に聴ける落語会は、初心者にもおすすめ。

プラン一覧

落語を聴きながら本格料理&日本酒を楽しむ「東寄席」

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■1人8000円(税込)
(通常8000円のお食事・日本酒付き鑑賞チケットにOZ予約特典"五尺枡"のお土産付き)

見どころ

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初心者にこそ聴いてほしい貴重な機会!落語界の次世代を担う人気噺家・柳家三三が登壇

第35回東寄席で高座に上がるのは、小説を原作とした映画「しゃべれども しゃべれども」の落語指導や、マンガ「どうらく息子」の落語監修も手がけた柳家三三(やなぎやさんざ)。見た目も語り口も端正な、正統派な落語は落語デビューにもぴったり。文化庁芸術祭大衆芸能部門「新人賞」をはじめ数々の賞を受賞した実力派で、その人気ぶりは独演会のチケットが入手困難になるほど。今回、そんな話題の噺家が二席の演目を披露してくれる。

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こだわりの野菜が活きる麗しい料理を、老舗酒屋が厳選した日本酒とともに

人気テレビ番組でも紹介された新橋演舞場地下にある地下食堂「東」。老舗料亭で修業を重ねた齋藤調理長がこの日のために腕をふるう料理を、演舞場の利き酒師による厳選日本酒とともに堪能できる。落語会の合間には、こだわりの食材や日本酒についての説明が聴けるほか、数量限定でお買い物もできるから楽しみがいっぱい!

2017/10/12 第三十一回 東寄席より 講談師・神田松之丞(提供:演舞場サービス株式会社)

会場全体が笑いで包まれる一体感!誰もが気軽に参加できる楽しいイベントが満載

会場となる「東」は普段食堂であるため、席同士の間隔が近くて一体感があるところが魅力。リラックスしながら声をあげて笑う、自由なひとときを満喫して。また、日本酒はひとつのテーブルでシェアするから隣の人との会話が弾みやすく、友達同士での参加はもちろんのこと1人参加でも楽しめるはず。落語の後には出演者ゆかりのグッズが当たる抽選会もあり、盛り上がること間違いなし。

当日の流れ

【開場・受付】18:00~ (入場後、順次お食事開始) →【開演】18:30~ 

■チケット・お土産のお渡しについて
・当日会場にてお渡しいたします。
・チケット受取時には、予約完了メールのプリントアウトもしくはメール画面をご提示ください。
(オズモールで「東京体験プラン」を予約した旨と、お申込者様のお名前がわかるようにご提示ください)

公演データ

会場

新橋演舞場

日程

2018/01/30 (火)

チケット通常価格

8000円

キャスト

柳家三三

会場住所

東京都中央区銀座6-18-2

会場アクセス

東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」6出口より徒歩5分、都営大江戸線「築地市場駅」A3出口より徒歩3分

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※記事は2017年11月28日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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