ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場オペラ『魔笛』

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更新日:2019/08/28

モーツァルト・オペラの殿堂が再来日!世界一愛される傑作オペラで憧れのオペラデビュー

モーツァルト・オペラ全21作品を常時上演している世界で唯一の歌劇場「ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場オペラ」。天才モーツァルト最後のオペラ作品にして最高傑作と謳われるオペラ『魔笛』を上演。魔法の笛を手にした王子が、王女の救出に向かう冒険ファンタジーが、おとぎ話のような舞台セット、美しく聴きごたえのある音楽、スリルや笑いも満載のストーリーで描かれ、オペラ初心者でも夢中で楽しめるはず。世界で最も上演回数が多いとされる大人気作の来日公演で、オペラデビューを飾って。

プラン一覧

ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場オペラ『魔笛』のS席鑑賞チケットがお得

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■1人14000円(税込)
通常15000円のS席チケットがドリンク付きでお得
<開催日>
2019/11/09(土)【公演】13:00開演(12:30開場)~16:00[予定] ※休憩含む
2019/11/09(土)【公演】17:30開演(17:00開場)~20:30[予定] ※休憩含む

見どころ

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モーツァルト・オペラの極致!娯楽オペラの代表作『魔笛』は、初心者にもおすすめ

『魔笛』といえば、モーツァルトが35歳で亡くなる直前に作り上げ、「最後に聞きたい」と望んだ最愛の作品。オペラでは珍しい冒険ファンタジー作品でありながら、奥深い象徴劇でもあり、知れば知るほど謎解きの迷宮に入り込むかのような気分に。そして、二重唱「パ・パ・パ」や「夜の女王のアリア」など随所に散りばめられた名曲で、モーツァルト・オペラの醍醐味を思いっきり堪能できる。

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モーツァルト・オペラの殿堂が管弦楽団&合唱団とともに来日!豪華公演をお楽しみに

モーツァルトの4大オペラ『魔笛』『フィガロの結婚』『ドン・ジョバンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』をはじめ、モーツァルト・オペラの全作品を随時上演できるということで、世界的に知られているポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場。来日公演は今回で8度目、20周年を迎え、モーツァルト・オペラの名手たちが魅せるステージは毎回好評。管弦楽団、合唱団とともに贈る、本場のオペラに浸って。

あらすじ

魔物に追われる王子タミーノ。気を失った王子を助けたのは夜の女王に仕える3人の侍女だった。侍女たちからザラストロにさらわれた王女パミーナの絵を渡されたタミーノは、その美しさにひと目惚れ。夜の女王に頼まれ、お調子者の鳥刺しパパゲーノとともにパミーナ救出の旅に出る。そして、ザラストロの宮殿にたどり着いたタミーノは、魔法の笛で試練に立ち向かう。

公演データ

会場

東京文化会館 大ホール

日程

2019/11/09(土)【公演】13:00開演(12:30開場)~16:00[予定] ※休憩含む
2019/11/09(土)【公演】17:30開演(17:00開場)~20:30[予定] ※休憩含む

チケット通常価格

SS席18000円、S席15000円、A席13000円、B席11000円、C席9000円、D席7000円、U25チケット(25歳以下当日引換券)4000円

キャスト

指揮/マルチン・ソンポリンスキ
作曲/W.A.モーツァルト
管弦楽/ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場管弦楽団
合唱/ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場合唱団

※原語上演・日本語字幕付き
※出演者は、やむを得ない事情により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください

会場住所

東京都台東区上野公園5-45

アクセス

JRほか「上野駅」公園口改札より徒歩1分

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※記事は2019年8月28日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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