山本耕史が主演・演出!観客も巻き込む熱いミュージカル『メンフィス』

『メンフィス』

2010年にトニー賞のミュージカル最優秀作品賞など4冠を獲得し、2015年の日本初演も連日スタンディングオベーションで幕を閉じた人気ミュージカル『メンフィス』。主演の山本耕史さん、濱田めぐみさんはそのままに新演出でバージョンアップして、12月2日より開幕する。そこで、公演に先立ち11月2日に開催された製作発表会にお邪魔してきました。

更新日:2017/11/08

会見では、演出・主演を務める山本耕史さんのほか、出演者の濱田めぐみさん、ジェロさん、米倉利紀さん、伊礼彼方さんが登壇。

本作は、人種差別が色濃く残る1950年代のアメリカ・テネシー州メンフィスが舞台。ロックンロール発祥のこの地で、白人青年ヒューイ・カルフーンがナイトクラブでフェリシア・ファレルに恋するところから物語が始まる。歌手として成功しようと夢見るフェリシア。その夢をかなえようとするヒューイ。2人の恋の行方は・・・。

『メンフィス』

BON JOVIのデヴィッド・ブライアンが手がけた、パワフルで熱い劇中歌メドレーを披露

会見の始まりに、BON JOVIのデヴィッド・ブライアンが手がけた劇中歌メドレーが、ピアノの生演奏付きで披露された。

こちらは、登壇キャスト5人全員による「Steal Your Rock'n Roll」の一部

“愛を踊れ 愛して踊れ Listen to your soul.
聞いて 心を 満たせ Your Soul
そうさ 体中に溢れるSound
離しはしない 離さないさ 離しはしない
そう Rock and Roll”

リズムが良くかっこいい音楽に、大きな拍手が沸き会場が盛り上がった。

『メンフィス』

観客が劇場を移動する・・・!日本初(!?)の演出も。

今回、主演を務めながら演出も手掛ける山本さんは、「1人の男性が勇気をもって表に出ていくお話です。観ていて爽快です。」とコメントし演出については「基本的には前回とは全く異なります。リアリティのある場所を設定して、よりリアルに描いています。また、今回の演出には驚きの仕掛けがあります。今までやった事のないような仕掛けを考えています。たとえて言うと、お客さんに劇場を移動していただくようなイメージ・・・・」と。なにか面白い演出がありそうな発言に期待が膨らむ。

『メンフィス』

『メンフィス』の情熱的な世界にずっと浸っていたい!

山本さんと同じく、前作に引き続き二度目の『メンフィス』出演となる濱田さんは、「『メンフィス』の世界にずっと浸っていたいくらいです。エネルギッシュな作品に山本さんが仕上げてくれているので楽しみです。」とコメント。そして、「山本さんはとにかく天才なんです! 自分がお芝居をしながらも、相手のこともきちんと分かってくださるので、山本さんの船に乗っていれば必ず到着できるというぐらい信頼しています。今まで色々な方とお芝居しましたが、感覚の凄さは一番かもしれない。」と大絶賛。


音楽が好きで一直線にすすんでいった白人青年ヒューイの物語『メンフィス』。観客を巻き込んだ熱いミュージカルになりそうで、今からとても楽しみ。

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あらすじ

人種差別が色濃く残る、1950年代のテネシー州メンフィス。黒人専用ナイトクラブを訪れた白人青年ヒューイ・カルフーンは、そこで歌うフェリシア・ファレルの歌声の虜になる。が、クラブの経営者でフェリシアの兄デルレイや従業員のゲーターは、白人の彼のことを快く思っていない。ある日、デパートで働くヒューイがレコード売り場で禁じられたブラックミュージックを流したところ、レコードが飛ぶように売れる。この騒動で仕事をクビになったヒューイは、ラジオ局に乗り込み町中にブラックミュージックを流すが―――。

■公演概要

『メンフィス』

会場:新国立劇場 中劇場
日程:2017/12/2(土) ~ 2017/12/17(日)
チケット通常価格:S席11500円、U-25席(25歳以下当日引換券)5500円

キャスト
【ヒューイ・カルフーン役】山本耕史
【フェリシア・ファレル役】濱田めぐみ
【デルレイ役】ジェロ
【ゲーター役】米倉利紀
【ボビー役】伊礼彼方
【シモンズ役】栗原英雄
【グラディス役】根岸季衣 ほか

※記事は2017年11月8日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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