付き合いたての恋人や、気になるあの人との距離が近づく魔法のひと言「ひとくちちょーだい!」。思わずそんなフレーズを言いたくなる、東京の島でしか食べられない“島スイーツ”をご紹介! 八丈島・三宅島・父島・母島を実際に旅した編集部がわざわざ食べに行きたいスイーツをピックアップしてご紹介。
【八丈島】ジェラートからプリンまで。ひんやりおいしい島スイーツ
羽田空港から55分、常春のリゾートアイランド・八丈島でいただきたい“ひんやり島スイーツ”をピックアップ。島の恵みをぜいたくに使ったジェラートやかき氷など、彼との仲が深まるスイーツを食べつくそう。
【父島・母島】南国アイランドで味わう、トロピカルフルーツ満載の島スイーツ
“ここにしかない”食材がいっぱいの小笠原諸島・父島&母島で食べるなら、採れたての島レモンや島バナナをふんだんに使ったスイーツはいかが? ゼリーやかき氷など、トロピカルフルーツをとことん活かしたスイーツを2人でのんびり味わおう。
【三宅島】ローカルに愛される、素朴でやさしい島スイーツ
火山が生み出すダイナミックな自然が魅力の三宅島でいただきたい“ほっこり島スイーツ”をご紹介。老舗の牛乳せんべいや、三宅島特産の明日葉を使った手作りのケーキなど、どこか素朴で思わず2人で笑顔になるスイーツをどうぞ。