【イベントレポート】カカオ豆から本格チョコレート作り

【イベントレポート】カカオ豆から本格チョコレート作り

「好き」を見つけて、私をもっと好きになるためのオズモール×東急グループのコラボプロジェクト「キラリプラスカレッジ」。第13回目のイベントが2020年1月13日(月・祝)に渋谷ストリーム4階の「TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT」で開催された。テーマは「カカオ豆から本格チョコレート作り」。参加した95名の女性は、カカオ豆を割る工程からチョコレート作りにチャレンジ。そんなイベントの様子をレポート!

更新日:2020/02/04

チョコレートができるまでの工程を学ぶ
カカオを知り尽くした講師のワークショップ

今回の講師は、クラフトチョコレートメーカー「Minimal-Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)」の荻野洋さん。まずはカカオの生産地やチョコレート製造工程などについてレクチャーを受けながら、産地の異なるカカオで作ったチョコレートを食べ比べ。参加者は「こんなに味が違うなんて!」とびっくり。その後はチームで力を合わせてチョコレート作りに挑戦し、自分たちが作ったできたてのチョコレートを味わった。

舞台は開放的なサイクルカフェ&ダイニング
カカオを使った特製カレープレートに舌鼓

会場となった「TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT」は、ヨガやフットサルなどが行えるアクティビティーコートを併設したサイクルカフェ&ダイニング。“スパイス&ハーブ”をテーマに、代謝を高め体を内側から磨くメニューが楽しめる。

チョコレート作りの後にいただいた特製プレートの「チョコレートキーマカレー」には、ミニマルのチョコレートを隠し味に使い、カカオ80%のチョコレートやカカオニブをトッピング。ハート型のビーツやスパイシーなキャロットラペ、4種野菜のミックスサラダなど色とりどりの副菜も加わり、ヘルシーで見た目も華やか。参加者からは「コクがある」、「野菜たっぷりで嬉しい!」という声も。

チョコ好き必見!知っておきたいカカオの豆知識

カカオ豆の主な産地は?

カカオ豆の生産国は世界で約50カ国。コートジボワール・ガーナ・エクアドル・インドネシアなど、アフリカや中南米、東南アジアの7カ国が総生産の9割を占めている。日本国内では小笠原諸島でカカオ豆の生産にチャレンジしているそう。

産地による味わいの違いは?

ガーナ産はローストしたナッツのような香りが濃厚で、ベトナム産は甘酸っぱくてフルーティ・・・と、カカオ豆の味わいは個性豊か。栽培されている産地や気象条件、収穫時期、発酵や乾燥の度合いなど、さまざまな条件が豆のおいしさに影響を与えている。

カカオの実1個から採れるカカオ豆の数は?

カカオポット(カカオの実)はラグビーボールほどの大きさ。その中に詰まっている種がカカオ豆となる。カカオポット1個につき、種の数は約50個。たくさんあるように思うけれど、これで一般的な板チョコレート約1枚分。

カカオを通して世界とつながるBean to Bar

ミニマルはカカオ豆からチョコレートになるまで一貫して製造する“Bean to Bar”ブランド。世界中の生産地に足を運んで、カカオ豆の選別や仕入れ、加工・製造・販売と全工程を管理している。またカカオ農家の多くは発展途上国にあるため、カカオの品質と農家の収入を高めることを目指し、JICAのODA(政府開発援助)案件化調査を受託して現地の人々とともにカカオ豆の生産・加工に取り組んでいるという。

ミニマルのチョコレートはカカオ豆と砂糖だけを使い、カカオの食感を残して作られているから、それぞれの豆が持つ本来の香りや味わい、ザクザクとした食感が楽しめるのが特徴。ここで、Bean to Barチョコレート作りの主な流れをご紹介!

カカオ豆からチョコレートになるまでの工程をチェック

【1】カカオ豆の殻をむいてカカオニブを取り出す

まずはカカオ豆の殻をむいて取り出す工程から。豆を親指で押して殻を割るときに力を入れすぎると、カカオ豆が崩れてしまうことも。作業を終える頃には、指先がチョコレートの香りに包まれ、なんだか幸せな気持ちに。

【2】ミルサーにかけカカオバターと砂糖を混ぜる

殻をむいたカカオニブをミルサーにかけ、少しずつ粉砕。カカオニブから油分(カカオバター)が出てきたら、砂糖を加えてさらに攪拌すると、チョコレートの生地が完成。工程ごとに味見をしていくと、甘味がついて食べやすいチョコに変化していくのがわかる。

【3】生地を型に入れ、冷やし固めて完成

チョコレートの生地を流し入れて、冷蔵庫で冷やし固めれば完成。実際の商品を作るときは、「テンパリング」と呼ばれる温度調整の工程が加わり、よりつややかで見た目にもきれいなチョコレートに仕上がるそう。

オズモールと東急グループのコラボプロジェクト「キラリプラスカレッジ」

自分の「好き」を追求していくと、知識が増えるのはもちろん、また別の分野へと興味が広がったり、没頭している時間自体がリフレッシュにつながったり・・・。ありのままの素の自分が磨かれて、私らしさもよりパワーアップ。

オズモールと東急グループのコラボプロジェクト「キラリプラスカレッジ」では、「好きなコトで私をもっと好きになる」をキャッチフレーズに、私がキラリと輝くきっかけになるイベントを実施。ぜひチェックして!

PR/東急グル―プ
PHOTO/AYA MORIMOTO、WRITING/MINORI KASAI

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※記事は2020年2月4日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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