ぐっすり眠って1日中すっきり快適!眠りの質を向上する寝具選びとは?

更新日:2018/11/01

(2018年9月 オズモール調べ 1044人)

睡眠を制する者は健康&美容を制す!
自分に最適な寝具で質の良い眠りを

睡眠不足、熟睡できない、いびき、歯ぎしり、疲れが取れない・・・オズモールのアンケートによると、実に97%の人が睡眠について何かしら悩んでいるのが現状。その睡眠の質の良し悪しを決める大きな要因のひとつが寝具であることは、みなさんご存知の通り。なかでも枕と敷き布団・マットレスはトップ2を占める重要なアイテム。質の良い眠りは健康や美容に得られるメリットがたくさんあることも実証済みだから、本当に自分に合ったものを選びたい。寝具メーカーの西川産業が、睡眠や寝具に関するさまざま情報や研究結果を紹介しているので、チェックしてみて。

枕とマットレスの大事な相性とは?
寝具の寿命ってどのくらい?

では、実際に自分に合った寝具を見つけるにはどうしたらいい? まず、枕は頭ではなく首筋を支えるものと考えて。首筋とマットレスの隙間を埋める高さがベストだけど、マットレスの硬さによって体の沈み具合が変わるため、実際に横たわってみて体と枕とマットレスのバランスをきちんと見ることが大切。
また、寝具にも寿命があることを忘れずに。マットレスや敷き布団は、長年使うとヘタってしまい、ベストな姿勢が保てなくなる。特にお尻部分がへこんでいるものはもう替え時。枕の耐用年数は、詰め物がパイプの場合4~5年、わたやウレタンの場合は2~3年、そば殻の場合は1~2年程度を目安にしてみて。

Airエアー

睡眠を大切にするアスリートに
支持される「AiR」シリーズ

質の良い眠りのためには、まっすぐ立ったときの背骨のなだらかなS字を睡眠中もキープすることが大切。例えば、点で支えるコンディショニングマットレス「AiR(エアー)」は、多数の凹凸が体圧を分散してくれて、理想的な寝姿勢を保ってくれるというもの。体調管理が大切なトップアスリートは、遠征などにもマットレスを持っていくのが常識なのだとか。そんな多くのアスリートにも愛用されている寝具で、健康的で質の良い睡眠を体験してみては?

PR/西川産業
WRITING/YUKO MUKAI(OZmall)

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※記事は2018年11月1日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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