「みんなの銀行」口座開設&初回特典コード入力で1500円が必ずもらえる! 2022年は「新しいお財布」を手に入れよう

「みんなの銀行」口座開設&初回特典コード入力で1500円が必ずもらえる! 2022年は「新しいお財布」を手に入れよう

一年の計は元旦にあり。今年こそ、計画的に貯蓄したい!と思っている人は多いのでは? 一方で、セールでつい使いすぎてしまう、使途不明金が多くて貯まらないなど、お金の管理が苦手という声も・・・。そこで今回は、OZmallの額編集長と、スマホひとつでお金を管理できる国内初のデジタルバンク「みんなの銀行」の和田さんが、お金と賢く付き合う方法について本音で対談! そろそろちゃんと、自分のお金と向き合ってみませんか?

更新日:2022/01/04

今年こそ、お金のことをちゃんとしたい!

今年こそ、お金のことをちゃんとしたい!

みんなの銀行 和田(以下和):額さんはお買い物の際に、どんな方法で支払っていますか?

OZmall編集長 額(以下額):クレジットカードと、最近ではQR・バーコード決済もよく使います。キャッシュレス決済はついつい使いすぎてしまうのと、いろいろなサービスに手をつけてしまったことで、使途不明金が増えているのが悩みです。

和:ここ数年でさまざまな金融サービスが登場して、とても便利になりましたよね。問題はお金を使うことよりも、なにに使ったかが見えにくくなってしまうことにあるのだと思います。
基本的な方法ではありますが、封筒貯金のように“交際費”や“食費”など費目ごとの予算を決めてから使うと使途不明金は発生しにくくなりますね。

額:確かに、なにに使ったかを忘れてしまって、クレジットカードの請求書を見てびっくりすることがあります。でも、キャッシュレスの場合、お金の経路を辿ったり、封筒貯金のようにお金を分けておくのは難しくて・・・。今年こそは、使途不明金を減らしてしっかり貯蓄したいと思っているんです。

額 奈緒子(がく なおこ)
オズモール編集長。編集、予約サービス事業、マーケティングなどの部署を経て、2017年より現職。1児の母。

和:額さんは、どんなお金の使い方が理想だと思いますか?

額:毎月、自然にお金が貯まっていく仕組みを作りたいですね。これまでにも毎月金額を決めて貯蓄したこともありましたが、予想外の出費があったり、なかなか計画通りにいきません。

和:額さんのようにお金の管理方法にお悩みの方におすすめしたいのが、貯蓄預金の中に仮想のボックスを作り、目的に合わせてお金を仕分けする、みんなの銀行の「Box(貯蓄預金)」です。貯蓄が目的だったら、目標金額に合わせて日割りで貯蓄したり、お給料日に合わせて、毎月●日に●●万円と自動で貯蓄することも、指先ひとつで簡単に設定可能です。
ボックス内のお金は自由に動かせるので、“交際費”や“食費”など金額を決めてボックスに移しておくことで、うっかり使いすぎてしまった!ということを防ぐことができます。

額:まさに、封筒貯金が銀行アプリ上にあるイメージですね。ちなみに、冠婚葬祭費など臨時出費にはどうやって備えたらいいでしょう?

和:“予備費”のボックスを作ると便利ですよ。ちなみに僕は、ついつい使い過ぎないように、QR・バーコード決済で使っていいお金を毎月1万円と予算を決めていて、それ用のボックスも作っています。ボックスのほかに、自由に使っていいお金をいれておく場所「Wallet (普通預金)」があるので、使うときはWalletに移動させて、月末にお金が余っていれば、またボックスに戻して貯蓄に回しています。
 
額:そんな使い方もできるんですね! お金の流れが整理できて、とても便利そうです。

和:なによりみんなの銀行では、ボックスの貯蓄預金金利が0.03%(※)と普通預金金利の30倍なので、とりあえず使わないお金はボックスに入れておくと、利息がつきますよ。

※詳細は、みんなの銀行ウェブサイトにてご確認ください

和田直也(わだ なおや)
株式会社みんなの銀行 コーポレートプランニンググループ マネージャー。広い業界でお客様と携わり、夢をサポートできる銀行員に憧れて金融業界へ。現在は総務業務のほか、計画・予算管理など会社のお金に関わる業務にも従事。

和:みんなの銀行は、シンプルに楽しみながらお金が管理できる「新しいお財布」をめざして誕生したサービスなんです。お金の仕分けや貯蓄におすすめのボックスのほかに、バーチャルデビットカードとしてキャッシュレス決済に使うことも可能です。

額:本当にお財布と同じ感覚ですね。子どもの習いごとなど、現金が必要なシーンもたくさんあるのですが、現金の引き出しはできますか?

和:実は、みんなの銀行はキャッシュカードがないんです(笑)でもご安心を。セブン銀行のATMで、アプリを使って現金の引き出しや預け入れができます。「Record」という機能では、ほかの銀行口座や他社クレジットカード、電子マネーとも紐づけられるので、一目で残高や明細を確認できるんです。家計簿をつけるのが苦手な方でも、自分のお金と上手に付き合うことができるようになると思います。

額:給与振込のメイン口座と分けて、お財布感覚のサブ口座として使うのも良さそうですね。ちなみに、無駄遣いを減らしたい場合、見直しやすいお金ってありますか?

和:何にたくさんお金を使うかはそれぞれ違うと思うので、まずは現状を把握することが大切です。例えば部屋を見渡してみて「買ったけれど使っていないもの」や「なんでこれを買ったんだろう?」と思うものはないか、見直すのもひとつの手段だと思いますよ。

額:特にこの1、2年でおうち時間が増えたことで外食費が減ったり、自宅での美容費が増えたり・・・とお金の使い方も変化していますよね。本当はなにに、どんな風にお金を使いたいのか、自分らしい使い方を楽しみながら見つけられたら素敵だなぁと思いました。

和田さんが発信する、みんなの銀行公式YouTubeチャンネルも

みんなの銀行の公式YouTubeチャンネルでは「Minna no Tips」と題して、和田さんがみんなの銀行ならではのユニークなサービスや機能を発信中。
もともと和田さんは、映像・動画が与える影響力の大きさに関心があって、趣味で動画配信を行っていたこともあるのだとか。

今後はお客さまからの疑問や意見といった「みんなの声」にも応えるなど、コミュニケーションの場として活用していきたいという和田さん。ぜひSNSで「#みんなでつくるみんなの銀行」をつけて、サービスについて知りたいことや、こんな機能が欲しい!という要望、自分ならではの使い方などを発信してみて。

和田さんが回答!「みんなの銀行」でお金の悩みを解決

キャッシュカード・現金を持ち歩くことなく、支払いから、振込み、ATM入出金まで、スマホひとつで完結する「みんなの銀行」には、お金を管理しやすくする、さまざまな仕掛けや機能が充実。
「ついついお金を使いすぎてしまう」「貯金はしたいけれど、モチベーションが続かない」など、オズモール額編集長のお悩みに和田さんがお答えします。

Q.クレジットカードだと使いすぎてしまう

Q.クレジットカードだと使いすぎてしまう

額:クレジットカードは便利な反面、気づかないうちにたくさん使いやすく、引き落とし日に金額を見て驚くことも。デビットカードは使ったことがないのですが、クレジットカードと比べてどんなメリットがありますか?

A.デビットカードなら即座に口座から引き落とされるから、使い過ぎ防止に

和:クレジットカードは、利用するタイミングと引き落としのタイミングにズレがあるから、忘れてしまいがちですよね。一方、デビットカードは、使った金額がその場でアプリの「Wallet(普通預金)」から引き落とされます。お財布から現金を出すような感覚で支払うので、いま手元にどのくらいお金が残っているかが明確です。
※デビットカード発行には所定の審査があり、お時間がかかる場合がございます

Q.なににお金を使ったかよくわからない

Q.なににお金を使ったかよくわからない

額:公共料金の支払い用など複数の銀行口座を使い分けていたり、クレジットカードや電子マネーなどいろいろなサービスを併用していると、なににいくらお金を使ったかわからなくなってしまうことがあります。

A.お金の履歴を振り返ることができます

和:みんなの銀行の「Record」機能を使えば、日々のお金の出入りを目で見て振り返ることができます。ほかの銀行口座や他社のクレジットカード、電子マネー(交通系ICカードやQR・バーコード決済など)も連携できますし、それらの明細にメモを付けられるので、一覧表示して自分がなににお金を多く使っているのかを確認することもできます。

Q.貯金のモチベーションが続かない

額:貯金をしたいという気持ちはあり、計画を立ててもついつい誘惑に負けてお金を使ってしまったり、我慢するのが辛くなってしまったりで、なかなか貯金ができません。楽しみながら貯金をする方法はありますか?

A.目標を決めてボックスでお金を仕分けしてみよう!

和:みんなの銀行の「Box」機能を使うと、目的に合わせて金額を設定して「Wallet」から自動で貯蓄することができます。例えば海外旅行に行くための貯蓄用に“海外旅行ボックス”を作る場合、達成したい目標金額を50万円に設定して毎月決まった日に貯蓄したり、目標日を設定して日割りで貯蓄したりすることも可能です。ゴールに向かって少しずつボックス内の金額が増えていくので、モチベーションが上がりますよ!

「新しいお財布」をめざす、みんなの銀行とは?

シンプルに楽しみながらお金が管理できる「新しいお財布」をめざして誕生した、デジタルバンク「みんなの銀行」。日々のお金の出入りを目で見て振り返ることができたり、口座開設と同時に自動発行されるバーチャルデビットカードでタッチ決済ができたり、お金を管理しやすくするための工夫がたくさん。家計簿をつけようと思ったけれど使途不明金が多くて挫折してしまった、用途別に銀行を分けてみたけれど結局管理しきれなくなった・・・そんなお金に悩む人にこそおすすめなのだとか。給与の振り込みや公共料金の引き落としなどを行う銀行のメイン口座に加えて、日々のお金の出入りを管理する「新しいお財布」を持つ感覚で、みんなの銀行を試してみては?

銀行口座開設&初回特典コード入力で、1500円が必ずもらえる!

口座開設もアプリで完結!書類の送付は不要

口座開設もアプリで完結!書類の送付は不要

スマホさえあれば、24時間365日、郵送不要で開設できるみんなの銀行。まずはアプリストア(App Store/Google Play)からみんなの銀行アプリをダウンロードし、名前や住所など自分の情報を入力。このとき、本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードのいずれか)を用意するのを忘れずに。ビデオ通話で本人確認を終えれば、口座開設は完了! 初回ログイン時のみコード入力画面が表示されるので、初回特典コードを入力すると最短翌日に、貯蓄預金(Saving)に1500円入金される。

口座を開設したら早速「Box」づくりから始めよう。家賃や食費、光熱費など項目ごとに仕分けしたら、給料日に合わせてそれぞれのボックスへ自動振替されるよう設定しておくと便利。
また、口座開設と同時にデビットカードが発行されるので、ApplePayやGooglePayに登録することでキャッシュレス決済も可能に。

初回特典コード:TeIzkyqr
(ティ・イー・アイ・ゼット・ケイ・ワイ・キュー・アール)

※初回特典コードの特典額(1500円)は、変更となる場合があります。予めご了承ください
※本企画および初回特典コードは、予算が上限に達した等の場合、予告なく変更または中止する場合がございます
※初回特典コードは2022年3月31日まで有効です
※最新の情報は、みんなの銀行ウェブサイトをご確認ください

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WRITING/MINORI KASAI

※記事は2022年1月4日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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