オズモール　女性・OLのための情報サイト

私も遠距離恋愛していました。会えるのは一ヶ月に一回くら
いだったけど、楽しかったです。
でもそれを楽しめたのは結婚願望が全然なかったし、自分は
自分で東京ライフを満喫していたからかもしれない、と、
chancyさんの投稿を読んで思いました。

彼の優柔不断さうんぬんは（これだけの情報では優柔不断と
も判断できませんが）置いておいて、

私には、chancyさんが何を焦っているのかが分かりません。

＞私たちには時間が大切
＞あと１年も伸ばすばすことがいいことだとは思っていませ
ん
＞期待と不安の中で、彼との付き合いに心底は楽しめません

１年なんて、私には、「たった１年」に見えてしまいます。
それだけの時間が不安で待てないということは、すでに彼か
ら心が離れ始めているということではないでしょうか？

または、ちょっと辛口ですが、chancyさんが彼の存在に依存
しすぎているような。
ご自分の仕事や（彼ナシの）生活を楽しめていますか？

自分一人で伸び伸びと暮せるのがあと１年と思うと、むしろ
短く感じるんじゃないかなーとそういう生活を失った私は思
いますよ。

彼から心が離れているのでないと言えるなら、chancyさんは
寂しくても彼の判断を尊重するのが愛ではないでしょうか。

chancyさんの投稿からは、自分の都合（気持ち）ばかりを主
張しているように見えました。

恋人か仕事かの選択を男性に迫るのはイイ女とは言えない、
と私個人的には思っています。
１年なんてあっという間ですよ！

がしっくりこないな～、と思って何度もchancyさんの文章を
読み返していました。
彼がどんな決断が出来ないのか読む限りいまいちわかりにく
いので、もし的外れだったらごめんなさい。

chancyさんは彼に
・夢をかなえて欲しい（夢なのか、目標なのか）
・上京して欲しい（「結論」が欲しい）
どちらが優先順位なのでしょうか？

もし「見守る」という表現なのであれば、上記が先に来るか
な、と思いました。
彼の夢がかなうまで、どんな状況であったとしてもその状況
を受け入れて彼を応援する、という気がします。
「落ち着かなくて、不安で付き合いを心底楽しめない」状況
なのであれば、その状況を打破するためにchancyさんは何を
彼に出来て、どう彼と「楽しめる」状況をつくっていけるか
な、と…見守るってそういうことじゃないですか？

きっと２つの問題があるような気がします。
１つは遠距離恋愛について。
もう１つは、彼の夢や目標についての姿勢について。
一緒に考えてしまうから、余計彼に対しての不満が増えてい
るような気がしませんか？

遠距離恋愛については２人で話し合う必要があると思いま
す。
でも、彼の夢や目標については、彼自身が「タイムリミッ
ト」を決めるべきではないでしょうか？
ひき止めにあって決断が鈍るという事は、彼自身の中でまだ
悩むことや踏み切れない理由があるのでは？

chancyさんが悩んだり、「いいことだと思えない」と判断す
るのはもしかすると彼にプレッシャーをかける結果になるか
もしれませんよ。

それに「結論」は彼だけが出すものではなく、chancyさんも
出すものかもしれませんよね。
そんな優柔不断な彼とは付き合っていけない！という。

私の彼も転職希望で、昨年から勉強の為にスクールに通った
りしています。
「私の」計画ではそろそろ転職活動を始めて今年中には転
職、来年は結婚かな～、なんて思っていました。
でも、まだまだ彼は納得出来ていないらしく、この４月から
もう半年スクールに通うそうです。
最初その話を聞いた時には「え～？？」私の計画が！なんて
イライラしましたが、冷静になって考えてみて、「転職」は
私の問題ではなく彼の問題。（しかも彼の人生の問題）
お互いに結婚の意志はあるので、彼も将来のことはきちんと
考えてはくれていますが、今はまだ自分のことに精一杯、で
す。
今ではもし自分がその時期を待つのが限界になったら「合わ
なかった」と思って別れるしかないかな、と思っています。
タイミングって大切ですもん。
こればっかりは相手に押し付けるのも、押し付けられるのも
違う、と思います。
そう思えるようになってから、すごく気持ちが楽になりまし
た。

状況はだいぶ違うと思いますが、chancyさんが少しでも恋愛
を楽しめればと思って、書きました。

私の彼は仕事で色々と悩んでいて転職を考えてます。
彼が悩み始めてもう２年以上経っていますが、まだ転職して
いません。

「今はプロジェクトの途中だから。」とか「今自分が辞めた
ら上司が1人になってしまう。」とか、色々理由はあるみたい
です。

「結局どうしたいわけ？」とイライラすることもあるけど、
彼のチョイスだし、責任感のある彼も好きなので見守ってい
ます。

遠距離恋愛には良くあると思います（経験上）。
あと○ヶ月、あと○年と期限を決める事が良い時もあるし、
期待度が高まってしまうので、うまく行かないと深い失望が
生じてしまう時もありますよね。

人生の先輩であるchancyさんに言う言葉ではないと思います
が、昔読んだ本で「期待をするから失望が生じる」というフ
レーズがあり、私がこののフレーズから学んだのは、自分で
手を下せない事には、期待してはいけないという事です。
（本来の意味合いは違う使い方をされていましたが）
やはり過度な期待があれば、失望も深いです。
先が見えない事は辛いですし、望みが無ければ生きていくの
も難しい時もありますが、今回は「結論が出ること」に期待
しすぎたのかもしれないなと思います。

彼氏さんの問題は、彼氏さんにしか解決できないので、待つ
しかないと思いますが、その事が苦しく、もう待てないと言
ってしまえば楽になるのであれば、そうされても良いのでは
ないでしょうか。
（ご家族の事など、chancyさんが簡単に「動けない」理由も
お有りのようですので）

いいじゃないですか。
時に思い切りも必要でしょうが。
その辺りの価値観が微妙に違うのでしょうね。

ご自身にとっては、２～３年悩めば十分と思っても、彼自身、上司
からの引止めに屈してしまうという事は、どこかで何かが思い切れ
ていないのでしょうね。

性格的なものだけが理由かもしれないし、他にも理由があるのかも
しれない。それはわかりませんが、とにかく、屈してしまったのは
事実な訳で。

とりあえず、私なら待ちます。結婚や上京が望みなのではなく、彼
が結論を出す事が望みなら、彼の納得のいく時間・方法で出して欲
しいから。

その過程で、自分にも何か変化があって、一緒には生きていけなく
なったとしても、仕方がないと諦めるかな～。

こういう感覚は私の性格的な要素の一つです。誰かが何かを決めよ
うとしている時は、その人自身のペースでやって欲しいと思う方
で、その辺りは割と徹底しています。

そんな風なので、自分の恋人が悩んでいる時などは、冷たいとか受
け取られる事もありましたよ。私としては、尊重していたつもりだ
ったんですが（笑）背中を押して欲しかった事もあったのかもしれ
ないし。

と、人の感じ方は色々で、自分の判断や感じ方が、相手にとてもハ
マる事もあれば、煽りになったりもすると思うんです。

相手の行動や思考ペースが、自分にハマる場合もあれば、イライラ
する事もあるでしょう。

答えはないと思うので、とりあえず、一意見として、私なら、この
ようなケースの場合は、見守ります。

人って何かやっている時はいいんですけどねー。悩んだりしている
時が一番苦しいですよね、とにかく。

東京と大阪ってそんなに遠くないじゃないですか。
なんだかchancyさんが彼を責めているようで気の毒です。
男の人だったら仕事に責任感があれば赴任地だけで
グダグダ悩まないと思うの。
そんなに彼が大切ならchancyさんが大阪に行けばーと
思いました。

貴女の言っていることや悩んでいること、望んでいることは
非常に良く分かります。

性格にもよりますが、彼の立場で考えてみると、もし将来の
希望があっても展望が無い場合、なかなか行動に移しにくい
こともあると思います。
彼は退職を決意し意思表示をしたわけですが、彼が現在の会
社で戦力になっている人であれば、当然引き留めはあるでし
ょう。
その時に、例えば東京での新しい生活への展望や、ある程度
の予定が立っているるのであれば振り切ることも出来るかも
知れません。
しかし、希望がまだ未知のものであったりすると決心が揺ら
ぐ事は、誰にでもあることだと思います。
それを「意志の弱さ」と言い切ってしまうには、若干気の毒
な気もします。

彼にとっては人生のターニングポイントと言えるかも知れま
せん。恐怖もあるでしょう。
彼の人生は彼のものですし、彼にとっては非常に思い決断だ
と思います。
また、彼にも御家族があるでしょうし、お世話になった人間
関係もあるでしょう。その人達に対する彼自身の考えも、整
理対処しなければならない様々な事情もあるでしょう。

私個人としては、こういう重要な決断には、彼が納得するに
充分な時間を与えるべきかと思います。

貴女がその時間に耐えられないのであれば、貴女が取りあえ
ず大阪に行き、その後彼の決断が付いてから、一緒に上京し
ても良いのではないでしょうか（もしも彼の希望が東京の方
がかなえやすいのであれば）。
それが無理なら、彼とは別な道を歩む選択もあるのかと思い
ます。
後者の選択をして、貴女が行動を起こせば、彼の退職の決断
の後押しになる可能性はあるとは思います。

しかし、彼の人生において、それが良かったと思えるような
未来が確約されていない以上、ギリギリまで彼自身の決断を
待った方が良いかと思います。