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『OZのクチコミ掲示板』サービス終了のお知らせ



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2000年より運営してまいりました『OZのクチコミ掲示板』ですが、サービスの利用状況を鑑みて、2023年10月31日(火)15:00 をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。

サービス終了に伴い、2023年8月30日(水)をもちまして、新規投稿の機能を停止させていただきます。

サービスの終了までのスケジュール、皆さまのこれまで投稿していただいたコンテンツの取り扱いにつきましては以下の記載をご確認ください。


【サービス終了までのスケジュール】
2023年8月30日(水)新規投稿の機能停止
2023年10月31日(火)15:00 サービス終了 掲示板データをすべて消去
※ご注意※
2023年10月31日のサービス終了と同時に、『OZのクチコミ掲示板』へのアクセスは一切行うことができなくなります。


2000年のサービス開始より、多くのお客様のご利用いただきまして、誠にありがとうございました。サービス終了に伴い、皆さまには多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます。


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自分でもよくわからないです

coconutz
2005/12/27(火) 23:09

いろいろな気持ちでもう、胸がいっぱいです。
長くなると思いますが聞いてください。

彼(28)と私(23)は10月に趣味のダンスの掲示板の仲間募集で
知り合い、出会ってまもなく付き合い始めました。彼が一目
ぼれ?押せ押せで、私は最初その気はなかったのですが優し
いし性格の可愛らしい人なので付き合いました。

彼はダンサーであり(プロ)、ダンスの夢のためお金のためる
べく別の仕事も励んでいて毎日仕事をしているような人で
す。(平日暦の上の休みがない限り毎日働いている?!)

10月、11月は大体週1くらいで会っていて、お互い仕事もあ
り夜短時間デートする感じですが、えっちはまだです。
出会った頃はべたべたいちゃいちゃくっついてきましたが、
もう今はないです(ちょっとさびしい‥)

会うのも短時間、お付き合いの期間も浅いのでお互いのこと
をまだまだよく知らない同士ですが、いつのまにか彼のこと
をすごく好きになっています。

ご相談したいのは
付き合うかたちがよくわからなくなっていることです。

12月の初め、映画に行き、それから会っていません。
忙しいのか、メールもほとんど返ってこなくなり、(私もそん
なに得意ではないので返信の必要ない文、おはようとかおや
すみ、おつかれさまばかり送っていましたが)、さすがにさび
しいなと思い、たまに「さびしいな」など送ってみましたが
反応はなく、電話をしても出ないのでかけていません。

私自身電話も、用が無いとかけないタイプなので、なんてい
うのか、連絡下手かもしれないです。かけても出ないなら、
そしてかけ直してくれないなら、もうこっちの責任ではない
のでどうしようもないし。なんて考えてしまうほうです‥。

でもやっぱり好きな人なので…連絡がないのはさみしいで
す。

電話に出てくれない時、「きみはどうして出ないんだい?」
と送ったらかけ直してくれたのですが、あまのじゃくな私は
それに出ませんでした。(もう~PMSで病んでました)

それでも、お疲れさまメールは毎日しようとがんばり、ある
日あの有名な「ルールズ」を読んでしまい、私はメールを送
るのをやめてみました。
偶然か次の日、「最近メール返せなくてごめんちゃい、行っ
てきまーす」(普段からこんな文体&絵文字)と来ました。

クリスマスも会えず(これは前々から知らされていたのでいい
のですが)その日は「メリークリスマス☆ お仕事がんばって
きます(絵文字)」と来ました。

私は普通に返事をしました。

そして今日、私は風邪をひき、寝込んでいることをメールし
ました。心の中では、心配されたい という期待で…。(ホン
トにひいてます)

返事はきません。がっかりしながらなにげなくダンスの掲示
板サイトを見ると…!

彼の書き込みがありました。彼はスクールをはじめると。

なんというか…忙しいのは理解できます。でも書き込みでき
るくらいなら私に心配のメールひとつも返してほしかった 
って……。

風邪で身体が弱っていることもあってか書き込みしている今
も涙がとまりません。普通、好きなコだったらどんなに忙し
くても心配するんじゃないの?とかあたまにぐるぐるしてい
ます。

前は少し調子わるいと言うと電話くれたこともあったかな…
なんて。

私はさりげなくムリしているのか?我慢しているのか?私は
もっと感情を出したほうがいいのか?でも無理矢理言ってし
てもらうことではないし。ならいっそ別れたほうがいいの
か?(別れたくはないけれど…)と色々な感情でいっぱいで
す。

うまく伝えられなくてごめんなさい。

ルールズに反しても、彼にわかるように伝えたほうがいいの
か、それとも現状維持?付き合うって、彼女って?もうよく
わかりません。

書きなぐりましたが、皆さんはどう思いますか?

なにか少しでもお返事いただけると嬉しいです。

  何となく彼が理解できます

weiss
2005/12/28(水) 11:25

分野は違いますが、私♂も彼と同じような時代を経験してい
ます。

ダンスの世界は良く分かりませんが、「パフォーマンス」と
「教えること」を職業に選んだ人のほとんどが通る時期であ
り、男では20代後半から30代前半が勝負の時期なので
す。
私が「スクール・教室」を立ち上げたのも27才の時でし
た。
そう言う時期と、そう言う彼を選んだ訳ですから、貴女は彼
を理解してあげて欲しいと思います。

ちょっと長くなりますよ。

彼や私のような道を選んだ人間は、多くの場合「社会人とし
ての劣等感」にさいなまれながら生きる時代があるものなの
です。
それは大体、大卒の仲間が仕事に就き独立する22才くらい
から28才くらいにやって来ます。
彼らは安定した自分の人生設計を持ち、税金を支払い、収入
の幾ばくかを遊びに使える自由な経済を持つようになりま
す。
恋人達とも、将来の夢を現実のものとして語れる余裕と責任
を持つ事が出来るでしょう。
自分は・・・というと、不安定な収入と、実現が約束されて
いない大きな将来の夢。恋人にもなんら責任が持てない自
分。そして、その責任が重圧になっては夢が遠のく可能性が
ある。不安で一杯になる時期です。
そんな時期その重圧に負け「夢を断念」する人も多いし、不
安に耐えきれず「楽な道へ逃げ挫折」する人も多い世界でし
ょう。

その点彼は着実に目標を立て、努力し、夢へ近づいているわ
けで、こういった世界で生き残れる素質を持った方だと思い
ます。
自力で「スクール」を持つことが出来るまでになっている訳
ですからね。

首尾良く「スクール」を開校出来ても、それで社会人として
の安定(精神的にも、経済的にも)を得られる訳ではありま
せん。軌道に乗るまではまだまだ苦労があると思います。
(実際私も開校後2年間は、運送会社でのアルバイトで運営
資金をまかなっていました)

ダンサー、文筆家、画家、音楽家などの職業は、文化的で知
的なイメージを持たれていますから、第3者から見れば優雅
な憧れの職業でしょう。しかし、そのイメージは「売れてい
る・成功した」ごく一握りの人が植え付けたイメージなので
すよ。
例えば、娘を嫁に出す両親の立場から見たら、「最悪の職
業」になってしまうわけです。
貴女は、そう言う人を彼に持ったのですから、その彼を理解
しサポートしてあげなければならないと思います。

彼の立場にしてみれば、身勝手なようですが、彼が貴女に合
わせる事を要求するのは、彼を苦しめる事になることも多い
と思います。

彼が、貴女のことを生活の中心に据えて考えられるようにな
るためには、まず、彼自身が貴女に責任が持てる立場、環境
を得る必用があります。
そしてそれがいつなのかは、彼自身にもまだ分からないこと
かも知れません。

最後に、「掲示板への書き込み」ですが、彼にとっては「ス
クールを開校する」告知は「宣伝」であり、夢への第1歩の
世間に向け付けた「足跡」と考えるべきで、貴女への「メー
ル」と天秤にかけるようなものでは無いと思います。

貴女は有能なアーティストを世に送り出す、サポートをする
事に喜びを感じるよう、彼をもっともっと知ってあげてくだ
さい。

似た環境の先輩として、立場が少し彼の側のひいきになって
しまいました。多少割り引いて考えてください。
頑張って!

スタッフへ連絡

  ありがとうございます

coconutz
2005/12/29(木) 01:09

weissさん、お返事ありがとうございます。

書き込み、なんだかじんとしました。
なかなか、この話も長く複雑なのでまわりに相談できずちょ
っと悶々としていましたので嬉しいです。

なので、甘えてもう少し語ってもいいですか?(;;)

補足すると、彼は大学を卒業してから二年間ほど「ダンスで
生きてく!」なんてやっていたそうで、今考えるとバカだっ
たなぁ~笑 と現在はダンス+別に仕事を持っていて、今は
その会社を休んでその間LA行きの資金稼ぎのためにもっと
稼げるまた別の仕事をしている感じです。(わかりづらくてす
みません!)

彼の夢とは、海外で成功(ちょっと抽象的ですが)することだ
そうです。成功したら帰ってくる、と言っています。

成功ってなに?と聞くと、有名なアーティストのバックやっ
たり。だそうです。

彼は何度も海外、LAに行ったことがあり、実際彼のスキル
も充分なものだと思うので(今のダンスの仕事も、新人歌手の
ダンス教える人に教えてるとか言っていました) そこまで無
茶なドリームだとは思っていませんが(もちろん海外のハード
ルは高いと思いますが)、

いつ行くかまだはっきりとしていませんが絶対行ってしまう
ので、いつか海外に飛んでしまうことの漠然とした不安もあ
って…。(先のことはキリがありませんが…)

彼はいたって能天気?で、「すぐ帰ってくるからあ~♪」な
んて言っています 笑

weissさんのおっしゃるとおり、彼のちょうど「勝負の時期」
に出会ってしまったのだと思います。
どうやら一、二年は頑張ってみるらしいです。

スクールは、彼はインストラクターでやるんだと思います。
それともたちあげるのかな…聞いてみます

私、思ったのは、そんなにやることがいっぱいなら彼女はい
らないというのが普通なのに、ちゃんと彼女としていられ
る、させてくれる(うまく表現できませんが)ことが実は感謝
なんじゃないか なんて。

今日、朝メールも返ってきて、いつもの彼の調子でした。
嬉しかったです。

私も、もっと余裕を持ってあたたかい気持ちでいられたら、
なんて思います。もっと、いろいろ話をして…。

スタッフへ連絡

  なるほどね・・・・・・

weiss
2005/12/29(木) 10:58

私とは大分事情が違うようですね。
参考になるかどうか分かりませんが、私自身の若い時の感覚
を書きます。

私は幼い頃から音楽をやっており(やらされて)、中学、高
校時代には漠然と将来は「音楽家」になることを夢みていま
した。
そして高校卒業と同時にヨーロッパの音楽学校に留学。
当時付き合っていた彼女もいましたので、留学には多少の恐
怖もためらいもありました。
しかし、周りの目、彼女の目は「私=音楽家になる」があり
ましたので、それを守るプライドがあり、彼女とは離れ約5
年の海外生活を送りました。
当時(1970年代前半)は留学が今のように一般的ではありま
せんし、業界には無知でしたから、「留学→卒業→帰国→一
流の音楽家」の流れを本当に信じてしまっていたのです。

高校時代の彼女とは「遠距離」を貫き、帰国後も付き合って
いました。
しかし、現実はそんなに甘い物ではありませんでした。帰国
までは予定通りでしたが、仕事がありません。仕事の取り方
も分かりません。誰も音楽家としての私を知りませんし、認
めてもくれません。
アルバイトをしながら、地道な活動をするしか方法がありま
せんでした。唯一出来ることは「自主コンサート」です。
しかしこれには資金が必要で、働けば稽古の時間が減るとい
うジレンマに苦しみ、そして当時の彼女が思っていたであろ
う(と私が勝手に思い重圧に感じていた)「私=一流の音楽
家」の裏切りのような罪悪感を常に持っていました。

私は彼女の将来に責任が持てず、(私の時代では男が女を守
るのが男のプライドでしたから)未だ夢が夢のまま。
彼女も私も(同い年)ただ年を重ねる事に「恐怖」と「責
任」は大きくなりました。
彼女のために「音楽」を断念し、生業に就く事も何度も考え
ました。その度に彼女は叱咤激励し支えてくれましたが、そ
れさえも重荷だったことがあります。
結局、他に様々な事情もあって、結局彼女とは別れることに
なりました。

その数年後に、私の状況はある仕事をきっかけに一変し、以
降は「音楽家」としては比較的恵まれた環境に暮らしてきて
います。
その理由がたまたまのタイミングだったのか、彼女の存在の
重圧から開放されたからなのかは、今となっては分かりませ
ん。
彼女は未だ独身で、近隣の私のコンサートには必ず来てくれ
ますし、数年に一度は酒を飲んだり、電話をしたりの良い関
係になっています。

さて、すっかり私の話になってしまいました。
貴女の彼の場合ですが、おそらく「ショービジネス」の世界
のダンスでしょうから、「社交ダンス」とは違い、「一流」
を得ても、パフォーマーとしての活動期間は体力的にさほど
長い期間では無いと思います。
その後は「指導者→スクールのオーナー」「プロデューサ
ー」「振り付け師」など、関連した第2の人生への転換期が
訪れるはずです。
現在の彼の状況では、おそらく最初の目的をクリアする事で
精一杯の状況かと思います。
貴女は、貴女自身が彼と共に人生を歩むつもりがあるのでし
たら、貴女ご自身のために「彼の夢の世界」をもっともっと
知る努力をしてはいかがでしょう?
そうする事により、彼の人生や夢の為に貴女ご自身が、今ど
う考え、どういう行動をすればわかってくるのだと思いま
す。
他人から見れば、貴女が彼の犠牲になっているように写るか
も知れません。
もし貴女自身がそう思ってしまったら、彼のような職業、夢
を持った人とはつきあえないと思います。

だらだらと長くなってゴメンナサイ!

スタッフへ連絡

  じっくり

coconutz
2005/12/29(木) 18:34

読ませていただきました。

weissさんは男性だったのですね、男性側の目線でコメントし
ていただけるのはとてもありがたいです。

私自身もブラックカルチャー、ダンス、全般に大好きで、と
くに音楽は身体の一部であって、(なんてかっこいいこと言っ
ちゃってますが!)、それゆえそういった繋がりの中ダンサー
の知り合いも身近にいますし、彼らの努力は想像を超えるも
のだと思いますが少しは感じることができているつもりでは
います。

話はそれますがweissさんの幼い頃のいきさつと私がすこし似
ていてビックリしました。私も幼い頃から高校までピアノを
やっており、毎日無心に一日中練習をし、それがあたりまえ
のように暮らしていました。

まあ昔の話ですが、私はほんの少し上手かったらしく、そう
なると先生やら周りが勝手に盛り上がるもので、いろんなこ
とをさせられたり、先生の先生の所に連れて行かれ弾かされ
たり。私はというとわけもわからず「こんな下手なの弾かさ
れてなんなんだろう…」と思っていました。

親は何も言いませんでしたが「きっとこの子は音楽家だろ
う」と思っていることと期待を、幼いながら感じていまし
た。

中学、高校とだんだん世の中を知ってきた頃、私はひょんな
きっかけでピアノをやめてしまったんですけれど。音大も受
けてみようと思ったこともありましたが…。
あれだけ自分のライフワークだったのに、なぜか特に後悔は
ありません。人生の岐路?を自分で決めたからでしょうか。
そのうち、自分のピアノをまた始めそうですけど…!

あぁ~、すみません、全然話が違いますね!

彼はきっと、実力を試したいのだと思います。
日本は狭い、色々なかたちではあるが自分は充分指導者で出
来る。
でも広い海外ではどうだ?と。

私はもちろん彼をあたたかく見守ってあげたいし、帰ってき
たらなにも考えずほっとできる女でありたいんです。

確かに会わなかったらさみしいし、連絡もないとさみしいで
す。

けれども私はどうも考えがゆるいのか優しすぎるのか「相手
が自発的に私に会いたいと思わなければ会っても仕方ない、
疲れて無理してきてくれるようであれば会わなくてもいい、
休んでほしい」なんて考えてしまうのです。

「どうして会ってくれないの?会って!!」などなどもとも
とできない、というか
無理強いをしたくないのです。
(良く言えば根っこはルールズ体質というか)

私自身、別にすごく我慢をしているわけでもないので(無理!
と思ったらきっと伝えるでしょう、たまに会いたいなぁとは
言いますよ)いいといえばいいのですが、

よく恋愛は「自分のしたいように伝える、自分本位でいい」
なんていいますよね。
周りは良い意味で自分本位な女の子が多いので、そうしたほ
うがベストなのか、とか、そうしたほうが彼は離れていかな
いのか? とか。

実際ほとんど連絡も少なく会わない状態なので…。このまま
フェイドアウトするのか???なんて心配になったり。

お正月も会える気がしません‥。

うーん、話が広がってまとまりませんが、私は彼といけると
ころまでずっとうまくやっていきたいし、恋愛、お付き合い
ってかたちが無いだけなにがベストなのかますますわかりま
せん。

実際、weissさんは色々な転機を越えてそれほど長くお付き合
いした彼女さんは「元」彼女さんになっているわけですし!

もうこうなったら気楽に長い目で「達観視」しかないのでし
ょうか~。

大変です‥。

スタッフへ連絡

  おそらく・・・・

weiss
2005/12/29(木) 19:34

他の普通の(というのは本当は無いのかも知れないけど)男
を彼に持った人と同じような楽しみは少ないかも知れません
ね。

あくまでも私の場合ですが・・・
恋人がいても、その恋人が頭の中心に近いところに来るの
を、意識的に拒否して来たところがあるのです。
中心はあくまでも「音楽」であり、その障害になる可能性の
ある物はためらわず「排除しなければならない」と意識して
いました。
それは本来意味のないことかも知れません。しかし、そうし
なければ「夢は叶わない」と言い聞かせてきた部分がありま
す。
そして、その障害の最も大きな物が「恋愛」だったのでしょ
うね。
彼女の、私の知らない世界での行動や、交友関係への嫉妬や
心配などは最たる物でした。
実際「恋愛」というものは、自制心のコントロールが難しく
なることがあるのです。
そして、社会人として自分より遙か先に進んでいる彼女その
ものへの嫉妬もあったのです。(実際これが一番辛かった記
憶があります)

貴女の彼にもひょっとしたらそんな気持ちがあるのかもしれ
ませんね。(あるいはこれから出てくるのかも・・・)

話しは戻りますが、別れた後、私が彼女と再会したのは10
年ほど経ってからです。お互い30代の半ばでした。
その時彼女は、あの頃私を「母親のような気持ちで見てい
た」と笑って話していました。
「私が貴方を女を支えなければ・・」と真剣に考え、そのた
めに私が成功するまで支えられるよう、一生の仕事に出来
る、ある国家試験の勉強を始めたのだそうです。(私は当時
それを知りませんでした)
そして現在はその得た資格で事務所を構え、一国一城の主と
して頑張っています。

私達は縁がなく別れましたが(どちらのせいでもない理由
で)、私は今でも彼女に感謝しています。

ある意味、私にとっては貴重な女性だったのかも知れませ
ん。
しかし、その時の劣等感や様々な思いは、彼女でなくとも、
誰にであっても同じ事だったのだと思います。

恋愛は時に「我が儘」も必用です。
しかし、その我が儘が「夢への負担」になるような我が儘を
避けなければならないのが、貴女の彼のような人の場合でし
ょう。
その辺りのところをうまくやることです。
何度も書くようですが、そのためには、彼の負担にならない
ところで、彼をもっともっと良く見て、良く知ることです。
そして、彼への愛情と信頼が揺るぎのないものに育つかどう
かをじっくり見極めることです。

がんばって!

スタッフへ連絡

  大晦日ですね

coconutz
2005/12/31(土) 01:51

weissさんも元彼女さんもとても素敵な生き方をしているんで
すね。

もし、彼に、恋愛が頭をよぎっているのならそれだけで充分
嬉しいですね。むしろ、気にもされてもないかもしれないの
で‥笑

思惑は彼のみぞ知る ですね~。

いろいろお話を聞いて、私もいっぱい語ることができて、文
字にすると不思議と心の中が整理されるんですね。

がんばります。

私の話がひろがらないうちにそろそろやめておきます‥ 笑

ぽろぽろ他にも不安はあるんですが長い目で見ながらまず自
分を磨きますね!

weissさん、付き合って頂き本当にありがとうございました。


来年は、もっと素敵な年にしましょう!!!
よいお年を…

スタッフへ連絡



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